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辺境警備の外伝! とはいえ、今のところ国の名前あたりしかほのめかされていないみたい。 重たい設定を主役の脳天気さで読み切れるお話かと思ったら!?
契約
って言ってるってことは、解も封もツガイなのか!? 一度死なないといけないってのがどうもわからない・・・。 本来なら左右様は誰のツガイになるべきだったのか。 あと影森次男、強すぎて今静かにしている理由は? まさか長・・・
まよひが
はデラさんちの技、もといツガイという設定、これも上手い。 どうしてもスタンドを思い出してしまうが、知性のありそうなのも あるしどこまで応用が利くのか。
当然だが
どちらの陣営も裏の顔があるんだよなー。 左右様の存在には重要な意味があるようだし。 それはそうとオリジナルのツガイに、オシラサマとか、 有名な伝承のものが混じるのが上手い。
キャラが
単純に敵味方じゃなさそうでなかなか全貌が掴めない。 どっちの言い分が正しいのか!? あと、アサのキャラがデレなのかなんなのかわかりづらくて面白い。
つかみはOK
ちょっと昔の話かと思ったら現代の、世間と隔絶された村からスタート。 敵か味方かわからない連中の乱入によって一気に話に引き込まれる。 ツガイってのがどういうものなのかはわかるけど、どういう人間に 使えるのかなどはまだ謎。
不可思議
蟲師みたいと書いておられるレビュアー様にやや同意。 急にグロテスクなところはあるけれど、ホラーというよりも オリジナル要素のある民俗・伝承ものという感じ。 みちか本人が説明役になってしまっているのが惜しい気はするが、 先は気になる。
うーむ
五年のブランクがあったのは仕方ないとしても・・・。 何が起こっているのかわからない。作中の豊久までそう言っている。 義経は出てくるが、今後が楽しみな展開とは思えず。
重い
パーソナリティ障害。だんだんと人が離れていく。 それがわからないものかと思っていたが、 そのことがわかっているのに変われないなら厳しいものがある。 児童養護施設の現実も重い。
義経
主役が義経流という剣術を使うからには、ではあるが、 義経が平泉から逃げのびて北上したという説を取っている。 この話だと信じてしまいそう。 さて、アホのせいで奇襲に失敗した迅三郎たち、大蔵一族が 決めるのか!?
ようやく
外人たちも合流して加藤と遭遇。加藤の口からついに目的が明かされる。 やっと本筋が理解できた感じ。凡読者にはもう少し早くこの展開になって 欲しかった・・・。 エリート集団なのに下忍チームに呼ばれたかに見える「雲隠」の立ち位置が よくわからないが・・・。
完結
キングダムよりやや前の時代を描いているかと思っていたら、 エピローグで一気に追い抜いてしまい・・・。 劉邦の「あがり」が必要だったとのことだが、個人的には名を残さぬ 三侠の戦いこそがメインだったのでなにか不思議な感じがする。 「項羽と劉邦」超圧縮はまあ面白かったが。 最終巻は本編のページ数が少なく不満だが、堂々の完結。お疲れ様でした。
遂に
秦王政の姿をとらえる三侠。しかし無謀に切り込んだようにしか見えないが・・・。 キングダムとは正反対の描き方で興味深い。
思わぬ
劇的な展開もありつつ、よくできた人間ドラマだった。 第一部終わりとなっているのだが、正式な続編はあるのか?
ホラー
連載当時ほとんど触れなかったのでだいたい初見。 怖すぎてアニメ化されなかった話もあると聞いていたけど、 そこまでの話は無かったかも。
新しい
学校にうつって、何か特別なことがあるわけでなく、 再び生徒達と向き合う展開だが、他の教師達がなかなかいいキャラ。
おっさん
おっさんがあまり活躍してないが、見せ場が近い感じ? レベリオ騎士団のトップ2が二人とも化け物のように強いが おっさんの強さ、これ以上に描けるのか!?
未来編
来世編とのことだが、正直何に向かっているのか解らなかった現代編に対して、 語り手にあたる人形のキャラの良さと、「上」に何があるのかという期待で 面白かった。しかしあとどれほど続くのか・・・。
傷の舐め合い
似た境遇の相手が自分の苦しみをわかってくれるところに 安らぎを感じてしまう雪。傷の舐め合いに愛情は生まれるのか。 雪には希望のある未来があって欲しいが、今の所影が大きい・・・。
経験を
実地で積み重ねた経験をもとに、軍でも才覚を発揮する角栄。 上も下も関係なく心を掴んでいくが、それだけでなく事務方の動かし方は 板に付いていく。しかし戦争は重くのしかかってきて・・・
天才
ひとたらしの天才と言われた政治家の話。 政治家になってからは「疾風の勇人」から仕切り直し、という感が否めないが、 10代で起業し、理研大河内先生のもとで成長しつつ、人たらしは存分に発揮、 という若い頃の話はやはり面白い。
江島家
ミキストリ 江島陽介の家族や幼少期が描かれる日本のエピソードが印象的。 恵子との思いが美知に伝わったのが良い。
ウイルス
敵も味方も超常能力をもつが、それがウイルスによる力の継承という設定が独創的。 天才ロキ、もう少し長く出てきてもよかったかもしれない。
よくぞ
心臓と取り出すというアステカの神官から、自在に相手の臓器を引き抜くことのできる殺し屋というのをよくぞ思いついたものだ。
工作
対工作。角栄も決めたが敵もその上を行く。 本質的な意味のない失言で追求されるのは今も昔も同じなのだな・・・。 しかしこのあたり、「勇人」で描かれたのと重複するのでなんかなー。
政局
ってのは恐ろしいなぁ。 昭和最大の政局、ってことだが、いろんなことが起こりすぎて、 ただ事実をたどってる感じが否めない。角栄が地元でなにをしたか などマイナーなエピソードが入る方がやはり面白い。
師との別れ
逆転無罪と同時期の師匠との別れ。 マッカーサーの電撃作戦と解任、まさに激動。 そして講和へ。吉田の外交力の見せ場。
ああ
うるしの卒業が迫ってきて、お話の終わりがくるんだろうなという雰囲気だが、 もはや完全にうるしのほうの好きが漏れ出てしまっている。ああ。
怪物の力と融合するという設定と絵の巧さで読めてしまったけど、 ストーリー自体というか、オチはちょっと残念だった。 ともあれキチンと完結。9年間お疲れ様でした。
災害
現場の厳しさと現実。 人の死への耐性が無い、というのは言われてみればそうなのだなぁ。 状況が変わる中甲斐たちは動けるのか。
ここにきて
完全に歴史改変へ動いてしまうケン。作者は最終的には史実に集束させる予定なのだろうけど・・・。 毛利方との交渉もイマイチ意味が分からない・・・。
一応
終わるタイミングとしてはおかしいわけではないが、 ここからというところで終わっている感がありありと。 岸の描き方が悪すぎたという意見もあるが、そんなことで終わるかなぁ。 残念だ。いつかまた・・・。
戦前
を引きずったかにみえる鳩山派との戦い。 ガンダム的なセリフが出てくるのは大和田節の一つなのかな。 そしてあの「角」にも舞台が。
独立なる! 吉田総理の根回しというか外交戦略が現地で動かなければ 茶々が入ったことは想像できる。年季の違いというのは こういうところでも出るのだな。
ほんとにまあ
えらいタイミングで戦争が起こったものだ。 学校で聞いたことには特需と成金ぐらいしか印象にないが 裏でどれほどの知恵と綱渡りの駆け引きがあったのか。
5年
5年間もの闘病をし、さらに最初の妻を過労で失っていたとは。 狭心症とは信じられない若さだが・・・。 復帰後の活躍もまた目覚ましい。講和は果たして。
ドッジ
周到に準備してついにドッジを折れさせた池田。 これが一年目とはとても思えない。凄い男がいたものだ。 しかし一年目の悲しさ、陰険な記者に・・・。
大和田節
炸裂の近代史マンガ。総理になってからの池田勇人については 社会科でちらりと出てくるが、若い頃の話はよく知らなかった。 外連見もたっぷりだがスイスイ読めて面白い。
太陽神
最後は江島家があるロシアの怪物との戦い。 世界中の太陽神が集結する展開はやや大げさだが、 ミキストリの戦いのクライマックスにはふさわしい。
エルフマンを呼び寄せるウイルスだけでなく、昆虫まで巻き込んで 怪物の存在に理屈をつけるのがこの作品の特徴になっている。 それにしてもどうやって地域信仰のネタを持ってきているのだろうか。
怪我を克服?
怪我したときの感覚と、足を失った師匠への思いとで 二の足を踏む潤平。ローザンヌには出られることになったが果たして。 ブランコとの別れになるのかなぁ。次が恐ろしい。
巻来作品
のなかで最も長く続いた作品。 終盤はなぜかほとんど全裸の美女が出ずっぱりなのだけど、これはテコ入れだったのだろうか。 テリーナがあまりにも可哀想だが、まあどうにか希望のあるラストになって良かった。
魔術師
が穏やかでなかなかいい人そうなのだが、交流は絶ってしまうのか? 食器の件、子供用だからってなにも食べられないというのは無理があるのでは、と思うのだが・・・。
攻略
対象が広がってきた。 それにしても兄二人は本当はペネロペが好きなのだろうか。 少なくともデリックはそんな感じがするが。
なんか気になってしまう
恋愛シミュレーションゲームの悪役になってしまったヒロインが悪戦苦闘する話。 タイトルにそのまで惹かれなかったがちょっと読んだら先が気になってしまった。 作りが変わってると思ったらピッコマ作品なのね。 ゲームなのに自由に行動できるという設定には無理があるけど、好感度マイナスから 生き残るというのに緊張感があって面白い。
一冊の本が世に出るまでにこんな人たちが関わっていて、こんな色々な ことがあって、というのを知ることができたお仕事群像劇、完結。 中田伯も立派な先生に成長した。アユちゃんとのことではちょっと不穏な 想像もしていたけどそうならなくて良かった。 重版出来!11年間お疲れ様でした!!
この巻は
現状身分違いのイクリスとの距離が縮まるのが主で新たな展開はないが、 公爵が意外とペネロペを気にかけているのが窺える。 弟君の素も少し見えたのではなかろうか。次のイベントでなにが起こるか。
激突
本格的に戦闘に入るルーマーとファブル。 こんなにいたのかよ!というほどの人数のルーマー。 やはり戦いにも美しさが欲しいと思ってしまう。プロとして──
帰ってきた死神
アステカの神の力を宿す殺し屋ミキストリ再び。 妻を救うためであった前作に対してちょっと殺しを続ける動機が弱い気がするが、 基本敵は悪人とか狂信者なのでまあいいか。
ついに完結
昼ドラのために生まれたような作品だったが、ついに完結。 なんかすっきりしないのは、最初からずっと秋山しか想っていない爽なのに ちょっと元の夫婦に戻りそうな雰囲気になりそうになったりするのとか、 元夫と訪れた墓の前で抱いてる子がミスリードのためとして思えないのとか、 秋山の行動に、ここまで想われるほど良い奴というのに説得力がないこととかからか。 死の淵から戻る瑠衣の不死身っぷりがむしろ清々しかった。 お疲れ様でした。