吉田修一の一覧

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プロフィール

  • 作者名:吉田修一(ヨシダシュウイチ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1968年09月14日
  • 出身地:日本 / 長崎県
  • 職業:作家

法政大学経営学部卒。1997年『最後の息子』で第84回文學界新人賞を受賞し、小説家デビュー。『パレード』が第15回山本周五郎賞を受賞。『パーク・ライフ』が第127回芥川賞を受賞。『東京湾景』がTVドラマ化された。その他作品に『キャンセルされた街の案内』、『あの空の下で』、『初恋温泉』などがある。

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作品一覧

2021/10/08更新

ユーザーレビュー

  • 国宝 下 花道篇
    これまで出会った中でも、1、2を争う面白さだった。ここに賛辞の言葉を書き連ねたいが、この作品にみあうような言葉を見つけられないのがもどかしい。

    一生をかけて一つの事を貫き、極めて狂ってゆく・・・。普通なら恐ろしいことなのかもしれない。が、喜久雄の姿は艶やかで色鮮やかな世界のなかに見えてしまう。最後...続きを読む
  • 国宝 下 花道篇
    ひとつの舞台を見終わった感覚。観客の1人として、気づけばそのストーリーに釘付けにされていた。

    花井白虎と花井半二郎、2人が築きあげてきた歌舞伎という世界。苦悩もあり、譲れないものもあり、そのせいで手放してきたものも沢山ある。役者が仕事であれば辞めることもできるかもしれない。しかし役者がその人の性根...続きを読む
  • 国宝 上 青春篇
    待ちに待った文庫化。

    期待を裏切らない面白さ。
    主人公の喜久雄は、若くして結構な立場に追い込まれていくが腐らずに成長していく姿がグッと心を掴みにくる。ただ、喜久雄自体の感情の動きはつまびらかに描かれているわけではないので行間から読み取れる感じがまたなんとも想像力を掻き立てられる。
  • 国宝 下 花道篇
    物語初っ端の事件の決着とか、タイトルの意味するところとか、最終章を前に、一気に明かされていく結構。それらは、スパイスとして間違いなく良く効いているけど、あくまで味付けの一つ。一生涯を歌舞伎の世界に生き抜いた主人公二人の生き様を、芸の世界に似つかわしい語り口で、絶妙に各演目を引き合いに出しながら綴られ...続きを読む
  • 路

    台湾高鉄が開業までの道筋を、日台のさまざまなキャラクターの目線から伝える半分ドキュメンタリーのような小説。
    一気に読めました。
    台湾の文化や台湾人の考え方や感覚まですごく丁寧に表されていて素晴らしいと思った。

    春香が抱いた、
    台湾の人が日本を思う気持ちに比べるとら日本人が台湾のことを知ろうとする気...続きを読む

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