パレード

パレード

作者名 :
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作品内容

都内の2LDKマンションに暮らす男女4人の若者達。「上辺だけの付き合い? 私にはそれくらいが丁度いい」。それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。そこに男娼をするサトルが加わり、徐々に小さな波紋が広がり始め…。発売直後から各紙誌の絶賛を浴びた、第15回山本周五郎賞受賞作。

ジャンル
出版社
幻冬舎
ページ数
309ページ
電子版発売日
2011年03月18日
コンテンツ形式
EPUB

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年08月19日

川上弘美さんの解説で「こわい」「順番通りに読むこと(=最後になにかある)、」って読んで知っていたのに。
そんなのどっか飛んでっちゃって。衝撃が凄かった。

吉田作品だから。
いつもどこか不安で、不穏で、普通なようでいて、急に見るに耐えないものがわっと出てきて、それなのにそのまま通り過ぎていく。それが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年12月11日

映画化されていたので、気になって読んでみた。

これぞミステリーという感じ。
前半は平和主義者が集まったなにげないルームシェア生活が描かれているが、通り魔殺人犯が明らかになるにつれ、犯人はもとより、犯人を知っていたにも関わらず日々の生活を淡々と過ごしている登場人物たちに「怖さ」を感じた。

淡々とし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年02月05日

解説であったように本当に怖くてしょうがない。
だから、2回目を読んだら理解が深まっていくのになかなかできない。

普通って友達って知ってるって知られてるって
どういうことなんだろう、わかんな

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年08月16日

もう何作目かの吉田さん作品。

巻末の解説は「こわい」と表現していた1つ、この話のラストは、
まともに見える人が意外とそうじゃないという点では、ある意味読めた。

それより、お互いを詮索しない住人たちが、調和とは異なる不思議なバランスで
一つ屋根の下で同居している「おもしろさ」のほうが印象に残った作...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月23日

映画を観てから、どうしても読みたくなって購入した。
結論としては良かった。5人のより詳細で繊細な感情が伝わってきた。

先に映画を観ていたせいか、脳内に出てくるイメージはどうしても俳優たちになっていたけれど、その描写が想像に容易かった。

たんたんと描かれてる話の中にたくさんの「こわい」が散りばめら...続きを読む

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