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BL5.0968円 (税込)◆執筆陣◆ 巻頭カラー/百瀬あん[ナカまであいして]最終章突入! 表紙カラー/美山薫子[パーフェクトアディクション]ライトアニメ化! 扉カラー/山本小鉄子[ほんと野獣]連載再開! 扉カラー/今井ゆうみ[食べちゃダメだよ天音くん] ゆくえ萌葱[ためしにコマンド言ってみた] 三栖よこ[カムバック・スタートアゲイン] 山中ヒコ[后と河] 三島ピタリ[サギだかカモだか運命だか]番外編よみきり! 丹野ちくわぶ[鷹神様と憐れな生贄] サガミワカ[舌先に猛毒] 秋鮭こぐま[おしかけ人魚の恋煩い] やん[永田町グレートセクレタリー] 左藤さなゆき[アフターエデン] 早寝電灯[リップスティック・メタモルフォーゼ] 2027年1月13日までの期間限定配信です。 本書は紙版「GUSH」を電子書籍化したものであり、掲載されている情報は紙版発行当時のものです。応募者全員サービス・プレゼント等は受付対象外となり、その他、電子版では紙版と異なる仕様がございます。
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省エネを自分のスタイルとする奉太郎だが、姉の命令で「古典部」に入部することになってしまう。部室を訪れた奉太郎は、そこで好奇心旺盛な少女「千反田える」と出会い「部室密室事件」に遭遇してしまうのだが!?
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あなたは人生の最後に何を味わいますか? 当代の人気作家7名が究極のテーマに挑んだ、自由でぜいたくで幸福な「食」小説アンソロジー。 弥生子は「最後の晩餐」について語り合う若い夫婦の会話を盗み聞きして……江國香織「コインランドリーの夜」 失恋したクズハの家に、女友だち三人は最期に食べたいものを持ち寄って……金原ひとみ「ラストサパーフォーエバー」 最後のごはんは、鰻がいいっておとうさん、言っていたのに、このままだと……角田光代「最後の鰻」 経理の小曾根さんが退職することになり、送別会を開いたが……寺地はるな「小曾根幸子の送別会」 ライターの明日香は、今は亡き遠縁の作家の「最後の晩餐」について執筆することに……原田ひ香「最後に、何を食べたの?」 還暦のゆかり、9つ上のチロルねえちゃんと62歳の笹子の最近の話題は……藤野千夜「もうひとりのねえちゃん」 〝最後の晩餐〟という店が長野にあるという。夫を亡くしたばかりの桜子は娘たちとそのお店を探すが……井上荒野「本当の話」
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「なあ常悟朗。お前に頼んでいいことなのかどうかわからないんだが……小佐内を紹介してくれないか?」堂島健吾曰く、かつて絵の謎を解いた(ことになっている)小佐内さんに、もう一度知恵を借りたいのだという。──美術家の縞大我が、サンフランシスコ・ビエンナーレの黒熊賞を受賞した。健吾は地元のテレビ局に頼まれ学内を捜索、彼の在校時代の作品を発見するが、その作品は模写でありながら展覧会に出品された事実も掘り起こしてしまったのだ。果たしてこの作品は盗作か否か? 小市民を目指す小鳩君と小佐内さんの謎解きの日々。大人気シリーズ、待望の第二作品集。四編を収録。/【目次】桑港クッキーの謎/羅馬ジェラートの謎/倫敦スコーンの謎/維納ザッハトルテの謎
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小説・文芸3.41巻1,771円 (税込)『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』『新しい法律ができた』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第六弾。 著者一覧(掲載順) 高田崇史 高田大介 歌野晶午 宮西真冬 風森章羽 丸木文華 米澤穂信 須藤古都離 篠原美季 島田荘司 神林長平 潮谷 験 古泉迦十 多崎 礼 市塔 承 黒澤いづみ 我孫子武丸 秋吉理香子 河村拓哉 矢樹 純 三津田信三 五十嵐律人 似鳥 鶏 恒川光太郎 皆川博子
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度重なる絶望を乗り越えたアントニオ猪木の壮絶な生涯をレスラー・関係者の証言で振り返る! ブラジル・コーヒー農園での過酷な奴隷労働、会社乗っ取りの汚名を着せられ日本プロレスから追放、世間から酷評を浴びたアリ戦、副業のアントン・ハイセルでつくった莫大な借金、元公設秘書によるスキャンダル告発と参院選落選、最晩年に見舞われた難病との闘いなど苦難にまみれた人間・猪木の足跡と、それによって培われた類いまれな人間性の深淵を読み解く! 【目次】 第1章 若獅子・アントニオ猪木の飛躍と挫折 第2章 燃える闘魂・アントニオ猪木の挑戦と苦悩 第3章 人間・アントニオ猪木の絶望と葛藤 第4章 黄昏の闘魂・アントニオ猪木の波乱と孤独 特別収録 アントニオ猪木が語る師・力道山 完全保存版 アントニオ猪木 闘魂人生詳細全史 【著者について】 藤原喜明(ふじわら・よしあき) 1949年、岩手県生まれ。72年に新日本プロレスに入門。新人時代からカール・ゴッチに師事し、のちに“関節技の鬼”と称される。84年2月、タイトルマッチ直前の長州力を花道で襲撃し“テロリスト”としてブレイク。同年6月に第一次UWFに移籍。スーパー・タイガー(佐山聡)、前田日明、高田伸彦(当時)らとUWFスタイルのプロレスをつくり上げる。その後、新生UWFを経て、91年にプロフェッショナルレスリング藤原組を設立。タレントとしても幅広い活躍を見せ、多くのテレビ番組、映画に出演。2007年に胃がんの手術をするも無事生還し、今も現役選手として様々なリングで活躍中。 藤波辰爾(ふじなみ・たつみ) 1953年、大分県生まれ。70年に日本プロレスに入門。72年、新日本プロレス旗揚げに参加。ジュニアヘビー級のスターとして活躍し、82年からヘビー級に転向。長きにわたり新日本のエース格として活躍し、「名勝負製造機」と称される。99~2004年には新日本の社長を務めた。06年、新日本を退団し、「無我ワールド・プロレスリング」に参加。08年、団体名を「ドラディション」に変更し、今も現役続行中。15年3月、猪木に次ぐ日本人2人目のWWE殿堂入りを果たした。 佐山聡(さやま・さとる) 1957年、山口県生まれ。75年に新日本プロレスに入門し、76年、プロレスデビュー。海外武者修行を経て、81年にタイガーマスクとしてデビュー。その華麗な動きで一大プロレスブームをつくり上げ、新日本の黄金時代を支えた。83年、人気絶頂のさなかに引退。翌年、第一次UWFに参戦。UWF 離脱後、シューティング(現・修斗)を設立し、近代総合格闘技を創始。98年にアントニオ猪木率いるUFO(世界格闘技連盟)に参加。99年4月、UFO離脱。2005年にはストロングスタイルプロレスを設立し、初代タイガーマスクとして現在も活躍。22年7月には新武道「神厳流総術」を発表。 猪木啓介(いのき・けいすけ) 1948年、神奈川県生まれ。猪木家の末弟で、アントニオ猪木は一つ上の兄。57年に一家でブラジルに移住。71年に帰国し、新日本プロレスに営業として入社。アントン・ハイセルなどのブラジル関連事業にも携わる。その後、事業専念のためブラジルに渡る。2002年、猪木に請われ、永久電池事業の責任者として帰国。猪木夫人との関係から、一時期、猪木と没交渉が続いたが17年に再会。闘病生活を送った猪木の晩年を最期まで支えた。
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「誰にだって、秘密を持つ権利はあるんだよ」 どこにでもある田舎町、白日町。今日も老若男女がやかましく、それなりに揉めながら幸せに暮らしているはずだった。ある夜校長先生の家のお座敷に死体が!それでも婦人部の面々は死体の隣りで自分たちの「秘密」を語りお茶会を始めるがーー 白日町の中に、きっとあなたが見つかる人間讃歌長編。 プロローグ 白日町老人会 海亀のささやき 第一幕 白日町婦人部 たぬきの夢 第二幕 白日町青年団 三匹のおおかみ 第三幕 白日町大綱引き 蛇のまなざし エピローグ 白日町子ども会 おやすみこひつじ
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高校で図書委員を務める堀川次郎と松倉詩門。ある放課後、図書室の返却本の中に押し花の栞が挟まっているのに気づく。小さくかわいらしいその花は――猛毒のトリカブトだった。持ち主を捜す中で、ふたりは校舎裏でトリカブトが栽培されているのを発見する。そして、ついに男性教師が中毒で救急搬送されてしまった。誰が教師を殺そうとしたのか。次は誰が狙われるのか・・・・・・。「その栞は自分のものだ」と嘘をついて近づいてきた同学年の女子・瀬野とともに、ふたりは真相を追う。ベストセラー『本と鍵の季節』(図書委員シリーズ)待望の続編! 直木賞受賞第一作。
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日本のプロレス史に残るケンカマッチについて、試合に立ち会った当事者、至近距離の目撃者がついに証言! プロレスファンの記憶に残る猪木vsグレート・アントニオ戦、スーパー・タイガーvs前田日明戦、前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアント戦などのケンカマッチに関し、当事者、目撃者の証言から全貌を解明します。今だからこそ口外できるケンカマッチの真実とは? プロレスファンは必読! 【目次】 第1章 「新日本」「猪木」が“魅せた”ケンカマッチ・不穏試合 第2章 「UWF」「前田」の“修羅場”のケンカマッチ・不穏試合 第3章 「全日本」と「王道の系譜」で起こったケンカマッチ・不穏試合 第4章 「女子プロレス」と「インディー」のケンカマッチ・不穏試合 プロレス界主要「ケンカマッチ&不穏試合」年表 【著者について】 佐山聡(さやま・さとる) 1957年、山口県生まれ。75年に新日本プロレスに入門し、76年、プロレスデビュー。海外武者修行を経て、81年にタイガーマスクとしてデビュー。その華麗な動きで一大プロレスブームをつくり上げ、新日本の黄金時代を支えた。83年、人気絶頂のさなかに引退。翌年、第一次UWFに参戦。UWF離脱後、シューティング(現・修斗)を設立し、近代総合格闘技を創始。98年にアントニオ猪木率いるUFO(世界格闘技連盟)に参加。99年4月、UFO 離脱。2005年にはストロングスタイルプロレスを設立し、初代タイガーマスクとして現在も活躍。22年7月には新武道「神厳流総術」を発表。 藤原喜明(ふじわら・よしあき) 1949年、岩手県生まれ。72年に新日本プロレスに入門。新人時代からカール・ゴッチに師事し、のちに“関節技の鬼”と称される。84年2月、タイトルマッチ直前の長州力を花道で襲撃し“テロリスト”としてブレイク。同年7月に第一次UWFに移籍。スーパー・タイガー(佐山聡)、前田日明、高田伸彦(当時)らとUWFスタイルのプロレスをつくり上げる。その後、新生UWFを経て、91年に藤原組を設立。タレントとしても幅広い活躍を見せ、多くのテレビ番組、映画に出演。2007年に胃がんの手術をするも無事生還し、今も現役選手として様々なリングで活躍中。 川田利明(かわだ・としあき) 1963年、栃木県生まれ。足利工業大学附属高校レスリング部時代、81年にインターハイ準優勝と国体優勝など活躍。82年、全日本プロレス入りし、同年10月に千葉県大原町消防署前グラウンド大会の冬木弘道戦でデビュー。海外修行を経て87年にレボリューション入り。のちに「四天王プロレス」で団体をけん引。2000年の三沢光晴らの大量離脱後も全日本に残留し、ノア、新日本プロレス、ハッスルなど各団体に参戦。05年からはフリーとして活動。得意技はストレッチプラム、パワーボム、延髄斬り。現在は、東京都世田谷区で飲食店「麺ジャラスK」を経営。 船木誠勝(ふなき・まさかつ) 1969年、青森県生まれ。中学卒業後の84年3月、新日本プロレスに入門。ヨーロッパ遠征後の89年に新日本を退団し、新生UWFに参加。その後、藤原組を経て、93年9月にパンクラスを旗揚げ。2000年5月に「コロシアム2000」でヒクソン・グレイシーに敗れ引退するも、07年に桜庭和志戦で現役復帰。09年からはプロレスに参戦し、現在も様々な団体で活躍中。主なタイトルは三冠ヘビー級王座、世界タッグ王座など。15年に大阪にパーソナルトレーニングジム「Hybrid Fitness」を開設。著書に『船木誠勝が語るプロレス・格闘技の強者たち』(竹書房)ほか多数。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしい食べ物、珍しい食べ物、世界の名物料理、風変わりな食の習慣、 あの食べ物を広めた有名人、移民料理、変わった料理イベント、名物店などなど 食にまつわる楽しいエピソードを500も収録。 この一冊でお腹いっぱいになれる、食のワンダーランド! ●ニューヨークタイムズ、USAトゥデイなどのベストセラーリスト入り。 ●アリス・ウォータース、ダン・バーバー、ホセ・アンドレなど有名シェフも続々絶賛。 ●米国の人気ブログ「アトラス・オブスキュラ」から誕生した、「食」の愉しみが詰まった1冊。 例えば── ある村でしか食べられない手延べパスタ(イタリア)、トゲトゲのバームクーヘン(リトアニア)、ティーポットで作るスープ(アフガニスタン)、二黄卵の町(中国)、くさいマンゴー(マレーシア)、肉がほろほろになる壺料理(モロッコ)、ローカルな激辛チリオイル(ルワンダ)、バオバブの種のキャンディ(タンザニア)、孤島レストラン(タンザニア)、大陸縦断列車の高級食堂車(オーストラリア)、タラの舌(カナダ)、書店で味わう先住民のごちそう(米国)、ミニチュア料理コンテスト(米国)、極上の蟻の卵(メキシコ)、死者の日のサラダ(グアテマラ)、世界で最古の貝料理(チリ)など
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小説・文芸-68~73巻200円 (税込)【豪華執筆陣!】梶よう子 麻耶雄嵩 赤神 諒 【新連載】 梶 よう子 とむらい屋颯太 居候で渡りの僧侶・道俊は、一年ほど世話になった住職から文が途絶えていた 麻耶雄嵩 古都大探偵研の事件簿 探偵派の天ヶ瀬、書斎派の日田がいるサークルで三回生の三芳が殺された!? 【大藪春彦賞作家特別読み切り】 赤神 諒 富山鈴橋 “亡き人を生き返らせたい”と願う人々が、橋の上で異様な行列をなして─ 【第28回 大藪春彦賞発表】 伏尾美紀『百年の時効』受賞のことば 選評 大沢在昌 黒川博行 東山彰良 【警察&ミステリー】 赤川次郎 盗みと恋の手ほどきは 小路幸也 HOTEL NIGHTHAWKS 【歴史&時代】 坂井希久子 夜鷹狩り あさのあつこ おもみいたします 参 門田泰明 覚悟召されよ権中将殿 【社会派サスペンス】 城山真一 溶かし屋 【風味絶佳】 吉田篤弘 月とコーヒー 【マンガ】 サメマチオ 追読人間臨終図巻
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小説・文芸ローレンス・ブロック / スティーヴン・キング / ジェフリー・ディーヴァー / マイクル・コナリー / リー・チャイルド / 他 / 田口俊樹 / 白石朗 / 池田真紀子 / 古沢嘉通 / 小林宏明3.81巻2,420円 (税込)すべての絵には、物語がある。名だたる作家17人による文豪ギャラリー奇才エドワード・ホッパーに捧げる短編集。 米国を代表する名画家、エドワード・ホッパー(1882-1967)。 作家ローレンス・ブロックは、ホッパーの作品は「絵の中に物語があること、その物語は語られるのを待っていること」を強く示唆していると語り、ホッパーの絵から物語を紡ぐこの短編集を考えついた。彼の呼びかけに集まったのは、スティーヴン・キング、ジェフリー・ディーヴァー、マイクル・コナリー、リー・チャイルド……といった錚々たる顔ぶれ。各々の個性を遺憾なく発揮した華麗なる文豪ギャラリーが、ここに幕を開けた――。 ○収録作品「ガーリー・ショウ」ミーガン・アボット 小林綾子 訳 「キャロラインの話」ジル・D・ブロック 大谷瑠璃子 訳 「宵の蒼」ロバート・オレン・バトラー 不二淑子 訳 「その出来事の真実」リー・チャイルド 小林宏明 訳 「海辺の部屋」ニコラス・クリストファー 大谷瑠璃子 訳 「夜鷹 ナイトホークス」マイクル・コナリー 古沢嘉通 訳 「11月10日に発生した事件につきまして」ジェフリー・ディーヴァー 池田真紀子 訳 「アダムズ牧師とクジラ」クレイグ・ファーガソン 不二淑子 訳 「音楽室」スティーヴン・キング 白石 朗 訳 「映写技師ヒーロー」ジョー・R・ランズデール 鎌田三平 訳 「牧師のコレクション」ゲイル・レヴィン 中村ハルミ 訳 「夜のオフィスで」ウォーレン・ムーア 矢島真理 訳 「午前11時に会いましょう」ジョイス・キャロル・オーツ 門脇弘典 訳 「1931年、静かなる光景」クリス・ネルスコット 小林綾子 訳 「窓ごしの劇場」ジョナサン・サントロファー 矢島真理 訳 「朝日に立つ女」ジャスティン・スコット 中村ハルミ 訳 「オートマットの秋」ローレンス・ブロック 田口俊樹 訳 *エドワード・ホッパーの絵画18点をフルカラーで挿入
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2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王をはじめとする王族殺害事件が勃発する。太刀洗はジャーナリストとして早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり……。「この男は、わたしのために殺されたのか? あるいは――」疑問と苦悩の果てに太刀洗が辿り着いた痛切な真実とは? 『さよなら妖精』の出来事から十年の時を経て、太刀洗万智は異邦でふたたび、自らの人生を左右する大事件に遭遇する。/解説=末國善己
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Iターンプロジェクト担当公務員が直面するのは、 過疎地のリアルと、風変わりな「謎」――。 無人になって6年が過ぎた山間の集落・簑石を 再生させるプロジェクトが、市長の肝いりで始動した。 市役所の「甦り課」で移住者たちの支援を担当することになった万願寺だが、 課長の西野も新人の観山もやる気なし。 しかも、公募で集まってきた定住希望者たちは、 次々とトラブルに見舞われ、 一人また一人と簑石を去って行き……。 直木賞作家・米澤穂信がおくる極上のミステリ悲喜劇。 解説・篠田節子 ※この電子書籍は2019年9月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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米澤穂信、初の警察ミステリ! 二度のミステリーランキング3冠(『満願』『王とサーカス』)と、『黒牢城』では史上初のミステリーランキング4冠を達成した米澤穂信さんが、ついに警察を舞台にした本格ミステリに乗り出しました。 余計なことは喋らない。上司から疎まれる。部下にもよい上司とは思われていない。しかし、捜査能力は卓越している。葛警部だけに見えている世界がある。 群馬県警を舞台にした新たなミステリーシリーズ始動。 群馬県警利根警察署に入った遭難の一報。現場となったスキー場に捜査員が赴くと、そこには頸動脈を刺され失血死した男性の遺体があった。犯人は一緒に遭難していた男とほぼ特定できるが、凶器が見つからない。その場所は崖の下で、しかも二人の回りの雪は踏み荒らされていず、凶器を処分することは不可能だった。犯人は何を使って“刺殺”したのか?(「崖の下」) 榛名山麓の〈きすげ回廊〉で右上腕が発見されたことを皮切りに明らかになったばらばら遺体遺棄事件。単に遺体を隠すためなら、遊歩道から見える位置に右上腕を捨てるはずはない。なぜ、犯人は死体を切り刻んだのか? (「命の恩」) 太田市の住宅街で連続放火事件が発生した。県警葛班が捜査に当てられるが、容疑者を絞り込めないうちに、犯行がぴたりと止まってしまう。犯行の動機は何か? なぜ放火は止まったのか? 犯人の姿が像を結ばず捜査は行き詰まるかに見えたが……(「可燃物」) 連続放火事件の“見えざる共通項”を探り出す表題作を始め、葛警部の鮮やかな推理が光る5編。
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少女・女性マンガ-440~650円 (税込)猫のマンガを掲載する隔月刊誌「ねことも」。猫好きな方に癒しの時間をお届けするにゃ。今号の巻頭カラーは大人気、竹本泉先生の『来る日もねこめ~わく』。電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページもあるにゃ。ご容赦くださいにゃあ。
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「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈るシリーズ最新作。第21回本格ミステリ大賞の全選評も一挙掲載。さらに、第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」ほか、充実の創刊号。/【目次】『紙魚の手帖』創刊にあたって/【創刊記念特別エッセイ】投げ込みマガジン〈紙魚の手帖〉戸川安宣/【受賞作決定!】第31回鮎川哲也賞 選評 辻 真先・東川篤哉・麻耶雄嵩/第18回ミステリーズ!新人賞 選評 大倉崇裕・大崎 梢・米澤穂信/【第18回ミステリーズ!新人賞受賞作】三人書房 柳川 一●第18回ミステリーズ!新人賞受賞作。若き日の江戸川乱歩を描く、流麗な謎解き譚/【第21回本格ミステリ大賞全選評】第21回本格ミステリ大賞受賞作決定!/第21回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉 [小説部門] 櫻田智也 [評論・研究部門] 飯城勇三/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞受賞第一作】白が揺れた 櫻田智也●ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、悲劇の真相は?〈エリ沢泉〉シリーズ最新作!/【読切】ゼロ 加納朋子●私の元にやってきたのは、カフェオレ色の天使だった。少女と犬の絆を描く最新ミステリ!/スフレとタジン 近藤史恵●コロナ禍の影響で志村さんが講師で始めた〈パ・マル〉の料理教室。タジン鍋を使うモロッコ料理を……。/フォトジェニック 秋永真琴●カメラを構える彼女の目に、この世界は、僕は、どんなふうにうつっているんだろう? 気鋭が贈る傑作掌編。/108の妻 石川宗生●点描の妻、夢見る妻、革命家の妻、お品書きの妻……様々な「妻」をお楽しみください。/セリアス 乾石智子●ひっそりと暮らす魔道師夫婦、彼らの秘密とは……/魚泥棒は誰だ? ピーター・トレメイン 田村美佐子 訳●修道院の厨房で起きた二件の事件をフィデルマが解き明かす/【INTERVIEW 期待の新人】千田理緒『五色の殺人者』/大島清昭『影踏亭の怪談』/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/『紙魚の手帖』創刊記念読者プレゼントキャンペーン/執筆者紹介/編集後記・次号予告
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ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。その領主を父に持つアミーナはある日、放浪の旅を続ける騎士ファルク・フィッツジョンと、その従士の少年ニコラに出会う。ファルクはアミーナの父ローレントに、御身は恐るべき魔術の使い手である暗殺騎士に命を狙われている、と告げた……。いずれ劣らぬ怪しげな傭兵たちが顔を揃える中、殺人劇の幕が上がる。いま最も注目を集める俊英が渾身の力で放ち絶賛を浴びた、魔術と剣と謎解きの巨編。第64回日本推理作家協会賞受賞ほか、各種年末ミステリ・ランキングで上位を総なめにした、俊英渾身の本格推理巨編。
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大人気ファンタジー「メイドインアビス」の公式アンソロジー第五弾。 リコ、レグ、ナナチ等メインキャラからボンドルド、プルシュカ、ファプタまで、人気キャラ目白押しでお贈りいたします!! ●執筆陣 有田イマリ 植杉光 久木ゆづる けんいちさん太郎 こはら深尋 新國みなみ 子野日 はれやまはれぞう びみ太 ★単行本カバー下画像収録★
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大人気ファンタジー「メイドインアビス」の公式アンソロジー第三弾登場!! リコ、レグ、ナナチ…度し難いキャラたちが、益々やりたい放題、暴れまくる!? ★単行本カバー下画像収録★
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「主人公が少しだけ他人と心を通わす様が、 わざとらしくなく無理がなくて、好きです。」 ――沖田修一(映画監督) できないことは、できません。 やりたくないことも、やりません。 他人に感情移入できない26歳の三葉雨音は、 それを長所と見込まれ、お年寄りの病院送迎や お見舞い代行の「しごと」をはじめる。 聞き上手な80代セツ子、 手術の付き添いを希望する40代の好美など 依頼人は様々。空気を読まない三葉だが、 行動に変化がみられていく――。 めんどうだけど気になる三葉から 目が離せない。 解説:沖田修一 【著者からのコメント】 「雨夜の星」は目に見えません。 でもたしかにそこにあります。 空気を読むという言葉があります。 空気は目に見えません。 見えないけれどそこにあるものは、 良いものとはかぎりません。 その場の空気を読むことばかりに心を砕き、 いつのまにか決定的に間違った方向へ 進んでいくことだってあるのです。 空気は読むって、そんなに良いことなんでしょうか? そんなことを思いながら書きました。 【主な登場人物】 ◆三葉雨音 26歳。職業はお見舞い代行。 他人に興味がない。 ◆霧島開 三葉の雇い主。 喫茶店の店主で、ホットケーキが苦手。 ◆リルカ スナックで働く、 感情豊かで共感能力が高い霧島の彼女。 ◆星崎聡司 三葉の元同僚。 湯気の立つ食べものが苦手。失踪中。 【依頼人たち】 ◆田島セツ子 病院への送迎。聞き上手な80代。 ◆権藤 肝臓の病気で入院中の70代。 因縁の相手。 ◆清川好美 手術の付き添い。 配偶者なしの42歳。 日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、 SPURほか各メディアで紹介されました! (2021年単行本刊行時)
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大阪市近郊にある暁町。閉店が決まった「あかつきマーケット」のマスコット・あかつきんが突然失踪した。かと思いきや、町のあちこちに出没し、人助けをしているという。いったい、なぜ――? だが、その行動は、いつしか町の人たちを少しずつ変えていく。 さまざまな葛藤を抱えながら今日も頑張る人たちに寄りそう、心にやさしい明かりをともす13の物語。
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愛され度200%! 大人気著者初の短篇集 商店街で働く南優香は、いまよりほんの少し愉快に生きるためのライフハックを思いつく。今日から私、殺し屋になる――(「コードネームは保留」)。 博物館の片隅で現実逃避に余念のないサラリーマンと小学生。つい悩みを吐露し合ってしまった二人の本当の願いは……(表題作)。 読むほどに心が楽になる、7つの物語。 解説・森川すいめい 目次 (1)コードネームは保留 (2)タイムマシンに乗れないぼくたち (3)灯台 (4)夢の女 (5)深く息を吸って、 (6)口笛 (7)対岸の叔父 単行本 2022年2月 文藝春秋刊 文庫版 2025年2月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
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何か自営業を始めようと決めたとき、最初に思い浮かべたのはお好み焼き屋だった。しかしお好み焼き屋は支障があって叶わなかった。そこで探偵事務所を開いた。この事務所〈紺屋S&R〉が想定している業務内容は、ただ一種類。犬だ。犬捜しをするのだ。……それなのに、開業するや否や舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読。しかもこのふたつは、調査の過程でなぜか微妙にクロスして――いったいこの事件の全体像とは? 犬捜し専門(希望)、25歳の私立探偵、最初の事件。青春ミステリの旗手が新境地に挑んで喝采を浴びた私立探偵小説!
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小説・文芸3.71巻682円 (税込)31名の人気クリエイターが語る、とっておきの“夜更けのおつまみ”。 読んだら一杯やりたくなること間違いなし!おいしい記憶がたっぷり詰まった珠玉のエッセイ・アンソロジー。巻末にはキリンビールとコラボし、noteで開催したコンテスト大賞受賞作も掲載!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。 書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開! 『氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。 【CONTENTS】 Interview 〈古典部〉シリーズ15年のあゆみ 〈古典部〉書き下ろし短編 「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」 対談集――北村薫、恩田陸、綾辻行人、大崎梢 著者による〈古典部〉シリーズ全解説 さらにディープな〈古典部〉隠れネタ大公開! 米澤穂信に30の質問 読者編/作家、声優、漫画家編 あなたの本棚見せてください! 古典部メンバー4人の本棚大公開 お仕事場拝見 2017年 『いまさら翼といわれても』刊行密着レポート! 米澤穂信のマイルストーン 講演録 物語のみなもと 門外不出の〈古典部〉ディクショナリー
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松岡清澄、高校一年生。一歳の頃に父と母が離婚し、祖母と、市役所勤めの母と、結婚を控えた姉の水青との四人暮らし。学校で手芸好きをからかわれ、周囲から浮いている清澄は、かわいいものや華やかな場が苦手な姉のため、ウェディングドレスを手作りすると宣言するが(「みなも」)。いつまでも父親になれない夫と離婚し、必死に生きてきたけれど、息子の清澄は扱いづらくなるばかり。そんな時、母が教えてくれた、子育てに大切な「失敗する権利」とは(「愛の泉」)。世の中の〈普通〉を踏み越えていく、清々しい家族小説! 第9回河合隼雄物語賞受賞作品。
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イキもの達のえっちな習性をお勉強★ ケモミミ・擬人化・コスプレ・モチーフ何でもあり!? わちゃっと楽しいイキイキアニマルランド♂ [Cover illustration] 高崎ぼすこ [Comic] アラタアキ 大内丸山 末広マチ 高崎ぼすこ 凪田十子 はいき はいしま潮路 灰田ナナコ ひつじま羊 ふじたま 雪国ウム [Short] アオダ 明美 高橋なめ子 ミギノヤギ 望月うた 発情×交尾×繁殖 野生の本能、解放――!!! いとおしい動物たちの、 どろっどろな性欲大全! ★単行本カバー下画像収録★ 【電子限定で描き下ろしの4ページ漫画が収録されています。】
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人気ミステリ作家の頭に詰まっているのは? 魅力的な謎を次々と生み出す米澤穂信。その頭の中にあるものは? 彼を形作った本たちを一挙公開。素顔が垣間見える脚註も大幅加筆! 読者を夢中にさせる“謎”を次々と生み出し、新作のたびにミステリーランキングを賑わせる米澤穂信。彼の頭の中には、何が詰まっているのか? 学生時代から現在まで、米澤が呼んできた本をめぐるエッセイや書評、対談を一堂に集めた、本好き必読の書。本音満載の、本人による脚注を文庫化で大幅加筆、巻末に直木賞受賞エッセイも収録。 単行本 2021年11月 文藝春秋刊 文庫版 2024年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
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大人気ファンタジー「メイドインアビス」の公式アンソロジー第四弾登場!! リコ、レグ、ナナチから成れ果て村の面々まで、度し難いキャラたちが勢ぞろい!! アビス大好き作家陣による渾身の一冊!! ★単行本カバー下画像収録★
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即怖い!1話1分! 一瞬で震える超短編実話怪談! すぐ読めて、怖い! 1話2ページ以内の短編実話怪談を凝縮して詰め込んだ大人気シリーズ〈瞬殺怪談〉第7弾! ホラーの鬼才・平山夢明を筆頭に、我妻俊樹、黒木あるじ、黒史郎、神薫、田辺青蛙、つくね乱蔵ら名だたる書き手に加え、 怪談DJの響洋平、せんだい文学塾会長の鷲羽大介、そして〈怪談最恐戦2020〉で怪談最恐位に輝いた夜馬裕が初参加。 総勢10名が154話の恐怖をすべて書き下ろす! ノータイムで訪れる、ぶっ通しの戦慄の果てに広がる荒涼とした死地を体感せよ!
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驚天恐怖にひれ伏す、超最凶執筆陣のハルマゲドン実話怪談集! 巨匠に実力者が挑む恐怖コロシアム! 最凶メンバーを揃えた「怪談五色」シリーズ最新作。近所のゴミ屋敷の住人の戯言に耳を傾けたら…「スカジャンの男」(我妻俊樹)、聞いたらそれが“本物の怪談かどうかわかる”人の前で披露した話はいったい…「小料理屋にて」(小田イ輔)、傷心旅行先でいつの間にか自分のスマホに保存されていた…「タイの嫌な動画」(岩井志麻子)、幽体離脱してしまう人が現世に戻るたびに身の回りに起きる不可思議「布団のなかの異物」(福澤徹三)、自殺者が遺したものをついつい…報いは尽きない「ねこばば」(平山夢明)。五人の手練れが紡ぐ怪異は、いまもいつでも遠いどこかの町の暗闇の中でも――禍禍しく蠢き続けている。
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日本版エクソシズム怪談集 暴れる、狂う、病む、死ぬ… 憑かれた者の凄惨な末路を10名の怪談作家が記録! ・拝み屋が手掛けた、とある憑き物祓いの生々しい顛末「実録憑依 譚」(郷内心瞳) ・人に寄生し乗っ取る都会の怪奇譚「ヤドカリとヒトカリ」(岩井志麻子) ・仕事の同僚にいきなり言われた不条理な苦情「おれ憑き」(蛙坂須美) ・幼い頃、女子寮に棲むものに魅入られたか…「高専の寮」(響洋平) ・惚れた女に言われて実行した悲劇「蛇憑き」(神薫) ・スリを生業にする男が巻き込まれた怪異譚「剃刀憑き」(雨宮淳司) ・都会からの移住者家族に起きた災難のわけ「穴二つ」(牛抱せん夏) ――ほか、Cocoやクダマツヒロシや冨士玉目など10名のベテラン&新進気鋭たちが綴る憑き物だらけの一冊!
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ギリシャに形成されつつある新たなる迷宮。本書には、本格ミステリ、ノワール、警察小説など、各ジャンルのギリシャ・ミステリの精鋭たちの作品が収録されている。 回天するギリシャ・ミステリの世界へようこそ。 あなたは希望に胸膨らませた新人作家が大御所ミステリ作家のもとに持ち込んだ原稿を読む(「ギリシャ・ミステリ文学の将来」)。ナンシー・シナトラの曲が流れる中、ひとりの女と男の生涯を追体験する(「バン・バン!」)。現実とミステリの狭間をさまよう(表題作)。陽気な警官たちと観る、ブルース・スプリングスティーンのアテネ公演は最高だ(「《ボス》の警護」)。そして、最悪の愛が通りを駆け抜けてゆく――(「死ぬまで愛す」)。 二千年の時を経て、色合いを変え深度を増した迷宮が、あなたの前に扉を開く。 あなたはそこで怪物よりも不可解なものに遭遇するだろう。 混沌としたギリシャ・ミステリの謎に。 巻末に訳者による詳細な解説と「ギリシャ・ミステリ小史」を付す。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や日本で販売されるスマートフォンの2台に1台を占めるまでになったアップルの「iPhone」。使ったことがある人なら誰しも、その使いやすさ、便利さに同意することでしょう。でもそれは、まだほんの序の口にすぎません。本当の快適さは、iPadやMac、あるいはApple Watchなど、ほかのアップル製品と一緒に使ってこそ実感できるのです。本書では、iPhone購入を機に、他のアップル製品にも興味が向き始めた人に向けて、一度使ったらもう離れられない、“アップル流おもてなし”の世界をとことん解説します。 巻頭記事では、iPhoneに「+α」するだけで、何ができるようになるかを分かりやすく解説。その連携を裏で支えているiCloudの仕組みや、なぜそれが心地よく働くかについても考察しました。 発売以来、入手難が続く大人気商品の完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」や、話題の「Apple Watch」「Apple Pay」の実践レビュー、iPhoneをもっと便利にしてくれる音声アシスタントの「Siri」や、iPhoneの中に蓄えられた膨大な数の写真から目指す1枚を素早く探すテクニック、そして、一連のOSアップデートで新たに加わった端末の垣根を越えて働く新機能など、実際に使ってみて分かった使い勝手にも本音で迫ります。 後半は、iPhoneやiPadを便利に使うワザと、Mac魅惑のポイントの数々を、Windowsユーザーにも分かりやすい視点で丁寧に解説。これ1冊で、アップル製品をより快適、便利に使うテクニックが身に付きます。
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入間人間の大人気小説作品『安達としまむら』がアンソロジーコミックになりました! コミカライズ版担当作家・柚原もけ自ら描く新作短編をはじめ、 豪華百合作家陣の描くそれぞれの「あだしま」ワールドを たっぷりご堪能いただけます(日野&永藤と樽見も出るよ♪)。 原作をガッツリ読み込んでいるあなたから、 TVアニメで初めて『安達としまむら』に触れたあなたまで 大満足間違いナシの1冊がここに登場!! 【参加作家一覧】 柚原もけ くもすずめ 結野ちり 有馬 majoccoid 水崎弘明 吉北ぽぷり ノッツ 夏師 華沢寛治 (順不同・敬称略)
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謎を愛し推理を愛する読者の皆様は、ここにある六つの小説の問題編を読んで、真相に辿り着けるでしょうか。事件を解決に導くために必要な手掛かりは、紙上の名探偵たち同様、既に手渡されています。冷静な観察と論理的思考、そしてすこしの想像力を駆使すれば、犯人を、そして小説の向こう側にいる作者をも出し抜くことができるかもしれません。謎を解き明かす愉しさを、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。六人の推理作家からの挑戦状は、たった一行──犯人は誰か? 豪華作家陣の犯人当て小説アンソロジー。/【目次】市川憂人「赤鉛筆は要らない」雪の夜の邸宅で起きた殺人/米澤穂信「伯林あげぱんの謎」当たりのお菓子を食べたのはだれ?/東川篤哉「アリバイのある容疑者たち」容疑者全員に犯行不可能/麻耶雄嵩「紅葉の錦」異色にして正統の○○○+犯人当て/法月綸太郎「心理的瑕疵あり」事故物件をめぐって相次ぐ死の真相は/白井智之「尻の青い死体」ホラー映画の撮影中に起きた殺人
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いま最も注目を集めるオリジナルロボットアニメ、「ALDNOAH.ZERO」のアンソロジーコミックが早くも登場! 日丸屋秀和、綱島志朗をはじめとする豪華執筆陣が、TVアニメとは一味違った伊奈帆たちの魅力を描きます!
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「寺地さんの作品の中で、一番好きです」原田ひ香さん ぼくたちは、夜を歩く。眠れない夜に。不安な夜に。静かで、藍色で、心細い。でも歩かずにはいられない。そんな夜に。 「一緒に歩かない?」 会社員の實成は、父を亡くした後、得体のしれない不安(「モヤヤン」と呼んでいる)にとり憑かれるようになった。特に夜に来るそいつを遠ざけるため、とにかくなにも考えずに、ひたすら夜道を歩く。そんなある日、会社の同僚・塩田さんが女性を連れて歩いているのに出くわした。中学生くらいみえるその連れの女性は、塩田さんの娘ではないという……。やがて、何故か増えてくる「深夜の散歩」メンバー。元カノ・伊吹さん、伊吹さんの住むマンションの管理人・松江さん。皆、それぞれ日常に問題を抱えながら、譲れないもののため、歩き続ける。いつも月夜、ではないけれど。
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キャンプ、街ブラ、ツーリング…。 コロナ禍の今だからこそ「密」を気にせず楽しめる、いろんなアウトドア趣味の楽しさを、アウトドア好きの豪華執筆陣が描くコミックアンソロジーが登場! そこにはどんな魅力が詰まっているのか…アウトドア好きもそうじゃない人も共感できる読書型アウトドア体験がここに! この一冊で、アナタのアウトドア趣味への新たな扉がきっと開く…! 【執筆作家陣(50音順)】 ikra/井戸畑机/浦上ユウ/さいとー栄/鈴ヶ森ちか/だいたいこんなかんじ。/高津マコト/タローT/はっとりみつる/原田将太郎/ハンバーガー
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物としての特徴、ほとんど今の技法とかわらない縄文時代の漆利用のおどろくべき実態、漆器、蒔絵等の漆工芸の各種技法、輪島塗、飛騨春慶塗、津軽塗、讃岐塗など漆産地の歴史と特色、漆液の採取(漆掻き)と精製(ナヤシ、クロメ)。漆液以外の利用では、ウルシ染め、漆蝋のとり出し方、うるし蜂蜜やコーヒーなど食利用も紹介。また、ナノ漆、ハイブリット漆等漆の未来にも迫る。
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ヴィクトリア朝期、ディケンズ『クリスマス・キャロル』がベストセラーとなって以降、聖夜の訪れに伴って出版社は作家に怪奇小説の新作を依頼し、特別なシーズンの贈り物として大衆に届けた――幽霊をこよなく愛するイギリスの国民性に根ざす慣例から生まれた作品を、数々の怪奇幻想小説を紹介する翻訳家が精選する。古屋敷に招かれた男が鏡の中に見た幻影「鋼の鏡、あるいは聖夜の夢」、もの悲しい海岸の村で起きたゴシック的怪異を綴る「海岸屋敷のクリスマス・イヴ」、奇妙な下宿で女性が体験する恐怖の一夜「メルローズ・スクエア二番地」など、知られざる傑作から愛すべき怪作まで13篇を収録。集中12篇が本邦初訳。/【目次】クリスマス・ツリー チャールズ・ディケンズ/死者の怪談 ジェイムズ・ヘイン・フリスウェル/わが兄の幽霊譚 アメリア・B・エドワーズ/鋼の鏡、あるいは聖夜の夢 ウィリアム・ウィルシュー・フェン/海岸屋敷のクリスマス・イヴ イライザ・リン・リントン/胡桃邸の幽霊 J・H・リデル夫人/メルローズ・スクエア二番地 セオ・ギフト/謎の肖像画 マーク・ラザフォード/幽霊廃船のクリスマス・イヴ フランク・クーパー/残酷な冗談 エリザベス・バーゴイン・コーベット/真鍮の十字架 H・B・マリオット・ワトスン/本物と偽物 ルイーザ・ボールドウィン/青い部屋 レティス・ガルブレイス/編者あとがき 夏来健次
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英国では奇妙なことに幽霊が居着いている物件ほど高く評価される傾向にある。殺人や凶事が起きた建物を巡る趣味もあり、幽霊は現在でも英国人の親しき隣人である――夫を裏切った末悲惨な最期を遂げた若妻の亡霊の出没する邸宅、館主の宴を訪れた黒衣の婦人の呪いが破滅を招くゴシック譚、田舎の農場屋敷に雇われた家庭教師が耳にした一族の愛憎劇に由来する幽霊騒動など、多彩な13篇を厳選し、収録する。ヴィクトリア朝の精華たる美しくも恐ろしいホーンテッド・マンション・ストーリーをご堪能あれ。/【目次】●英米・女流「幽霊屋敷」競作 「幽霊屋敷」エマ・ホワイトヘッド/「幽霊屋敷」マーガレット・ヴァーン/●ふたつの「開いた扉」競作 「開いた扉」シャーロット・リデル/「開いた扉」マーガレット・オリファント/●幽霊談義小説競作 「ブレイクスリー屋敷の幽霊談議」ウィリアム・マッドフォード/「奇談の屋敷」アンドルー・ラング/●J・E・プレストン・マドックの二屋敷 「バロカン屋敷の幽霊」J・E・プレストン・マドック/「ライスリップ僧院屋敷(アビー)の幽霊」J・E・プレストン・マドック/●応報と理不尽 「パディントン領主屋敷(マナーハウス)の幽霊」チャールズ・オリア/「ヨークシャーの幽霊屋敷」ダドリー・コステロ/「農場屋敷(グレインジ)の幽霊」フランシス・ブラウン/●異色競作 無名作家と巨匠 「岩礁の幽霊灯台」チャールズ・F・F・ウッズ/「ゴアズソープ屋敷の幽霊選び」アーサー・コナン・ドイル/編者あとがき――幽(かそ)けき扉、霊への階(きざはし)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 原発事故以降、新エネルギーと放射線への子どもたちの関心が高まっています。この時期を逃さず、わからないことはみずから学び、不確かなことは子どもとともに考えながら授業にしている先生たちがいます。電気はどうやってつくられているか。放射線を浴びるのはなぜ危険なのか。未来を選ぶための学習の記録。
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戦慄の東北怪談実話、再臨! 【青森】迎え火に誘われた霊 【岩手】遠野の馬頭観音の呪い 【秋田】本物のなまはげが現れ… 【山形】鬼を迎える奇怪な家 【宮城】海から現れる河童 【福島】蓮池の底にある異界 東北6県に所縁のある怪談作家が集った実話怪談集第2弾。 ・港町にあった古本屋は地震の時に流され…「絆」(宮城県) ・名物アイスの露店販売員が見た奇妙な車「時をかけるアイス」(秋田県) ・赤面山のハイキング中に起きた怪異「山の音楽会」(福島県) 津軽錦絵の絵師が描いて欲しいと依頼されたのは…「神鎮」(青森県) ・マタギが山の中で踏み入ってしまったとある場所「隠し沢」(岩手県) ・鬼を歓待する風習がある家でのその後「鬼の宿」(山形県) ――など、人知を超えたモノたちが跋扈する土地の怪異の数々を収録。
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少女・女性マンガ5.01~2巻660~704円 (税込)豪華作家陣が描き下ろした、6つ子たちのドタバタショートストーリーをお届け。 ★執筆作家★ 斉藤ロクロ、鈴音ことら、じくの、黛ハル太、星トマジロウ、雪野ツナコ、島田ちえ、井上行広、上田信舟、御守リツヒロ、魔神ぐり子、ミカサ、あしか望、須賀今日助、シロ、わんだふ~ (敬称略)
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ロンドンから北海を東に三日も進んだあたりに浮かぶ、大小ふたつの島からなる――ソロン諸島。平和な時が流れるこの島で、ある年老いた衛兵が謎の死を遂げたことから、大きな転機が訪れる……。
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終末の兆候は海洋異変からはじまった――。 未曽有の大洪水が人々を襲い、地上のほとんどが呑みこまれた。第一の終末のはじまりである。 生き残った人々は宇宙移民に希望を託し、地球に残った人々はわずかな陸地に要塞を築き、文明を再興するために懸命に働いた。 それもつかの間、灰色の海水から異形の巨大生物<KAIJU>が出現し、咆哮とともに第二の終末のはじまりを告げた。 人類は科学兵器で戦うが、群れなす怪獣軍団の鋭い鉤爪と牙の応酬によって、地球は死と悲しみが支配する沈黙の惑星となった。 だが人類は、完全に死滅したわけではなかった。宇宙植民船アルゴー号が帰還。生き残った人々を救い出すため、装甲歩兵が地球に降り立つ! うなる衝撃波! 地軸を揺らす巨躯! 全米を震撼させた大怪獣スペクタクル、ついに日本上陸!!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後復興、高度経済成長、バブル…。戦後日本が辿ったのは開発の歴史だといっていい。いまなお全国で続く開発によって、私たちの日常生活や地域文化はどのように変容したのか。「開発」につきまとう“推進/反対”という価値判断から一歩距離を置きながら、経済・文化・政治・環境などのさまざまな場面で個人的な情念と社会的な利権との絡み合いとして問題化される「開発」のありようを、社会的・歴史的に定位する。国土開発の起源、郊外の発展、戦後日本の農村、沖縄の観光開発、グローバリゼーションにおける開発と文化の関係性などの多様な切り口から、開発と地域文化の今後の関係をどう考えていけばいいのかを指し示す論文集。
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排水量2500トン、全長118メートル、速力35ノット、航続力18ノット5000浬、魚雷16本。護衛に輸送に獅子奮迅。ただ一隻、太平洋戦争を生きぬいた雪風に代表される艦隊型駆逐艦、激闘の記録!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 少子化・高齢化・晩婚化が同時に進行するなかで、DVや児童虐待、子殺し・親殺しのニュースが毎日飛び交い、「家族」がきわめて今日的な問題として浮上している。これを「家族の危機」として捉えるかぎり、「危機」の原因を探り、崩壊を嘆く言説は流通しつづけるだろう。それに対して本書では、病理の象徴として家族を論じるのではなく、家族を論じることを通して社会のありようを注視する。具体的には、捨て子が文化としてあった江戸期の家族像や戦後日本における家族の変容などの歴史事象を確認し、人口減少社会の実情や地域と家族の関係性を把握し、家庭内殺人をめぐるメディア報道のあり方などを俎上に載せて家族をめぐる問題系を読み解く。家族と社会の「これまで」と「これから」を見定める格好の入門書。
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僕が旅立ちたいわけは、だがあんまり災難が多いからだ――上海、マレー半島、インドネシア、パリ。『マレー蘭印紀行』『どくろ杯』等にも綴られた詩人と妻の計画も希望もない四年に及ぶ放浪の旅を、本人たちへのインタビュー、その旅に魅せられた21人のエッセイで辿る。全集月報ほか単行本未収録作品多数。 文庫オリジナル (目次より) Ⅰ 金子光晴、旅を語る 不穏な漂泊者(聞き手:開高健) 人生五十年、あとは急降下(対談:寺山修司) Ⅱ 金子光晴の周辺 (森三千代/聞き手:松本亮) Ⅲ 金子光晴と私 『マレー蘭印紀行』『詩人』『新雑事秘辛』(松本亮) 『どくろ杯』『ねむれ巴里』『西ひがし』(秋山清) 光晴夫妻と巴里での出会い(永瀬義郎) 金子光晴の「時間」(阿部良雄) あくび(茨木のり子) 金子光晴について(吉本隆明) 悪友金子光晴と私(中西悟堂) 詩の蘇生に向かう放浪のヴェクトル(清岡卓行) 「生きている」流浪者の眼(窪田般彌) 怪物が死んだ(草野心平) 地獄の見世物としてのパリ(田村隆一) Ⅳ 金子光晴を旅する 螢の樹(奥本大三郎) 空白の海を越えて(小林紀晴) 金子光晴と森三千代を知らない(島尾伸三) 金子光晴(福田和也) 暇と求婚(角田光代) 「自由な関係」を探しに(山崎ナオコーラ) 私がいちばん読み返した本(高野秀行) 旅の混沌(沢木耕太郎)
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