「吉田修一」おすすめ作品一覧

「吉田修一」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:吉田修一(ヨシダシュウイチ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1968年09月14日
  • 出身地:日本 / 長崎県
  • 職業:作家

法政大学経営学部卒。1997年『最後の息子』で第84回文學界新人賞を受賞し、小説家デビュー。『パレード』が第15回山本周五郎賞を受賞。『パーク・ライフ』が第127回芥川賞を受賞。『東京湾景』がTVドラマ化された。その他作品に『キャンセルされた街の案内』、『あの空の下で』、『初恋温泉』などがある。

配信予定・最新刊

NEW
文藝春秋2018年9月号

作品一覧

2018/08/10更新

ユーザーレビュー

  • パレード
    川上弘美さんの解説で「こわい」「順番通りに読むこと(=最後になにかある)、」って読んで知っていたのに。
    そんなのどっか飛んでっちゃって。衝撃が凄かった。

    吉田作品だから。
    いつもどこか不安で、不穏で、普通なようでいて、急に見るに耐えないものがわっと出てきて、それなのにそのまま通り過ぎていく。それが...続きを読む
  • ウォーターゲーム
    考えるんだ。たとえ1%でも可能性があるなら-。敵か味方か、噓か真実か、善か悪か。金の匂いに敏感な男女が裏切りあい、騙しあいながら、“今”を駆け抜ける。

    吉田修一の「太陽は知っている」「森は動かない」に次ぐAN通信モノ第3弾。中盤の意外な展開、ラストのハリウッド映画並み緊迫感(荒唐無稽だけど)など、...続きを読む
  • 路

    台湾に行ったこともないくせして、私が台湾に寄せる気持ちにはただならぬものがあります。台湾映画が好きということもあるから、金城武が好きで台湾に興味を持ったという主人公・春香にまず共感。

    日本で震災等が起きればほぼいつも真っ先に、そして最大級の義援金を送り届けてくれるのが台湾。そんな台湾の人たちの想い...続きを読む
  • 悪人
    おもしろかったです。九州の話で、博多弁や知っている地名がたくさんでたから余計に親近感が持てました。

    この本はぱらぱらとページをめくって、目次を見たときに読もう!と決めました。

    第一章 彼女は誰に会いたかったか?
    第二章 彼は誰に会いたかったか?
    第三章 彼女は誰に出会ったか?
    第四章 彼は誰に出...続きを読む
  • ウォーターゲーム
    一気読みせざるをえない面白さ。時期的につらい描写があるものの、ページをめくる手が止まりませんでした。出しぬきに次ぐ出しぬきで、最高にスリリングです。未必のマクベスを思い出しましたが、それよりもずーっとエンタメ度が高くて読みやすいです。吉田修一氏、人の心をえぐり出すような作品がある一方で、こんなにとき...続きを読む

特集