我孫子武丸の作品一覧
「我孫子武丸」の「新装版 殺戮にいたる病」「ライフログ分析官」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「我孫子武丸」の「新装版 殺戮にいたる病」「ライフログ分析官」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1989年『8の殺人』で小説家デビュー。『速水三兄妹シリーズ』、『人形シリーズ』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
レビューが高いだけあって面白かった。ただグロテスクな描写が多かったり、性的表現が多いので、万人におすすめできる作品ではないのがちょっと残念。でも一読する価値はあります。
↓↓↓↓↓以下、ネタバレあり↓↓↓↓↓
自分も見事に叙述トリックに騙されました。ラストの数ページで軽く頭が混乱。読み終えて、冷静になって思い返してみると「あぁ、なるほど。確かに!」といった感じでスッキリします。いつかまた結末を知った上で改めて読み返したいです。
ところで信一のゴミ箱に捨ててあったビニール袋は、信一が稔の犯行を疑って集めた証拠を捨てたものなんだろうけど、P184で稔が『台所に捨てたビニール袋』
Posted by ブクログ
殺戮にいたる病のラストを読み終えた瞬間の、あの呆然とした感覚は一生忘れないと思います。この作品が叙述ものとは知らずに読んだので尚更でした。物語は最初に事件の“オチ”が描かれており、そこへ至る経緯が丁寧に描かれています。
当然内容は面白かったですが、それ以上に文章だけで読者に錯覚を起こさせる我孫子武丸さんの叙述トリックへの驚きと、リスペクトです。
内容はかなりグロテスクで、目を背けたくなる描写も多いですが、物語が進むにつれて、私のページをめくる手は加速しました。描写の痛々しさゆえに読む人を選ぶ作品ではありますが、耐性があるならぜひ体験してほしい一冊です。