我孫子武丸の一覧

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プロフィール

  • 作者名:我孫子武丸(アビコタケマル)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1962年10月07日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

1989年『8の殺人』で小説家デビュー。『速水三兄妹シリーズ』、『人形シリーズ』などの作品を手がける。

作品一覧

2022/10/07更新

ユーザーレビュー

  • 新装版 殺戮にいたる病

    永遠の愛をつかみたいと男は願っていた。東京の繁華街で猟奇的な殺人事件を重ねるサイコキラー!犯人の名前は蒲生稔(がもうみのる)樋口によって通報された警察官が彼を逮捕した時、 逮捕された稔と6件の殺人と1件の殺人未遂を起こしたとされる犯人のこれまで考えられてきた殺人鬼像を、結び付けるのは彼らには困難な...続きを読む
  • 新装版 殺戮にいたる病
    結構グロイ
    最後の1ページで全部ひっくり返る、そのあと理解するのに30分位かかった
    出来ればあらすじなどの前情報なしで読んだ方がいい
  • 弥勒の掌
    最後が駆け足だったのと、蛯原はともかく辻が殺人を隠せていたのが現実味なくてう〜んという感じ
    トリックは殺戮にいたる病と同様、叙述トリックのどんでん返しですごくおもしろかった!!
    インタビューは全部読まなかったけど、他の作品を読んだらちゃんと読みたい
    自分で推理しながら読めるようになったらもっと楽しい...続きを読む
  • 新装版 殺戮にいたる病
    軽々しく読む作品じゃなかった、激グロ。何回か気持ち悪くなったり、言葉に表せないくらいの内容なので読み終わったら本棚に置いときたくないと思っていたけど見事叙述トリックに騙されました。。最後の一文で全てひっくり返った。もう読みたくないのにトリックが気になるので再読します。トリックに理解してこそ恐ろしい作...続きを読む
  • 新装版 殺戮にいたる病
    最後のどんでん返しには驚きすぎて理解が追いつかなかった。再読必須!エログロ要素が凄いので苦手な人は多いのかなと思う…面白かった

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