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自民党誕生
自由民主党爆誕。 立役者になった者も、裏で支えた者もすごい人たちだったのだなぁという印象。 もちろん大和田節が入ってはいるけど。そして次の総理は・・・?
何い!
おいおっさん、そいつと繋がってんのかよ!な巻。 何考えてるかわからない異常者、ではなくて業界が生んだ怪物、 ということなのか。だとしても究極の理不尽の償いは必要だが。 姫川とフリルが面白すぎる。
成長
やはり基礎的なところでは流鶯に敵わないようだけど、 はっきりとした違いと、成長した部分を見せられる機会になりそう。 ブランコの元教え子のことも気になるところではあるが・・・
ローザンヌ
ついに。コンテンポラリーとクラシックの違いがわからない!とかいうあたりになると凡読者にはついていけてないんだけど。流鶯との勝負は楽しみ。
追放もの
いわゆる追放ものというやつ。 主役は仲間にマナを供給するというあんまり見ない職業。 裏方的なキャラが軽んじられて、というのはテンプレだけど、 何にでもマナを使うらしい世界でマナ供給者の重要性がわからない 冒険者というのはすでに無理があるような・・・
あらー
要さん、ただ者でない気はもちろんしてたけど、 有能な大手にお勤めのかた、というだけではなくて そっち方面なのかー。本人は全然気にしないとは思うが、 はてさて。
テュポーン
新生クイン・ザザでテュポーンに挑む! 圧倒的に大きく攻撃力の高い龍に対抗手段はあるのか。 クルガの傷と執念にはテュポーンとの因縁があったのだな。
病
前巻末の予告からは一気に戦かと思いきや、そこまでの流れが割と丁寧に描かれる。 小鹿当主の病さえ重くなかったら避け得た戦にみえるが、とにかくも「初陣」。
生殺し
シ村さんの過去の話が、なんと12巻の別の事件と絡めて語られる。 とはいえ、「シ村さんの刑重すぎない?」という疑問への答えはわかるが、 真相には一歩も近づかない。そろそろいいのでは? 警察への怒りは募る。
20年後の日本
バッタ屋編終了。解決の仕方はやはり力業っぽいが、情熱を持って仕事をしていたヒトがキーになるというのは良かった。そして次は外国へ。20年後の日本!?
バッタ
ちょっとだけ期待したけど、やっぱり大勢の洗脳を解くなんて上手い方法はないのだなぁ。 漫画の解決方法としてはもちろん良いが、現実には無理か。 次はバッタ屋の話。ちょっと正直不○産と似た空気を感じるかも。
洗脳
された人々を常識はずれなアピールと弁舌で正気に戻すのが痛快。 学者なのに尋常でない資産を持っているというのが漫画っぽいけど カモ教授の強みだなあ。
マルチ
末端の被害者が泣き寝入りしていることで成り立っている絶対におかしな「ビジネス」、 いろんな形になっているのがわかるが、やはり法が不備と思ってしまう。
進む
いろんな意味で進む巻。二人の関係も、取り巻く友人たちとの空気感も。 しかし普通ならこういうところは描かなそう、と思えるような部分も 割とはっきり描くところがこの作品の魅力であるが、女子とかに薦めにくい ところでもあったり(笑)。
画力
ただただ画力の向上が凄い。森先生ご本人も時々描きたいモチーフであるとおっしゃっているので、また時々描いて頂けたら幸せです。
原点
森先生の原点。すでにメイド少女という趣味は全開だがまだまだ原稿が白く、まさかここからあの描き込み魔になろうとは。
勉強になる
気がする(笑)。 原作も作画もどちらも別作品を読んだことがあるが、 このタッグだとまた違って見えるものだなぁ。
広がらず
死体大好き医学生と、性別を隠した女性警官とでは、 キャラ付けはできていても制約が大きくて話が広がらなかったのではなかろうか。 唐突に終わってしまうが、無理に続けるよりは良かったかも。
毒
梨花妃の回復のためのサウナは完全に省略されているが、 無いなら無いでいいんだっけか? 猫猫の本領発揮の園遊会。性癖が歪みすぎ。
小学館版
二つ同時のコミカライズなんて異例だったのでは? こちらのほうがテンポよく、かつエピソードの省略も少ない印象。 しかしすべて理解できるかというと・・・、な点もありなかなか。
綺麗
アニメを見て再読。 アニメの作画はこちらを主に参考にしているのかな? 冒頭猫猫が見た目を気にする描写はおかしいのだが、 全体に絵が綺麗。
時空
意識だけ過去に戻ってしまったフリーレン。 フリーレンすら全く何がなんだかわからない事態で、 魔族たちはなぜ時空之変化がわかるのか。 パラドックスは起きないのか不安。 そしてフェルン不在で奴に勝てるのか不安。
女神様
デンケン、格好良すぎる。まさかこんな活躍をするキャラと思ってなかった。 そして、個人的にはあまりにも意外な展開。フリーレンにとってゴールと思っていたのになぁ。
未来
未来予知ができるというのが最強でない、というのがわからないが、 戦闘力はさほどでもないということだろうか。 デンケンの悲願と、師でもあり最大の敵でもある相手との複雑な思いも あるわけだが、それよりもこの未来の伏線が不穏過ぎる。
北部
よく普通の人が住めるな、というほど魔物がうようよ。 メトーデ、実力も性癖も大変魅力的。しかも綺麗なお姉さんだし。 また登場するかな。
三次試験
最後はゼーリエの直感。 こうして旅を再開する一行。 そして魔王にはたどり着けなかったものの、最強と謳われた南の勇者。 この勇者の能力が大きな伏線なのだろうな。
二次試験
難攻不落のダンジョン。 フリーレンとフェルンの戦いが大事だが、どうしても地味に見えてしまう。 ユーベルの特殊性が目立ちすぎ。 花畑の魔法が実は歴史的な意味を持っていたというのが凄い。
一次試験
色んな得意技のある魔法使いが多く登場するが、戦いにも 得手不得手が明らかな中、フェルンが実は飛び抜けているという感じか。 あんな魔物がうようよしている結界を試験のためだけに作ったのだろうか。
試験
色々あって、しばらく続いたザインとの旅は終わり。 いいキャラだったが、女神様の力を使うキャラがパーティにいると 不都合があるのかも。そして一級試験へ。急にキャラが増える。
種明かし
フリーレンの最大の秘密であり、本作の特徴でもあることが、 アウラとの戦いで極めて劇的に明かされる。 そして、フリーレンと出会う前、フェルンの基礎を作ったのは ハイターだが、そのきっかけになった会話がある。
引き込まれる
いわゆる後日譚ものなのだけど、特定の作品の、ではなく、 よくあるRPGでボスを倒した後の世界を丁寧に描いていくと こうなる、という感じだが、絵も時間の流れの感じも、 オリジナル要素もとてもよい。
魔族
このお話を通しての宿敵と言ってもいい「魔族」が登場。 流暢に言語を操るのに話は通じないという独特の定義。
完結
まさに愛は時空を超える展開。 さつきにとっては日本を、故郷を捨てることよりもルシウスが大事だったのだ。 こうして産まれた子が続編につながるわけですね。お疲れ様でした。
ついに
さつきへの愛を自覚したルシウス!しかしまた古代へというヒキ! さつきのお祖父さんはただ者ではないが、顔もどこかでみたような・・・。
ヒロイン
頭が良くてラテン語が話せて古代ローマに詳しく、しかも美しいとかいう 冗談のようなヒロインが突然登場。しかしルシウスはローマに帰れなくて・・・。 次作プリニウスの話もちらほら。
成金
成金の趣味の悪さは今も昔もいずこも同じ、という話が面白い。 若い技師との交流の中で出たアイデアで完成した浴場にTシャツから来たオチ。 素晴らしい。
スライダー
ウォータースライダーのある浴場を描くためのヤマザキさんの決死の取材の話が切ない。 こうして我が日本の叡智を真似した結果、ルシウスはなんと命を!?
傑作
風呂文化に共通点を見いだし、古代ローマと現代日本を つないでしまうという発想に改めて脱帽。 ローマの風呂文化は考証されているのだろうが、繋がった後には 全部ぶっ飛ばしたギャグになってしまうこの思い切りが面白いのだろうな。
継承
新見親方が孫の夢枕に立つ話がよい。鱒ちゃんを経て、こうして技が継承されていく。 相変わらず山田さんも凄いが、やっぱりモデルが!? 最後に作者二人がちょっと出演。
波
うみ子さんはちょっと違うかもしれないが、本気で「私が賞なんか」と思っていても、 やはり結果にはかき乱されるのはわかる。創造者ではないけれども。
映画祭
色々と思い悩みながらも映画祭エントリー作品を完成させるうみ子さん。 この時点でそんな長編を完成させただけですごいと思ってしまうんだが。 うみ子さんは次を考えているが、映画祭エピソードがこれで終わりって事はなさそうだ。
こういう形か
海の両親、というか父親へ向き合う話はいつか来るとは 思っていたが、こういう直接の形になるとは。 自分の俯瞰ってクリエイターでなくても大事かも。 そしてイヤなヒキ。
ネガティブ
還暦すぎてからの新しい大学生活も、好きなこととして選んだ映画撮影への学びも、 楽しいばかりではないと描かれるのがリアル。その一方ネガティブな感情表現の 比重が大きくて、「イイ!」って瞬間が少ないのがストレスかも。
そら
山口さん、性別がわかりにくいけど、女性かな?と 思っていたらやっぱり・・・、そしてさらに小ネタの伏線でもあり。 海に目を付ける人は当然うみ子さん以外にもいて・・・、そら。
眩しい
夫と死別後、なんと言うこともない日常を送っていたおばあちゃんが 映像を学ぶ学生に出会い、映画を撮りたい熱情に気付かされる。 いくつになっても学び始めに遅すぎることはないとはいうが、 言うとやるとでは大違い。うみ子さんが眩しい。
色々
設定に無理はあるが、一応バディものの型には則っているし、 絵が綺麗なのと雰囲気で読める。しかし女性警察官は流石に・・・では?
淡々と
命を狙われ、とうとう武を示さざるを得ない展開へ。 なんか淡々と描かれているのでここからそうなるとは思えないぐらいだが。
掘り起こし
こぐま兄さんの特長が明らかになる巻。 明治期ぐらいの比較的近い時期でもやる人が居なければ 失われたことになるというのに驚き。
変わらず
面白い。 今回はマジメの真面目すぎるが故のズレ、にフォーカスされた話と、 バカの「刺さる格言」の幅の広さに笑った。
新しい隣人
最大のピンチから、脇役キャラの背景が語られるなど、コミカルの中に シリアスな展開が増えてきて、クライマックスに向かうのかと思ったら 隣人が増えてほのぼのしたり。星も少ないしまだ畳むのには早いよなぁ。