ずっと胸にしまっているセリフがある。
おちこんだときに勇気をくれるキャラがいる。
だいじなときに思いだすシーンがある。
物語のせいでちょっと無謀になって、
物語のようにはいかない厳しさも知って。
ふつうに生きてるだけでは学べない、だいじなこと。
だれかに教えてもらったわけじゃないのに、
私たちは、いつのまにか知っている。
心のなかにある、もうひとつの世界が、
毎日を、じぶんらしい日々に変えていく。
人生は、現実とフィクションで、できている。
みなさまにご利用いただき、
ブックライブは2021年で10年目を迎えます。
いつでもどこでも、心のそばにマンガや本があることで、
一人でも多くの方の人生を豊かなものに変えていくために、
ブックライブは皆様へ新しい出会いと、自分の「好き」に心ゆくまでひたれるサービスの提供をお約束します。
みなさまとの次の10年に意志を込めて、タグラインならびにアプリアイコンの変更を行いました。
もっと気軽に、もっと快適に、あなたの人生に寄り添うサービスへ。
2020年7月22日 株式会社BookLive
ブックライブは、電子書籍サービスを通じて、お客さまの「心」に「マンガ部屋」のある豊かな人生を提供します。
アプリアイコンは、私たちブックライブ(BookLive!)の頭文字「B」と「L」に加え、「心」と「本」をモチーフとして、生き生きとした読書体験を表現しています。
「心」と「本」が合わさった形に、ほんの少しある隙間。
そして、やわらかく丸みを帯びたシェイプは、お客さまにとって「等身大で・信頼できる・好奇心に満ちた」存在でありたいという私たちの想いが込められています。
コーポレートカラーのオレンジは、暖かみのある積極的なコミュニケーションによってお客様から親しみを持っていただくという使命を表しています。
アプリから無限に広がる「マンガ部屋」を、コーポレートカラーのオレンジのグラデーションで表現。お客様の「心」が、じんわりと豊かになる様を表しています。
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ブックライブから無限に広がる、あなただけのマンガ部屋。
このアイコンは、そんな空間にいつでも・どこでも飛び込める「入り口」であることを目指しています。
ブックライブを通してお客様に「いつでもどこでも、心のそばにマンガや本がある」世界を楽しんでいただきたい、という思いをビジュアル化しました。
お客様がご自分の「マンガ部屋」のなかで、自分の「好き」に浸っている姿をイメージしています。
本来「マンガ部屋」は一人ひとり違うものです。ぜひブックライブでご自分の「マンガ部屋」に浸っていただけると幸いです。