あの空の下で

あの空の下で

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作品内容

初めて乗った飛行機で、少年は兄の無事を一心に祈っていた。空は神様に近いぶん、願いが叶う気がして――。機上で、田舎の駅で、恋人が住んでいた町で。ささやかな、けれど忘れられない記憶を描いた12の短編と、東南アジアから北米まで、6つの町での出会いをつづったエッセイの詰め合わせ。ANAグループ機内誌『翼の王国』人気連載をまとめた、懐かしくいとおしい、旅情を誘う作品集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
216ページ
電子版発売日
2011年11月25日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

あの空の下で のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年06月08日

    実際に旅行にいけなくてもちょっと違う景色を覗けるような短編集。
    モダンタイムスという話の中で、飛行機に乗って知らない街へ行き、帰ってくることで「スッとする」という言う話があるが、この本を読むことが、正にそんな感じ。

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    Posted by ブクログ 2020年09月28日

    文庫本で10ページ程度、テーマとしては旅に関連するものといったところか。青の航空会社の機内誌に掲載された小説とエッセイ集はちょっと読んで旅先に想いを馳せるきっかけとなる。作者の小説は人間的に不思議な魅力があるものが多いが、短編小説の巧さが心地よい。

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    Posted by ブクログ 2020年07月12日

    外国に今すぐ行きたくなった。ヨーロッパでもアジアでもアメリカでもいい。
    飛行機に今すぐ乗りたくなった。ANAでもJALでもエールフランスでもタイ航空でもいい。
    コロナのバカやろうーっ!

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    Posted by ブクログ 2020年05月01日

    短篇(の中でもさらに短い方)なのに、ここまで「まだ終わらないでほしい」「続きが読みたい」と思うほど心の琴線に触れたのは初めての感覚でした。短い文章でもしっかりと細やかな描写を盛り込む、筆者の技術は他のプロの作家とも一線を画するすごい才能だと思いました。
    ヒット作「悪人」の重厚なイメージから入ったから...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月17日

    読み終えた後にふらりと旅に出たくなる昭和の名曲・山口百恵さんの「いい日旅立ち」がピタリと来る気分爽快な作品集です。旅と人生の一コマを切り取ったかの様な掌編小説12編と海外旅行記エッセイ6編には本当の意味での悲しみは一切なく辛い過去があってもそれを乗り越えたからこその今の自分がいるみたいなひたすらポジ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月09日

    短編は気の抜けた炭酸水みたいなものと思っていたけど、そうではなかった。エッセイも短編ぽい。それも悪くはない。

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    Posted by ブクログ 2018年04月30日

    飛行機会社の機内雑誌に掲載された短編集。多分、全て映画の題名で、内容に全て旅を絡めている。現在の生活に満足はしていないが、前向きに頑張ってみようって話ばかりで、良かった。映画を見てたら、なるほどと感じるところも多かったかもしれないが、残念ながら1本しか見ていない。エッセイを含めて読んでいると、飛行機...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月16日

    旅、というか飛行機の中で読むのに最適な本。
    ほっこりする。一話完結型の短い小説とエッセイだから気軽に読める。
    思わず旅をしたくなりますね。


    初めて読む吉田修一の本だが、印象としては、割と静かな人なのかなと。あと自由な旅が好きな方、と。

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    Posted by ブクログ 2016年05月15日

    ANAの機内誌に連載された短編とエッセイ集。
    機内誌の連載ですから普通の短編より短く、200ページほどの文庫本に18作品が収められています。
    短くてさらりと読める内容ですが、一言でいうなら小粋。
    短いながらも月並みでは無く、上手さを感じさせる作品です。

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    Posted by ブクログ 2014年11月03日

    ANAの機内誌に載っていた短編小説12編と、作者による旅行にまつわるエッセイ。
    短編小説は1話が約10ページで気楽に読める。
    飛行機に乗って旅をすることの特別感や非日常感が、人に与えてくれるものは様々という印象。
    エッセイまで読むと、旅行っていいね、って言いたくなってしまう。
    流されて、という物語が...続きを読む

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