吉田修一の作品一覧
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法政大学経営学部卒。1997年『最後の息子』で第84回文學界新人賞を受賞し、小説家デビュー。『パレード』が第15回山本周五郎賞を受賞。『パーク・ライフ』が第127回芥川賞を受賞。『東京湾景』がTVドラマ化された。その他作品に『キャンセルされた街の案内』、『あの空の下で』、『初恋温泉』などがある。
Posted by ブクログ
筆舌に尽くしがたい。本当に面白い。
昭和のタバコの煙や排気ガスなんかで視界が濁るような空気感の中、清濁盛り合わせて役者道に生きる青年。読んでるだけの身としてはポカンと口を開けて目を見開いて舞台を見上げている気持ち。
一人一人の人生を丁寧に丁寧に書いているし、喜久雄の任侠らしさと役者への没入感がなんともマッチしてる。義理堅いし男らしいのに、たおやかな女形がなんとも言えない。
映画とはまた違うストーリーながらも、吉沢亮が見事に演じていたどこか退廃的な影のある美青年がちらついて、その魅力にうっとりしてしまう。映画と本のどちらも味わえてほんとに幸せ。
先代白虎のこさえた借金、あれは関西歌舞伎界を少しで
Posted by ブクログ
とても癒されました。
毎日の暮らしの中に共存している
猫という生き物が、たくさんの
作家の方々の憩いであり
生きがいであり、無くては
ならない存在でした。
家の猫も保護してから3年
猫を飼った事もない家族の中で
その存在感の大きな事、
角田光代さんの文章の中に
(以前は、自分は自分はという
感じで暮らしで辛かったところに
猫がきて自分以外の事に心を
持っていけるようになった事で
楽になった)とありました。
まさにそれです。疲れたけど
とりあえず猫に餌をあげようと
声をかける事で気持ちが良い
方向に切り替えていける。
猫って不思議な生き物です。