狩人は都を駆ける

狩人は都を駆ける

作者名 :
通常価格 600円 (546円+税)
紙の本 [参考] 607円 (税込)
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作品内容

『弥勒の掌』の著者が贈るユーモア・ハードボイルド。
京都で探偵事務所を営む「私」のもとに久々にやってきた仕事の依頼は、なんと誘拐事件。もっとも、誘拐されたのは家で飼われていたドーベルマンで、つまりは犬の捜索なのだった……。なぜか苦手な動物がらみの依頼ばかり次々に舞い込む探偵の困惑と奮闘を描いた傑作ユーモア・ハードボイルド5篇を収録。探偵は事件解決のため、今日もケモノに立ち向かう!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
315ページ
電子版発売日
2014年11月07日
紙の本の発売
2010年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

狩人は都を駆ける のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年02月04日

    個人的に、かなり好き。
    リプリーのエンジェル・シリーズにちょっと似ている。
    ぬるめのハードボイルドって、結構好きなんですよ。

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    Posted by ブクログ 2016年01月13日

    ライトであたたかい。
    描き方は淡々としているのに、読んでると優しさが感じられる作家さん。
    ダークサイドを隠してるんだろうな、と深読みしてしまうところがある。
    この物語は、それを深読みせずにさらりと読んで、楽しむのがいいかも。

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    Posted by ブクログ 2011年05月02日

     表題作の真犯人の異常さと痛いシーンが印象的。ただ収録されている短編の全てに言えることだが、やさしいテイストのエンディングが読後感をさわやかにしてくれる。ペットにまつわるハードボイルド探偵と言うと思い出す作品があるが、こちらはあくまでも巻き込まれという形を取る為、災難集といった感じ。それがエンディン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月18日

    動物嫌いの探偵の元に舞い込むペットがらみの事件を描いたユーモアハードボイルド集。久し振りの我孫子武丸ですな。僕がミステリにハマる切っ掛けとなる作家の一人なのですが、最近はご無沙汰してました。
    ハードボイルドというよりハードボイルドのパロディといった感じかも。最初の中編は読み応えあるものの、後味が悪過...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月12日

    ディプロトドンティア・マクロプスの関連作品なんですね~。
    ゆるハードボイルド、若干ミステリ。
    あとがきを読んでなるほどなぁと。
    お向かいの獣医さん、結構好きです(笑。

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    Posted by ブクログ 2013年03月09日

    「狩人は都を駆ける」
    京都で探偵事務所を営む私のもとに久々にやってきた仕事の依頼は、なんと誘拐事件の解決。もっとも誘拐されたのは家で飼われていたドーベルマンで、つまりは犬の捜索が仕事なのだった。私は犬も猫も苦手だ!


    著者は我孫子武丸。京都大学在籍時、推理小説研究会に所属していた彼は、「8の殺人」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月15日

    短編集
    主人公の探偵のもとに ペット絡みの依頼(事件)ばかりやってくる話
    コミカルな感じで ハードボイルド調なのでサクっと読めますね

    ペット好きな方にはいいかも^^

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    Posted by ブクログ 2012年05月01日

    動物嫌いなのにケモノ絡みの依頼ばかり次々と舞い込む探偵の物語。
    先日、荻原浩氏のペット探偵ものを読んだばかりだが、私の好みはこちらのほう。
    昨今のペット事情や問題点もさり気なく指摘して、ラストも何となく物悲しい。

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    Posted by ブクログ 2011年12月03日

    我孫子武丸らしい短編ハードボイルドミステリでとても面白かった。この人の特徴として、軽いタッチでユーモラスにどんどん話を進めていくんだけど、実は結構鬱落ちってのが多い。タイトル作なんて、ええええーー…の連続だった。我孫子テイストにはいつも騙される。それがまたいいんだけど。

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    Posted by ブクログ 2011年04月12日

    動物嫌いの探偵が、犬猫病院の獣医の紹介で動物に関連した仕事を受けるハードボイルド小説。短編でとても読みやすいけれど、ハードボイルドな文章とは裏腹でコメディタッチな探偵の言動、そしてブラックな結末。コメディなのかハードボイルドなのかどっちつかずな印象。あとがきに、「ディプロトドンティア・マクロプス」と...続きを読む

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