横道世之介

横道世之介

785円 (税込)

3pt

今から20年前──。大学進学のため長崎から上京した横道世之介18歳。愛すべき押しの弱さと隠された芯の強さで、様々な出会いと笑いを引き寄せる。友の結婚に出産、学園祭のサンバ行進、お嬢様との恋愛、カメラとの出会い……。世之介の学生時代の1年間と彼と関わった人々の今を描き、誰の心の中にも、人生にも、温かな光を灯す青春小説の金字塔。第7回本屋大賞第3位に選ばれた、柴田錬三郎賞受賞作。2013年2月公開の映画原作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    横道世之介
  • タイトルID
    189896
  • ページ数
    467ページ
  • 電子版発売日
    2012年11月09日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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横道世之介 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    永遠と横道世之介の文庫発売、新作映像化決定ということで再読。
    初めて読んだのは10年前ほどだ。映画を先に見てから読んだのだけれど、映画も原作もとても好きな作品。

    記憶が薄れているというのもあるけれど、大学生の時に読むのと今読むのでは全然感じ方が違い、号泣してしまった。
    好きなのは、世之介の死後、祥

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

     国宝の作者、吉田修一先生の過去の作品で、その名の通り「横道世之介」が主人公の物語り。長崎出身の世之介は大学生で東京に出てきて、色々な出会いや経験をする。
     この流れからすると普通の青春ストーリーかと思われるが、この世之介が掴みどころのない人物像で、でも性格が憎めず、気になる存在でついつい読み進めて

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    僕は、大学生活を書いた物語が好きだ。のんびりとしたというか、時間の扱い方や、人間との付き合い方が自由な感じがすてきで、ああこんな風な生活を四年も過ごせるなんて素晴らしい事だと思う。なめらかな文章と、素敵な題材。シンプルな平皿の様な趣がある。

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    まさに青春って感じ。
    今の30代40代の方へオススメです。
    社会人になってから読めば忘れてた何かを思い出せます。

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    世之介は少しずつ東京に馴染んでいくけど、
    田舎で育ったまっすぐさやピュアさをずっと持っているところがよかった。

    読んでいるうちに、気づいたら世之介のことを好きになっている。
    人物の魅力で読ませる小説が好きな人にはかなり合うと思う。

    0
    2026年04月15日

    Posted by ブクログ

    大学生一人暮らしを懐かしく思う。なんでも新鮮で何やってても楽しかったなぁ。横道みたいに流されるままに生きてる時って色々な経験ができて新鮮で一番楽しかったりする。

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    携帯電話をまだ持っていない時代の青春小説。その辺にいそうな世之介と、大学一回生の間に関わった仲間たち。間にその仲間達の十何年後かの話が入る。みんな世之介のことは少しだけ幸せな記憶として残っている。あとは読んでのお楽しみ。面白かった!

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    横道世之介はごく普通の青年なのに真っ直ぐで少し抜けていて優しくて、とてつもなく魅力がある。祥子ちゃんがあんなに彼を好きになった理由がなんとなくわかる気がする。読んでいて(特に前半)何度も声を出して笑ってしまった。
    大学生活の1年間を飾らずに描いているところがたまらない。熱すぎず、恋愛だけではない青春

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    「あいつに出会えただけで、自分は得をした」
    読み終えた今、その言葉が痛いほど胸に響いている。

    ラストのページ。
    世之介の母親が綴った手紙。
    あの一通には、世之介という人間のすべてと、彼を包んできた無償の愛が詰まっていて、気づけばボロボロと泣いていた。

    この物語にはモデルがいる。2001年の新大久

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    「青春小説の金字塔」と言われていたので読んでみた。
    久々にここまで読後感が気持ちいい作品に出会えた〜!
    本当にしょうもなくて、あったかくて、自分でもなんでこんなに感動しているのかわからない、でも泣けてくる。
    人生ってそんなに色々なことは待ち構えてなくて、だから大切な季節があるんだな、と改めて思えた。

    0
    2026年01月30日

横道世之介 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    横道世之介
  • タイトルID
    189896
  • ページ数
    467ページ
  • 電子版発売日
    2012年11月09日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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