【感想・ネタバレ】新装版 殺戮にいたる病のレビュー

あらすじ

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

残虐性を覆す物語の仕組みが秀逸

猟奇的な連続殺人事件を、関係者のそれぞれの視点からオムニバス形式で描かれていきます。

よく「大どんでん返し」が起こる小説として紹介されることが多い本作ですが、正にその通り。疾走感を高めてラストへと駆ける構成によって、それまでの残虐性が高い描写を全て忘れさせてくれるほどの読後感がありました。

文量はさほど多くはないので、最後まで一気に読んで頂きたい秀逸な作品です。

1
2021年10月19日

Posted by ブクログ

犯行の描写や犯人の心理描写が詳細に描かれていて、もちろん良い意味でおぞましい作品だった。
終盤の怒濤の展開、どんでん返しも鮮やかで、二度読み必須。
巧みすぎる叙述トリックに完敗。

0
2026年02月28日

Posted by ブクログ

最後の一ページを読んだ瞬間、中身が全部吹き飛び、すぐさま最初に戻りたくなる計算し尽くされた叙述トリックが見事。読み返せば随所に「違和感」が仕掛けられていたことに気づくが、読んでいる最中はあまりのグロさと凄惨な描写に意識を奪われ、そのヒントを完全にかき消されてしまっていた。
犯人の狂気に飲み込まれ、視界が狭まっていたこと自体が作者の術中だったのだと思い知らされる。

0
2026年02月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

レビューが高いだけあって面白かった。ただグロテスクな描写が多かったり、性的表現が多いので、万人におすすめできる作品ではないのがちょっと残念。でも一読する価値はあります。

↓↓↓↓↓以下、ネタバレあり↓↓↓↓↓








自分も見事に叙述トリックに騙されました。ラストの数ページで軽く頭が混乱。読み終えて、冷静になって思い返してみると「あぁ、なるほど。確かに!」といった感じでスッキリします。いつかまた結末を知った上で改めて読み返したいです。

ところで信一のゴミ箱に捨ててあったビニール袋は、信一が稔の犯行を疑って集めた証拠を捨てたものなんだろうけど、P184で稔が『台所に捨てたビニール袋』なのか、稔が庭に埋めたものを信一が掘り返したものなのかどっちなんだろう?いくつか見た考察サイト等では後者となっている。が、P54で『何かが入れられていた』と血液以外は何も入ってない描写があるので個人的には前者だと思う(信一が中身を取り出す必要性も特に考えられない)。それにもし庭から掘り返したものなら、ゴミ箱に捨てたりせず稔にバレないように元の場所に埋め戻すのが自然ではないだろうか。そうなるとP284にある通り、5袋埋めたはずのビニールが3袋になっているので、P294で雅子はビニール袋を2袋掘り返していなければならないが、何袋取り出したのかまでは言及されていないので、2袋掘り返した可能性も十分ありうる。なので個人的にはやはり『台所に捨てたビニール袋』説を推したい。

…と色々書きましたが、信一のゴミ箱に捨ててあったティッシュの山はまぎれもなく信一のもの。母親に殺人犯だと疑われ、自慰の回数を把握され、父親に殺された信一が不憫でなりません…

0
2026年02月28日

Posted by ブクログ

読み終わった時に呆然とした状態になり意味が理解できませんでした。その後の解説を読んで行くとこういうことだったんだというカラクリに気づきもう一度読み直したいと思う1冊でした。
僕は普段、本を紹介しているsnsと言ったものはほとんど見ず、見るとしても題名だけの本紹介しか見ません。それもあり、まんまと我孫子武丸さんの罠にハマってしまいました。しかし、真相に気づいた時のそういうことだったのかという気持ちは半端ないです。

0
2026年02月24日

Posted by ブクログ

殺戮にいたる病のラストを読み終えた瞬間の、あの呆然とした感覚は一生忘れないと思います。この作品が叙述ものとは知らずに読んだので尚更でした。物語は最初に事件の“オチ”が描かれており、そこへ至る経緯が丁寧に描かれています。
当然内容は面白かったですが、それ以上に文章だけで読者に錯覚を起こさせる我孫子武丸さんの叙述トリックへの驚きと、リスペクトです。
内容はかなりグロテスクで、目を背けたくなる描写も多いですが、物語が進むにつれて、私のページをめくる手は加速しました。描写の痛々しさゆえに読む人を選ぶ作品ではありますが、耐性があるならぜひ体験してほしい一冊です。

0
2026年02月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大変胸糞悪めのグロで何度も胸が苦しくなったけど諦めないで最後まで見てよかった
最後の一文、見ても状況が飲み込めなくて、え?いままでみてきたあのひとは??なにもの???って感じ
なんか絶妙に引っかかるワードは所々に散りばめられてて、あーーーーーだまされたなあってかんじ、くやしい、、、、

0
2026年02月11日

Posted by ブクログ

すごい読みやすいしめちゃくちゃ面白いけど簡単におすすめできない。だけど絶対読んで欲しい。あらすじも何も調べずに。

0
2026年02月09日

Posted by ブクログ

ミステリーの名作としてよく紹介される本作。
エログロ描写もあるので万人には進められないが、
ラストまで読むと見事に騙される名作。
読み終わると「どういうこと?」って唖然とするけど
読み直すと騙されていたことがよくわかる叙述トリックの名作とわかる。

0
2026年02月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

グロ描写が多くかなり私好みだった
2回目読まない人はいないとひろゆきが言っていたが、その通りだと思う。最後のページを読んだあと呆然として、すぐにページをペラペラとめくり返してしまった。
1番可哀想なのは本当の息子だ
これから残された娘と母親の雅子2人の生活を思うと悲しい

0
2026年02月08日

Posted by ブクログ

読んでて狂気に溢れてるしいいじゃん!って思いながら読んでたけど、してやられた。
これは読んでみないとわからない衝撃があるし、二度読みたくなるのもわかる。
四の五の言わずに読んでみてほしい。

0
2026年02月08日

匿名

購入済み

完全にやられた。
最後の文章を読んでも「ん?どゆこと?」ってなったけど解説を見て理解した。
叙述トリックというものの恐ろしさに気付かされました。

#ドキドキハラハラ #怖い

0
2025年05月13日

購入済み

おもしろい!!

グロテスクな描写も多いけど全体的に読みやすい!初め読んだときより2度目、3度目の方が面白い作品。出会えてよかった!

#ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

0
2024年11月24日

匿名

購入済み

正直こんなに驚かせられるとは思ってなかったです
終盤の充実感が凄くて、それまでのグロテスクな描写や吐き気を催すような行動みたいなものを全て吹き飛ばすぐらいの感覚に包まれていました
これは人に勧めたくなる1冊です(それでもきついとこはきついですが)

0
2024年02月15日

購入済み

ひろゆきオススメ

なんとなくグロミステリーかなぁと思って読んでいたら、まさかのラスト1ページでひっくり返す作品です。主観、思い込みの怖さをしりました。もう一度読みたいかと聞かれれば、確認のため読んでみたです。

#怖い

0
2023年12月20日

ネタバレ 購入済み

だまされた

最後の最後に、判明するトリックに驚き。
仕掛けを感じさせない展開で、素直に読み進めていたら
最後に、ドッキリを食らってしまった。

#ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

0
2023年09月14日

ネタバレ 購入済み

傑作

叙述トリックの代表として名高い作品。
今読んでもその作りの見事さは十分楽しめるが、実際の殺人事件をモチーフに書かれ、
その事件からそんなに時間の経っていないころに書かれているので、当時読んだ人たちには
また違った感想と驚きがあっただろうと思われる。

0
2023年03月29日

ネタバレ 購入済み

騙された

叙述トリック有と知って読んだけれど気づけなかった。
確かに違和感はあったけど、有り得る範囲に収まっていたと思う。
大学生がおじさん呼ばわりされるのも、
若い子が成人をおじさんおばさんと言っているのをテレビとかで見たことがあって、なんとなく納得してしまっていた。
息子はホントにいい子だったんだろうなと思うと悲しい。息子視点も読んでみたかった。

#ダーク

0
2022年12月13日

購入済み

Wow

Wow

#ダーク

0
2022年10月26日

購入済み

騙された

グロいけど読む手が止まらない。
レビュー等で騙されると見てはいたがしっかり騙された。
もう一回読んでみようと思う作品でした

0
2022年09月08日

ネタバレ 購入済み

読み終えた後、考えることが多い

たとえば結婚前から結婚後までずっと親と同居してると、そうではない家庭に比べて自分自身がずっと子供のままで、親となっても自覚が弱いってのは聞いたことがある。また、学校の先生ってのは、学生が学校を卒業したあとにすぐ学校で働くから、いわゆる学校外での社会経験が乏しいってのもたまに聞く。
もちろんどちらも背景によって大なり小なりあるんだろうけど。

読み終えたあとはそんなことばかり考えてしまいました。パっと終わるからなんか自分の感覚とすり合わせて補完したくなる。

#深い #怖い #ダーク

0
2022年08月17日

購入済み

面白い

どんでん返しがあると聞いて読み始めたのだが、どんでん返しされるまで全く分からなかった。素晴らしい。

0
2022年09月30日

ネタバレ 購入済み

何故…何故なのか

ぶっちゃけ描写は想像できたんです。。
それなのに…それなのに…

おい!!!!!ってなるww

#切ない #怖い

0
2021年09月30日

購入済み

うーん

とにかくもう一度読みたくなる作品。

0
2018年07月13日

匿名

ネタバレ 購入済み

叙述トリックの最高峰

恥ずかしながらミステリー初心者の私は、「叙述トリックって何?」という無知さでこの本を読んだ。
しかし最後の一行を読んで、叙述トリックとはこういうものか…と知らされた。
最後の一行で今までの内容全部がひっくり返って、「え!?なに!?どういうこと!?」と大パニックになった。
こんなに心臓がドキドキした小説は初めてだった。
言われてみれば違和感は所々にあったが、その違和感なんて些細なことと思うほどの、残酷で異常な描写に騙されていた。

#ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

1
2024年04月11日

Posted by ブクログ

最後まで読んだあとすぐ最初のページに戻った。
話の語り手が3人いて、その3人がどんどん近づいていくにつれてドキドキした。
読み終わったからこそ思うが、なぜ私は稔の存在を勘違いしていたのかと全然わかっていなかった。
正直に言うと途中の雅子が異常でいちばん怖かった部分も大きいが、最後もかなり驚いた。

0
2026年03月01日

Posted by ブクログ

もちろんどんでん返しはみんなが言うように凄い、とても凄いのだけれど如何せんグロすぎる。
想像力が豊かな人間なのでかなりしんどい読書でした。
名作であることに違いはないです。

0
2026年02月27日

Posted by ブクログ

2度読み必至との触れ込みで、ラストの衝撃はもちろん凄かったし予想の遥か上だった。
まだ消化しきれてないのか、衝撃をただ受けただけという感想。

0
2026年02月25日

Posted by ブクログ

絶対に読み返したくなる。二度と読んで二度違う楽しみ方ができる作品。
誰がどうやって殺したのか、手の内は全て見せられた状態で進んでいくが、それでも結末には呆然としてしまう。

0
2026年02月25日

Posted by ブクログ

普段はほとんど本を読まない私がおすすめされて手に取った初めてのミステリー小説。
なるほど、叙述トリックとはこういうものを指すのかと感動した。
考察を要する映画をたくさん観てきたはずだが、見事に騙された。
映画の原作は小説であるものが多く、それらを多く観てきた自分なら本であろうとトリックに気づけるはずだとどこか慢心してしまっていた。
しかし、視覚情報に頼れない状況では、ここまで推理力が鈍るのかと悔しさを覚えた一方で、新たな気づきを得られた。
映画では些細な描写の違和感を手がかりに考察してきたように、読書慣れした方達は文章のわずかな違いを手がかりに真相へと近づいていく。その事実に感銘を受けた。
気づけば2週目、そして次に読む一冊を探している自分がいる。どうやら読書の面白さに目覚めてしまったようだ。

0
2026年02月24日

Posted by ブクログ

グロい…思わず読み飛ばしてしまった部分もいくつかあったが、面白かった。こんなに綺麗な叙述トリック素晴らしい。2度目は細部に注意しながら「なるほど、ここで誘導してるのね」「あー、ちょっとネタバレしてくれてるのか」と違った意味で楽しめた。

0
2026年02月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

連続殺人犯、殺人犯の母、被害者関係者の元警部の3人の視点で話が進むミステリー。
殺人犯目線の描写がかなりキツくて読むのに滅入るが、最後に明かされる真実に驚かされた。真相を知ったうえでもう一度読み返したい。だけど内容キツくて読み返したくない。。。

0
2026年02月23日

Posted by ブクログ

シリアルキラー蒲生稔、母・雅子、元刑事・樋口の三視点で進む物語。(時系列はバラバラで進むので整理して読むとわかりやすい。)

連続殺人犯である稔の犯行描写は、映像が浮かぶほど詳細で残酷に書かれている。単に人を殺すのではなく、その過程や心理まで執拗に描かれ、その異常性はどこか「吉良吉影」を思わせる。快楽と支配欲が入り混じったような犯行は正直理解できず、読んでいて強い嫌悪感を覚えるほどであった。また、作者は本当に殺人経験者なのでは、と疑ってしまうほど描写が生々しく、そのリアルさがいっそう気味の悪さを際立たせている。

雅子視点は特に印象的で、息子を疑いながらも、平穏な暮らしが壊れる恐怖から踏み込めない心理がとてもリアル。母親としての愛情と現実から目を背けたい気持ちがせめぎ合う描写が重い。

そしてラスト1ページの逆転。呆然としつつ、それまでの違和感が一気に回収される見事な叙述トリック。

「殺戮にいたる病」というタイトルは、単なる猟奇性ではなく、人の内面に潜む歪みや執着が“病”のように進行し、やがて殺戮へと至る過程そのものを指しているのだと感じた。

人に強く薦められる内容ではないが、強烈な読書体験を求める人にはぜひ読んでほしい一冊。

0
2026年02月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

グロすぎて知人には勧められないため星4

ちゃんと騙された。

作中に違和感のある表現は伏線として置かれているが、各人物の性格や異常性を考えると「気にする程では無いか」と思う表現だった為、まんまとスルーさせられてしまった。

犯人が自分の本能に従って行動する点で、若い人物だとミスリードさせられた。

それぞれの人物像が想像しやすく、没入できたのが高評価。

0
2026年02月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後の1ページで???となり、最初から読み返してあぁ、なるほどなと。見事に叙述トリックに騙されました。
センシティブな表現はありつつも惹き込まれる文章でした。

0
2026年02月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ザ・叙述トリック。
作中の微妙な呼称、時間のズレなど、全体に散らばる違和感が最後の最後で解決するのはすごくスッキリする。本当の「息子」だと分かった瞬間の衝撃よ。
事前情報ほぼ無し(エログロってことだけ知ってた)で、叙述トリックであることすら知らずに読んだので、本当に楽しめた!
ネタバレ感想書いておいてなんやけど、何も知らずに読んで欲しい作品です!

0
2026年02月14日

Posted by ブクログ

叙述トリックとグロさで有名(?)な本作。
トリックがあるとは知っていたけれどネタバレはしないように気をつけていたので、最後に「そういうことか!」とスッキリ。いや内容は全然スッキリしないんですけど。
私的には殺人描写がグロいことより、稔や雅子の考え方ややってることがとにかく気持ち悪くて、その辺が精神的にキツかったです。
でも文章は読みやすく、没頭できてあっという間に読み終わりました。
このバブル後半時代のあるあるみたいなのがいっぱいあって、若い子には共感しづらいかも

0
2026年02月08日

匿名

購入済み

あらすじも前情報をほとんどいれずに読んだんですがこれまで読んできたどんでん返し系ミステリー小説と明らかに違うのが異様なまでに多い性描写。
私は文字だけならグロテスクとは全く思わなかったですが性描写やグロテスクな表現が苦手な人は注意。
最後のどんでん返しはお見事でした!

#ドキドキハラハラ #タメになる #ダーク

0
2024年08月12日

匿名

ネタバレ 購入済み

気づけなくて悔しい

かなり注意深く読んでいたが、「稔の年齢が結構上...?でも大学生の妹と年子だから違うか...?」止まりで真相には気づけなかった。
グロ描写がキツいけどミステリー好きには薦めたい一冊。

#ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

0
2024年06月11日

購入済み

最期の最期に、、、

一言で言うと、愕然。
どの部分から?、、ただただ、読み終えた後も衝撃が残る作品でした。
読み終えた後、すぐにでも読み返したいと、初めて思った作品でした。
この様な、小説にまた巡り会いたいですね。
ありがとうございました。

#ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

0
2021年12月13日

購入済み

いくら気を付けても騙される

序盤から注意深く読んでいてもこのどんでん返しには驚かされた。ラストの怒涛の展開に読者は置いていかれるが、読み直して納得できる。

#ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

0
2021年12月05日

ネタバレ 購入済み

騙されました!

ラストまでずっと騙されてました。
ラストを読んで、もう一度最初から犯人を分かった上で読み返したくなりました。

#ダーク

0
2021年08月27日

購入済み

久々にヒット

叙述トリックの作品が読みたくてお勧めを検索して行き当たった作品です。
結論から言うと傑作でした。
叙述トリック系のミステリは結構好きで読むのですが今まで読んだ中でもベスト5に入る内容です。
叙述トリック作品の醍醐味はやはり最後のネタバラシだと思いますがこの作品は期待を裏切らない締め方でとても満足しました。

0
2020年10月05日

購入済み

読み返しました

少し違和感を持ちつつ読み進め、最後で驚愕!もう一度読み返して納得。お母さんの記述が少ないのが残念でしたが十分に面白い作品だと思います。

0
2020年07月04日

Posted by ブクログ

最後は理解も想像も及ばないところでの真相だったのでびっくりしたというより読んでて何が起きたのか理解できなかった
ネタバレを見てすごいことしてたんだなあとやっと理解できたという感じ

とにかく稔の話の内容はグロテスクで読んでられないというほどでも無かったけど速読してたのもあってまんまと叙述トリックに騙されたんだなあと

読み返したら腑に落ちるのかもしれないけど理解が及ばなすぎて、なんか納得できずモヤモヤっとしたのが好きなタイプの本じゃ無かったてことなのかなあ

0
2026年03月01日

Posted by ブクログ

衝撃はあるが、いい意味でまとわりつくような読後感がない。
なんとなく疑問に感じた部分が一気に回収されるような結末だったので、読後、自分の違和感を追っていくように本書を遡るのが楽しかった。
叙述トリックとしての衝撃で色々と頭からすっ飛んでしまうけれど、本当に気持ち悪くて本当に不快で、理解ができない世界が広がっている。個人的に不快感と興味深さは紙一重なので、一気に駆け抜けるように読んだ。
今後も一生、稔の理解ができない自分でありたい。

0
2026年02月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

確かに思い返せばブリーフ…?とは思った笑

内臓で縄跳びしなかったのでRADWIMPSよりはグロくなく、思ってたより平気だった。

0
2026年02月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

乳房を切り取るシーンがエグくて読むのしんどかった。知名度の割には実写化できないのも頷ける。
犯人の語りが幼稚で独りよがりだったから、てっきり若い男(つまり息子)だと思いながら読んでた。でもオチを知った後に読み返すと、いつまでも息子なままな犯人の自己中心さを表してたんだろうな。
それにしても43歳の中年なのに、若い女性を簡単に連れ込める犯人はどんだけ美形なんだろう。
あと、携帯がなかったり、今だったら炎上しそうな女性への描写など、90年代の時代背景が面白かった。
トリックは成る程だったし、作者の描き方も巧妙だったから騙された。だけど期待したほど衝撃は受けなかった。ハードルを上げすぎるのは良くないな。

0
2026年02月21日

Posted by ブクログ

過激なエログロ描写と、ラストのどんでん返しの衝撃。陰鬱な話だが、エンタメとして楽しめる一冊。文章も読みやすいので、ストレスなく読める。

0
2026年02月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読後ドーパミン出はじめるまで時間かかる、、
証拠やビデオまで掴んでた息子を、雅子は疑ってたんだね
時系列と叙述でうまく騙される

0
2026年02月13日

Posted by ブクログ

完全な叙述トリックに圧倒された。犯人の底気味悪さに一度は読むのを中断しようかと思ったけど後半はそんな思いを覆す面白さだった。頑張って読み進めて良かった。

0
2026年02月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ストーリーのテンポの良さに
スイスイ読み進められた。グロいけどね…。
犯行のグロさと犯人の心理を紐解いていくうちに
最後、叙述トリックッッッッ!!!!と
まんまとハマったよね笑笑はぁ〜、最高!

0
2026年03月01日

ネタバレ 購入済み

軽くて読みやすい買ってよかった

レビューでよく見かけるエログロではなかったです
殺人シーンの描写が詳細なので、そう感じる方もいるのかな?
全然あとに引きずるような気持ち悪い描写は無いと思いました。
期待していたような読み応えはなかったものの、スピード感のある展開で読まされました。


以下ネタバレ



わりと早い段階で息子じゃない人の目線だなって気付かせる会話がありましたので、おや?となりました。
(休講のくだりです)
が、それならこれはどういうこと?という疑問符がついたまま読み進めることになり、最後で全ての疑問が解消されスッキリします。
2周目ではああ!ここはなるほどそういうことね!とさらに楽しめました。
風呂場の鏡に映った「愛する彼女」が誰のことだったのか、など稔の闇にさらに触れられて、再度作品を楽しめました。

#スカッとする

0
2024年09月21日

ネタバレ 購入済み

おいおいおい苦笑

この方はもう少し上質なストーリーテラーかと思っていました世。

やたらと屍姦だったり、性器切り取りだったりのグロい描写があるのは必然性があるなら良いとして、これが叙述トリックなんて叙述トリックに失礼!!
本当に失礼!!
率直な感想は「なんじゃこりゃ苦笑」でしたよ笑

#笑える

0
2023年07月08日

ネタバレ 購入済み

本格ミステリ好きとしては

あくまで個人の感想。ジャンル的にミステリーとなっていたので購読。途中で叙述トリックに気づいてからは、ただただ、それぞれの人物の行動を読むだけ。ラストの山場?もなんとなく想像できたし、1つの叙述トリックだけで他には何もない。これはミステリーでも、ホラーでもない。

0
2020年06月16日

「小説」ランキング