平成猿蟹合戦図

平成猿蟹合戦図

作者名 :
通常価格 814円 (740円+税)
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作品内容

歌舞伎町のバーテンダーが地元東北から国政選挙に打って出る! 新宿で起きた轢き逃げ事件。平凡で幸せな暮らしを踏みにじった者たちへの復讐が、いつしか日本をになう若き政治家を生む希望の物語へと転化する! 一人ひとりの力は弱くても、前を向く勇気と信じる力で日本を変えていく8人の主人公たち。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日新聞出版
電子版発売日
2014年03月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

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平成猿蟹合戦図 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年06月18日

    吉田修一のエンターテイメント長編。
    ストーリーとキャラクター、小さくまとめすぎず、大きく広げすぎず、とても収まりがいい。雰囲気や小テーマも、軽すぎず重すぎず、バランス感覚は絶妙。
    更に、500ページ超を感じさせないテンポの良さもあり、娯楽もののお手本のような作品。
    ハード発売時から購入を悩んだが、少...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月29日

    久しぶりにタイトルの本意が終盤まで分からない小説を読んだ。ちょっとウルっとしたのは、自分の根っこが蟹なんであって、猿になれないせいなのだろうな、と思う。ハラハラさせられるけど、どこかコミカルで、誰も不幸にならない話。よい物語でした。

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    Posted by ブクログ 2022年02月17日

    深刻になりそうストーリーなのに軽い感じになってますね。
    上手く行き過ぎの感じがあるけどそれが良いのかな。
    面白かったですね。

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    Posted by ブクログ 2021年04月13日

    「悪人」「怒り」にも負けず劣らずストーリーが練り込まれていて面白かった。両作に比べるとリアリティがないように感じられたけど、やはり面白い。

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    Posted by ブクログ 2018年02月23日

    タイトルとか表紙の絵とかなんかグッと来なくて、まったく期待しないで読んだ。
    けっこうな長編だし挫折しないで最後まで読めるかなー?なんて思いながら読み始めたら、、もうめちゃくちゃおもしろかった!!
    登場人物全員のキャラが立ってて、方言混じりの心の声もイイ感じのアクセントになってて楽しく読めた。(個人的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月12日

    BOOK」データベースより)
    新宿で起きた轢き逃げ事件。平凡な暮らしを踏みにじった者たちへの復讐が、すべての始まりだった。長崎から上京した子連れのホステス、事件現場を目撃するバーテン、冴えないホスト、政治家の秘書を志す女、世界的なチェロ奏者、韓国クラブのママ、無実の罪をかぶる元教員の娘、秋田県大館に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月21日

    九州の過疎の島から東京に出てきた若夫婦、歌舞伎町で働くホステスママとバーテンダー、有名なチェロ奏者とそのマネージャー、さらにチェロ奏者の兄家族。何の関係もない彼らがひき逃げ事件をきっかけに協力し合い、東北での国政選挙に挑む。カニがウスやハチ、フンの協力を得て、にくきサルに戦いを挑むようにそれぞれの長...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月25日

    出てくる登場人物それぞれに魅力があって、読んでいるうちにどんどん惹かれていった。
    そして登場人物の過去と現在がうまく絡み合わせ書かれていて時々ホロッとさせられたり、ドキドキさせられたり、ホォ~繋がったなどと感心させられた。そして最後まさに瑛太のスカッとするべっ?の言葉のとおり、スカッとホッコリさせら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月24日

    この本読んで、
    わたしはやっぱり吉田修一の作品が好きだと思った。

    展開が早く、話がとっちらかるのでは、
    と不安に駆られることもあったけど、
    最後は暖かく、スカッとした。

    読み応えありの長編。
    面白かった!

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    Posted by ブクログ 2014年09月21日

    おもしろかった。

    スカッとする話、これに尽きるんだろう。

    「スカッとする話さは毒っこ入ってらど」

    そう、だからいい。
    と、いいつつこのお話自体にそんな毒はない。
    いや重い背景はそれぞれにみんなが背負ってるんだけど、
    むしろすごい優しい。優しいというか爽やかというか。
    登場人物多くて最初戸惑うけ...続きを読む

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