新装版 殺戮にいたる病

新装版 殺戮にいたる病

小説・文芸
847円 (税込)

4pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

新装版 殺戮にいたる病 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    購入済み

    残虐性を覆す物語の仕組みが秀逸

    猟奇的な連続殺人事件を、関係者のそれぞれの視点からオムニバス形式で描かれていきます。

    よく「大どんでん返し」が起こる小説として紹介されることが多い本作ですが、正にその通り。疾走感を高めてラストへと駆ける構成によって、それまでの残虐性が高い描写を全て忘れさせてくれるほどの読後感がありました。

    文量

    1
    2021年10月19日

    Posted by ブクログ

    家庭のあらゆる醜悪を煮詰めた闇鍋の様だった。
    ただ外見だけは綺麗に取り繕っている徹底ぶり。

    ある叙述トリックが仕込まれている。
    読み返すと不自然な点は至る所にある。
    ただあまりの下衆さに読み流してしまっていた。

    最初から最後までよくここまで気持ち悪く書けたなと
    創作とは思えない、一貫した気色悪さ

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    数多のミステリを読んできたけれど、見事に裏切られた。

    グロいとは聞いていたけれど、まさか途中で一度本を閉じてしまうほどだとは思いませんでした。
    特段グロテスクな描写が苦手なわけではない自分でも、文章だけでここまで心理的に追い詰められる描写力にはただ脱帽です。映像だとさまざまな制限がかかる部分も、活

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    ん!? え!?
    直後で頭が混乱している……。

    想像もしたくない描写が多かった。
    私の苦手な内容。
    それなのに、読む手が止まらない。
    続きが気になって仕方がなかった。

    二度読みはしたくない。
    記憶を頼りに思い返したところ、トリックを見抜くヒントだったであろう部分に気づいた。
    あの時「不思議だな」と

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    途中途中で感じる絶妙な違和感が絶妙すぎて終わってみればあの違和感はそういうことだったのかという伏線回収という言葉では片付けたくない巧妙な仕掛けで句読点も付けないほど語りたくなる一冊

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    ミステリー✕スプラッター✕大どんでん返しの傑作。
    この本の最後の1ページを読んだときのリアルな僕の反応は、

    「……は?えっ、ちょっと待って。……は?」である。

    多くは語らないがあまり予備知識のない状態でこの本を読むことをお勧めする。

    内容はミステリー要素がメインだがスプラッター描写がかなり生々

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    結末に驚いたのは言うまでもなく、様々なシーンをきっちり想像させてくる描写にも驚いた。
    理解し難いものではあるけど、細部はどうであれ現実でもどこかで起きていることだと思うと読むのがしんどい部分もあった。こんなに深呼吸とため息を挟みながら読んだのは久しぶり...

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    人に勧めるには慎重に、、、

    エグすぎる描写と結末。
    評判通りのドギツイ話だった。
    面白かった、、って言って良いのか?
    人格が疑われないか?

    それでも、星5をつけてしまうぐらいの作品だった。 

    0
    2026年07月29日

    Posted by ブクログ

    蒲生稔の狂気が細部まで描かれる中でどんどん作品に引き込まれて途中具合が悪くなりそうだが、読むのをやめられない中毒性があった。最後稔の正体を知った時は自分がまんまと騙されていたのだと感じ、それが逆に快感だった

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    最後の言葉で大どんでん返し!
    とSNSで話題になっていて、ずっと気になってた一冊
    。…その通りだった。結末を知ってしまったら、見方がガラッと変わる。二度読み必須です。
    P348の雅子の言葉で…えぇえ゛?!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)ってなりました。
    この本を面白い!とオススメしたら人格を疑われそうです

    0
    2026年07月27日

新装版 殺戮にいたる病 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

我孫子武丸 のこれもおすすめ

新装版 殺戮にいたる病 に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す