永遠と横道世之介 上

永遠と横道世之介 上

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

39歳になったカメラマン・横道世之介が暮らすのは、東京郊外に建つ下宿「ドーミー吉祥寺の南」。元芸者の祖母が始めた下宿を切り盛りするあけみちゃん、最古参の元芸人の営業マン礼二さん、書店員の大福さん、大学生の谷尻くんらとゆるーっと暮らす毎日に、唐突に知り合いのベテラン教師ムーさんの引きこもりの息子一歩が入居することになって……。下宿仲間たちと繰り広げる、温かくてしょっぱい人間ドラマ。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    毎日新聞出版
  • タイトル
    :
    永遠と横道世之介
  • タイトルID
    :
    1357173
  • ページ数
    :
    351ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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永遠と横道世之介 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 永遠と横道世之介 上
    1,760円 (税込)
    39歳になったカメラマン・横道世之介が暮らすのは、東京郊外に建つ下宿「ドーミー吉祥寺の南」。元芸者の祖母が始めた下宿を切り盛りするあけみちゃん、最古参の元芸人の営業マン礼二さん、書店員の大福さん、大学生の谷尻くんらとゆるーっと暮らす毎日に、唐突に知り合いのベテラン教師ムーさんの引きこもりの息子一歩が入居することになって……。下宿仲間たちと繰り広げる、温かくてしょっぱい人間ドラマ。
  • 永遠と横道世之介 下
    1,760円 (税込)
    世之介、最後の恋の相手は余命2年!? 吉祥寺“の南”のシェアハウスで繰り広げられる、 温かくてしょっぱい人間ドラマ 一目ぼれの相手をふり向かせたくてサーフィンを始めた谷尻くんの恋模様、余命わずかと知りながら結ばれた恋人・二千花との思い出、後輩エバの娘の誕生、――そして、世之介亡き15年後の世界まで。世之介を取り巻く人々の一年を中心に彩り豊かに描く。 横道世之介の世界、堂々の完結編!

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永遠と横道世之介 上 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    やっぱり横道はいいね!
    感想は下巻にまとめて。

    好きだった部分
    「どんな人に出会うかなんて自分じゃなかなか選べないじゃん。だったら、せっかく出会った誰かを大事にする方がいいんじゃないかなって。」

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    表面上は実際にありそうな風景。
    仕事に邁進しつつ恋愛問題もそれなりに抱え他人の厄介事にも巻き込まれ、自分だったらげんなりしそうな状況も世之介は軽やかに日常のように過ごしていく。まぁ、それを可能にしているのはあけみさんの手腕によるところも大きい訳で何なら彼女が一番偉いと思うが。
    それでも世之介の人に労力を惜しまないところはとても魅力的だ。楽しんでいるのがまたいい。偉ぶらない(出来てない)のは更にいい。ある程度正直に生きていてそれが羨ましく、直前に読んだ伊坂幸太郎の逆ソクラテスに出ていた子供を思い出す。あの子と世之介を引き合わせたい(笑)

    このシリーズを最初から読んでる人とここから読んだ人では捉え方、日常に対する深みがまるで違うはず。

    妙に記憶に残る人。
    気付けば好きになってしまってる。
    世之介の飾らなさに。
    あけみさんの切なさに。
    何だか泣き笑いのような気持ちでページを手繰った。

    さぁ、いよいよ下巻に入ります。
    読みたくないけど読まずにいられない。

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

    前作を読んでから約1年、その前の時も続編を読むのにたぶん1年近く空けました。夢中で一気に読みたい作品は時々あるけど、好きすぎてまだ続きを読むのはとっておきたいと思ったのは世之介くらい。ついに最終章。感想は下巻で。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    横道世之介最高ですね
    世之介がどんな不思議な行動をとっても全く憎めないキャラ
    世之介の周りに登場する人物も全て憎めない良いキャラを世之介が集めてきて育ててるような感じがします

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    最後の最後に死亡フラグが立って少し悲しくなった。今を大切に、周りの人と楽しく生きる、と言うことを実践することの難しさ、勇気よね。今が幸せなんだよなあ。

    P50もちろん筆者も含めてだが、人の人生にそうそう派手な物語はないのではないだろうかと思うのである。もう少し言わせて貰えば、人生というものは、人の一生から、その派手な物語部分を引いたところに残るものではないかと思うのである。
    P346そうだなー。俺だったら、こう思いたいかなー。あー、いっぱい笑った。あー、いっぱい働いた。いっぱいサボって、そんでもって、いっぱい生きたなーって。

    0
    2026年04月28日

    Posted by ブクログ

    世之介が本当に好きだったので、また読めて嬉しいです。
    こんな人と出会えていたら、私も引越し手伝って欲しいし、色々飲みたいし遊びたいって心から思う。

    0
    2025年09月16日

    Posted by ブクログ

    一番好きな作家、吉田修一さんの作品。
    あまり本を読まない人におすすめの小説を聞かれたら『横道世之介』を勧めることが多いくらいこのシリーズが好きです。

    世之介もちゃんとおじさんになってる、でもやっぱり世之介は世之介だなあ、

    好きだけど内容をうろ覚えの『横道世之介』『続横道世之介』だったので、この本を読んだときに「こんな人物いたっけ…読み直さなきゃ」と何度か思ったけど、やっぱり以前のシリーズにはでてきていない人物がふつーに登場していたのですね!
    世之介にもいろいろあったんだなあ…としみじみしつつ、下巻に進みたいと思います。

    0
    2025年09月12日

    Posted by ブクログ

    世之介くんにまた会えた~。ほんとうに癒される。マイペースに見えて情に深く周囲の人々をホッとさせてくれる温泉のような布団のような人。一番大切なのは一緒にいてリラックスできること。世之介くんに会いたくて時間があれば本を開いていた。読み終わってロスすぎる。

    0
    2025年06月16日

    Posted by ブクログ

    上下巻の感想です。

    以下の順番らしいですが、またまたやってしまいました。
    ◯横道世之介→読んでない
    ◯続横道世之介→読んでない
      (文庫本は おかえり横道世之介 らしい)
    ◯永遠と横道世之介(上下巻)→読んだ

    作品順に読まなくても大丈夫と本文に書いてあり、充分良い話しでしたが、やっぱり 永遠と横道世之介 は最後に読んだ方が良いです。

    著者が場面を説明しながら進むスタイルなので、何だかちびまる子ちゃんのような。
    内容は良い人の楽しい日常で、悲しい出来事もあるけど、総じて気持ちが晴れるような作品、女性が描いたような優しい物語です。
    (吉田さんイケメンなおじさん。)

    年始にのんびり読むのにちょうど良かった。

    0
    2025年01月07日

    Posted by ブクログ

    横道世之介シリーズ第三作目。このシリーズはハズレがない。あいかわらずおもしろかった。

    筆者の吉田さんは次のとおり書いてる。本シリーズは気の利いた伏線も回収もなし。世之介とその周辺の人たちのなんてことない日々が綴られている。もう少しいうと、人生とは人の一生から、派手な物語部分を引いたところに残るものではないか、と。

    そのとおり、派手な物語がない本作。でも引き込まれるし、胸をうたれる。それは世之介のなんとも憎めないキャラクターがそうさせているところも大きいけれど、「事実は小説よりも奇なり」の部分もあるなと思う。

    例えばあけみの父の勉の言葉「反対はするよ。…でも、こうも言うよ。芸者は立派な仕事だって。俺は誇りに思ってるって」は涙出たし、世之介のあけみに対する「2番目」発言は世之介なら言いそうで納得感があった。

    小説なので、「事実は小説よりも奇なり」というのはおかしいけれど、本シリーズはいい意味で小説っぽくない雰囲気がとっても好きです。本当に世之介と生活を共にしているような気分になります。

    下巻も期待です。

    0
    2024年10月14日

永遠と横道世之介 上 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    毎日新聞出版
  • タイトル
    :
    永遠と横道世之介
  • タイトルID
    :
    1357173
  • ページ数
    :
    351ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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