吉田修一のレビュー一覧

  • 国宝 上 青春篇

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    歌舞伎役者 喜久雄の物語
    波瀾万丈、役者として登り詰めていくストーリー
    登場人物も個性的な人ばかりで、引き込まれていく

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    2026年04月18日
  • パーク・ライフ

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    僕は、この文章群からなにも取り出せない様な気がする。もっともそれ自体は悪いことではないんだけれども、なんだか惜しい気持ちになる。芥川賞受賞作として読むと、なんだか、かつては感じられなかった時代の連続というか、繋がっているのだと感じる。

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    2026年04月18日
  • 泣きたくなるような青空

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    やっぱり作家が書くエッセイは単なる芸能人が書くものとは違ってなんかいいね。体育会系のノリは期間限定だから許せると言うのはけだし名言。最近のわかものは、、と言うのはいつも言われてて、時間ある彼らが羨ましいから。中華料理は世界どこでも食べれるからいいよね、街を歩けばドラゴン飯店がある。

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    2026年04月17日
  • 国宝 上 青春篇

    購入済み

    映画を観てから読んでます

    何回も観た映画なので、映像が浮かびます。でもやっぱり小説の方が奥が深くて、映像では表現されていない部分も見えて来て読んで良かったと思います。まだ半分、後半も楽しみです。

    #深い

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    2026年04月15日
  • 横道世之介

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    世之介は少しずつ東京に馴染んでいくけど、
    田舎で育ったまっすぐさやピュアさをずっと持っているところがよかった。

    読んでいるうちに、気づいたら世之介のことを好きになっている。
    人物の魅力で読ませる小説が好きな人にはかなり合うと思う。

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    2026年04月15日
  • 国宝 下 花道篇

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    読み終わりましたー。
    最後は涙、涙。 いやはや、芸に生きるって、国宝になるって、悪魔に捧げる人生なんだなー。だけれど、人には見る事や感じる事のできない、唯一の人生だ。

    環境によってひとってこんなに人生が違う。

    本って知らない事ばかり教えてくれる。

    知的な活動のないのお家に生まれたわたくし。だけど、本を読んでいる時だけは、ほう。なるほど。そう考えるのかと。そんな環境だったら良いなーと思える世界に連れていってもらえる。うれしいのだー。

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    2026年04月14日
  • 永遠と横道世之介 下

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    世之介シリーズ最終話。。
    出会えてよかった。
    世之介みたいなみんなに愛される人素敵やなあ

    シリーズ一貫して、取り立てて大きな出来事とか展開があるわけじゃないんやけど(下巻は結構ドラマチックやったが)、世之介自身の人柄とか、その周りにいる人達とのやり取り見てて、なんか胸がいっぱいになった。
    祥子ちゃん、桜子、二千花、あけみさん
    それぞれにみんな良さがあって、それでみんな世之介を好きなところがあってちゃんと名前に劣らない色男やったな思い返せば。

    まじで文庫本出してくれ笑笑

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    2026年04月12日
  • 国宝 下 花道篇

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     極道と歌舞伎。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく物語の後編。(オーディブル)

     読み(聞き)終わった時に、歌舞伎に生きる二人の熱い人生を体感できたような満足感を味わうことができました。

     同時に、二人の人生の劇を観客の一人として、見届けることができた充足感もありました。

     自分とは全く違う人生を味わえるのが、読書の醍醐味の一つであることを再認識しました。

     また、二人を取り巻く多くの登場人物たちの思いや願い、嫉妬、挫折、再生なども丁寧に描かれ、それぞれの人間模様にも魅せられました。

     映像でも十分に「国宝」の魅力を味わうことができましたが、やはり原作なら

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    2026年04月12日
  • 罪名、一万年愛す

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    一気読み出来た小説でした。久々にベットでの時間。楽しかったな。 物語が面白い作品はある意味ドラマを見るよりもリアルですね。

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    2026年04月11日
  • 国宝 下 花道篇

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    『国宝』。その言葉が持つ重みで心が鷲掴みにされる様な、美しさや哀しさで胸が一杯になる作品でした。
    この本を薦めてくださった方の言う通り、映画と本は別物ですが、この本の重みがあるからこそ、映画の世界がより、華やかに刹那的に映るのかもしれないと感じました。

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    2026年04月11日
  • 国宝 下 花道篇

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    こちらも素晴らしい。
    青春篇よりもさらに映画を超越した物語だった。
    喜久雄と俊介の苦労、それを支える女性たちの苦悩、時代に迎合しなくてはいけない伝統芸能の実態など、華々しいだけではない歌舞伎の二面性を浮き彫りにしてもらった。
    喜久雄が常軌を逸してしまうとは思わなかった。私にはそれが良いのか悪いのか判断つかなかったが、物語をさらに崇高にする展開だった。

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    2026年04月11日
  • 国宝 上 青春篇

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    素晴らしい。
    映画では描かれなかった徳次との関係性がよく描かれ、血の繋がりのない環境に1人入った喜久雄の人間的な部分も感じられた。青春篇という表題の通り。
    ですます調の小説はあまり好まないが、この本では客観的な語り口調から登場人物の心情や生き様を感じられたため、それはそれでよかった。

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    2026年04月11日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    猫飼い作家さんのエッセイとショートストーリー。
    可愛い猫ちゃんの写真もたくさんで、読んで眺めて癒される。好きな作家さんのエッセイが読めて猫ちゃんも可愛い。

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    2026年04月10日
  • 国宝 下 花道篇

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    大河ドラマって感じがする。
    きくおの一生を描き、きくおに関わる全ての人々の人生が詰まっていたと思う。

    小説は、人生を描くため、芸はもちろんのこと、家族や周りとの人間関係、お金など、映画では語られない問題が渦巻いている。


    映画は【芸】と【血】に凄くテーマや焦点が当てられ、
    俊ぼうときくちゃんの2人を対比させ、2人の関係を強調するために、徳ちゃんがほぼ出て来てない。

    映画と小説ではきくおのキャラクターが違うように思った。小説の方が人間味がある。

    幸子さん、花江、彩乃など、映画であまりクローズされていない女性陣たちの心情もとても理解できた。彼女達もまた、戦っているのだと、理解することができ

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    2026年04月10日
  • 国宝 上 青春篇

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    4月初め。
    すっかり波に乗り遅れて悔しい思いをしていたのに。えっ。まだ上映してるって気がついて。映画!見に行ってきました。役者さん魂に引き込まれ。映像の迫力に見入って身体が硬直して、2回も見に行ってしまった。

    ってな事で、本も手に入れました。

    上巻のあらすじは映画とまぁまぁ同じ。読みやすくてすらすら読める。

    喜久ちゃんもしゅんぼんも、人間がええひとやなーって思う。成功する人は、一つのことを成し遂げるひとは、同じ事を繰り返しできる。何年も何年も修行した先にその人の人生があるねんなー。

    次は下をよむぞー

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    2026年04月10日
  • 国宝 下 花道篇

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    道を極めるということは
    困難に立ち向かい
    しなやかに生きること

    映画とは違うストーリーを吸い込まれるように
    読みました
    読み終えて 自分の人生は なんなんだろ?
    と 考えました
     
    再読したい作品です

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    2026年04月09日
  • ミス・サンシャイン

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    ネタバレ

    とても読みやすく、内容的には戦後を生き抜いた大女優「鈴さん」の荷物の整理をしていくうちに
    映画を通して、生き様を通して主人公「一心」が
    この引退をした女優に恋心を描いた話だと
    思ってた終盤でネットで吉田修一氏の
    「ミス サンシャイン」のロングインタビューが
    あり、その中で「長崎の原爆を描きたい」
    と言うような文章が出てきて、その視点から
    読み返したら全く違う印象に変わった。

    長崎の原爆を生き抜いた大女優「和楽京子」
    の生き様を描いたノンフィクションとしか思えなくなった。実際に活躍された偉人や俳優、女優が
    「和楽京子」と共に出てくるので最後には私の中にこの「和楽京子」と言う大女優が存在していた

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    2026年04月06日
  • 国宝 下 花道篇

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    ネタバレ

    映画のイメージが強かったので、上巻はある程度忠実に、下巻は映画はかなり端折ったイメージ。小説は波瀾万丈がよりわかった。映画はずっとある孤独感を感じたが、小説では家族や周りとの設定もありつつ、でも独りの感じがより感じた。波瀾万丈の人生読み応えのある小説でした!

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    2026年04月05日
  • 横道世之介

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    ネタバレ

    横道世之介

    1章 4月 桜
    世之介が大学入学で上京
    武道館で入学式や桜見ながらサークル勧誘だとか、大学入りたての雰囲気が思い出される。
    いきなりアパートで話しかけてくる隣人女性怖い。
    オレも清里でサンバ踊りたい。
    世之介の性格が冷静のようで、18歳で酒飲んで酔って告白しにいくという奇行をしていて面白くて好き
    今後の男女の友達や、隣人女性との関わりに期待。

    2章 5月 ゴールデンウィーク
    サンバサークルの友達2人がエッチしてるし、未来では結婚して子供もいた。

    6月 梅雨
    バイトとカフェでの美しい女性との出会い。
    加藤と教習所へ。

    7月 海水浴
    お金持ちの洋子ちゃん可愛い、世之介結構見窄ら

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    2026年04月04日
  • 国宝 下 花道篇

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    吉田修一『国宝 下 花道編』朝日文庫。

    梨園で繰り広げられる御家騒動、跡取り争い、歌舞伎役者の虐め、スキャンダルと万人の喜怒哀楽の感情を全て刺激するような何とも面白い物語は、ついに下巻へと突入。

    侠客の家に生まれ、素人ながら歌舞伎界へと飛び込んだ立花喜久雄の運命は如何に。一方で丹波屋の血を継ぎながら喜久雄に負けて跡取りになれなかった俊介の運命も気になるところだ。タイトル通り、どちらかが『国宝』と呼ばれる存在になるのだろうか。それとも……

    先日読んだ米国映画原作のアンディ・ウィアーの『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が10年或いは20年に一度の大傑作であるならば、日本映画原作の本作吉田修一

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    2026年04月03日