国宝 下 花道篇
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国宝 下 花道篇

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

鳴りやまぬ拍手と眩しいほどの光、人生の境地がここにある──。芝居だけに生きてきた男たち。その命を賭してなお、見果てぬ夢を追い求めていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をダブル受賞、『悪人』『怒り』につづくエンターテイメント超大作!

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  • 映画化

    「国宝」

    2025年6月6日公開
    出演:吉沢亮、横浜流星、高畑充希

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国宝 の一覧

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  • 国宝 上 青春篇
    880円 (税込)
    俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ! 極道と梨園。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をダブル受賞、作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔。
  • 国宝 下 花道篇
    880円 (税込)
    鳴りやまぬ拍手と眩しいほどの光、人生の境地がここにある──。芝居だけに生きてきた男たち。その命を賭してなお、見果てぬ夢を追い求めていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をダブル受賞、『悪人』『怒り』につづくエンターテイメント超大作!

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国宝 下 花道篇 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あの終わり方は…各自想像に任せるということですね。
    本を読みながら頭で映像化できる本でした。
    すごかったです。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    ものすごい大作。
    上巻に続き、彰子や春江、幸子、綾乃といった、映画では深堀りされていなかった女性たちと喜久雄のエピソードが印象強い。
    これをふまえて久しぶりにまた映画が観たくなりました。

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    20260912035

    国宝下巻。芸の道に生きる主人公、その周りの人々を巻き込んだストーリー。すばらしい。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    圧巻だったなぁ、、
    読んでいると歌舞伎の舞台や楽屋が、音や香りまでありありと目に見えて伝わってくるようで、気付いたらどっぷりと没入していました。

    喜久雄が舞台の上で俊介のことを想うとき、僭越ながら2人の人生を追わせていただいている読み手として、その思い出がまるで自分のことのように思い出されて涙がでました。
    喜久雄や俊介だけでなく、徳次や弁天、そして優しく、それ以上に力強く男性を支える女性陣の姿一人ひとりにたくさん感動させられました。

    歌舞伎が、舞台が、映画が、音楽が、本が、
    芸術というものがある世界に生まれて良かったと心から思いました。
    しばらくは心がふわふわするような余韻に浸っていられそうです。

    0
    2026年09月10日

    Posted by ブクログ

    昨年映画を拝見。
    「あんな風には生きられないよなぁ」
    まさに邦画の最高峰。その世界観に心酔。
    そこから頃合いを見て原作にトライ。

    徳次の存在でかい!その他数多のキャラ含め映画では削ぎ落とされてしまったのは尺的に致し方ないが、先に映画を観てその後原作の流れは正解だった。

    上下巻を小分けに少しずつ読み進めて2週間程度で読破したが、重厚感のある濃密な文章なのにさくさく読み進められ、読み終わってしまうのが寂しくなる過去にないほどの充実した読後感。
    最後の方は映画主題歌である井口理の歌が頭の中ずっと流れてたのも心地良い時間。

    青春時代から良い事ばかりではなかったものの、芸に取り憑かれた"美しい化け物"としての幕切れは、喜久雄にとって然るべき姿と言わざるを得ない。それは様々な人たちの夢、献身、悲劇が積み重なり生まれた。

    いやー、凄まじい世界を観た。

    「いつまでも舞台に立っていてえんだよ。幕を下ろさないでほしいんだ」

    「もうこれで十分だろ。おまえはよくやった。本当によくやったよ。この五十年、おまえが戦ってきたその姿、俺だけじゃない、みんなが忘れるもんか」 

    直接交わされた会話ではない。キーパーソン竹野の感情は敬意と哀れみ入り混じるものだったと思われ、読んでるこっちの気持ちもそこにスッと乗っかれる。

    美しい化け物と悪魔は表裏一体同じものなのか。悪魔がその世界へ引き摺り込んだのか、悪魔が認めて拍手を送ったのか。
    日本人も知らない日本文化の陰陽が魅せる狂気と絢爛を取りまとめた作者に脱帽!

    0
    2026年09月04日

    Posted by ブクログ

    映画も良かったけど、ストーリーを楽しむなら断然本!!本読んでから映画見ると、映画に入りきらなかった話も勝手に補完されるので2倍楽しめる気がします。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい!
    映画を観て感動して、文庫本を買ったまま積んでいた自分を反省です。(一気読みでした)
    映画も本当に素晴らしかった、よくぞこの作品を映像化してくれた、と思いますが・・・。
    やはりやはり、原作の素晴らしさは、桁違いな気がします。物凄い!!(歌舞伎には疎い私、変な表現があったらお許しを)

    小説ならではの語り口も美しく、ラストは、長い長い物語を語っていたのは歌舞伎座の屋根?って本気で思いながら涙が溢れました。

    人間万事塞翁が馬
    捨てる神あれば拾う神あり
    情けは人のためならず

    読み進めながら、いろいろな格言が浮かびました。
    人が一生を生きる間に、1つのことに打ち込めるというのは、なんと苦しく、そして贅沢なことなのだろう…そんなことを感じました。

    映画では涙した、娘とのエピソードも、実は原作では全然違う関わり方があり。(私はこの辺りもとても好きだ)映画では全然出てこないキャラクターもいて(結構重要)。まあ、映画は長くても3時間に収めるのだから仕方ないのはわかりますが、やはりやはり、原作の重み、素晴らしさは格別です。

    映画で感動した方には、ぜひぜひ、原作を読んでいただきたいと思うのでした。読んでよかった!

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    映画化では、徳次と弁天がバッサリカットされ過ぎてて、不憫でならない。この両者のキャラクターのかっこよさをどう表現すれば良いのかわからないが、この2人の映像化は見てみたかったと思わせます。(勝手にキャスティングかなり悩む。)

    逆に万菊さんは小説では菊雄に対して塩対応だし、そんなに魅力を感じなかったが、映画での存在感は圧巻でした。

    とにかく徳次と弁天なんですよね。推し。
    大河ドラマかネトフリでドラマ化して欲しい。

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    映画を先に見たものの、その話とはまた違っている部分が多く、心情や状況も描かれていることから、とても良かった。
    喜久雄について、映画同様、歌舞伎に対する一身の努力、本人の努力に関わらず評価や舞台の有無が左右される環境には、羨望や不憫だと思う気持ちがあった。
    しかし一方で、俊ぼん春江家族や、市駒綾乃家族を大切にしている様子がよく描かれてて、愛のある人だと思うとさらにすきになった。

    0
    2026年08月18日

    匿名

    購入済み

    歌舞伎に生きた人達。波瀾万丈な人生。飛び抜けた人は孤独になると聞いた事があるが、なるほどそうなんだと思いました。素晴らしいけど寂しくも感じる心苦しくなる物語でした。

    0
    2026年06月27日

国宝 下 花道篇 の詳細情報

  • 映画化

    「国宝」

    2025年6月6日公開
    出演:吉沢亮、横浜流星、高畑充希

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