国宝 下 花道篇
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国宝 下 花道篇

850円 (税込)

4pt

鳴りやまぬ拍手と眩しいほどの光、人生の境地がここにある──。芝居だけに生きてきた男たち。その命を賭してなお、見果てぬ夢を追い求めていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をダブル受賞、『悪人』『怒り』につづくエンターテイメント超大作!

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  • 映画化

    「国宝」

    2025年6月6日公開
    出演:吉沢亮、横浜流星、高畑充希

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国宝 のシリーズ作品

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1~2件目 / 2件
  • 国宝 上 青春篇
    850円 (税込)
    俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ! 極道と梨園。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をダブル受賞、作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔。
  • 国宝 下 花道篇
    850円 (税込)
    鳴りやまぬ拍手と眩しいほどの光、人生の境地がここにある──。芝居だけに生きてきた男たち。その命を賭してなお、見果てぬ夢を追い求めていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をダブル受賞、『悪人』『怒り』につづくエンターテイメント超大作!

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国宝 下 花道篇 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    以前単行本で読んだけど、文庫は巻末にある解説を読めるのがイイね。
    数年ぶりの再読なので、忘れてたところとかずいぶんあった。こんなエンディングだったか…
    喜久雄は正気を失っていくけど、ふしぎと悲しくない。幸せそうに思えるから。
    著者の他の作品があまり好きではなかったけど、これは本当に名著。多分また読む

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    歌舞伎に取り憑かれたかのような生き様をこんなにも表現できるなんてすごい。共感とはまた違うけれど、喜久雄たちの人生にすごく惹き込まれて圧倒された。本も読んでよかった!!

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    映画を見てから原作を読みました。

    語り口調で物語が進んでいく小説。
    語り手により客席から喜久雄たちの歌舞伎を見ている気分になれました。
    仕事から帰って、小説を開くと語り手によってこの『国宝』の世界へと案内される。そんな日々がとても楽しかった。続きは気になるが、『国宝』の世界から出るのが嫌だと思うく

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    上下巻の長編は読むのが大変だなぁ(読むの遅いので)と映画を先に観ました。そしてとても感動したんだけど、原作はもっとスゴイ‼︎と聞いて読むことにしました。

    率直に言えば、映画と原作は別々の作品だと思いました。原作読んで、最後は号泣です。本当に読んで良かったです。
    映画も原作もどちらも私は好きです。で

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    辻村は、喜久雄の父である権五郎を殺したはずでは。
    読み進めるあいだ、その疑念は消えることなく胸の内に残り、ひとつの「疑問」となっていました。
    そして最後の最後になって、遅れて差し出された答えに、ようやく静かに頷かされた気がします。

    読み終えて、喜久雄という男が生涯背負い続けた業の深さが、確かな重み

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    歌舞伎を愛し、歌舞伎に生きた喜久雄の一生の物語。何かを突き詰めることは、本人にとっては苦痛の先にも成功や恍惚があるかもしれないが、その反面、こんなにも孤独な生き方となるのか。喜久雄のように国宝ともなる人間であれば、孤独に気付かないふりをし、孤独であることすら忘れてしまうのだと思った。血筋と実力、生と

    0
    2026年01月26日

    Posted by ブクログ

    さまざまな苦しみや悔しさ、悲しみを知ってもなお、歌舞伎の世界から離れようとせず、離れられなくなったふたりの生き様を知りたくて、ひと息に読み終えた。境地に達した人が、更に上を目指そうとする孤独感が伝わってきて、読んでいて苦しいくらいだった。
    上巻の感想で「徳次の存在が救い」と書いたが、約束どおり河を白

    0
    2026年01月26日

    Posted by ブクログ

    なるほど、映画の3時間は短すぎる。
    芸を極め、人間を高める営みの厳しさと雅をまざまざと見せつけられた。

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    読み終えた。
    終始、あまりの美しさに色彩に息を呑む。
    運命の残酷さと、舞台に立つ者とそれを支える人たちの業みたいなもんがみっちり詰まった物語だった。
    どんなに苦しくても血を吐いてでも、舞台に送り出すひとたちがいて、舞台に立つ人がいることに敬意を。

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    めっちゃ良かったです!語彙力無し(T ^ T)
    最後はずっと涙目で読んでいました。

    何でこんなに波瀾万丈なんでしょう?

    次から次へと問題が降りかかってきて‥。

    喜久雄の芸を極めたい気持ち。
    悪魔に歌舞伎を上手くしてください、それ以外何もいらないからと願ったと娘の綾乃に言ってしまうのは、壊れてる

    0
    2026年01月25日

国宝 下 花道篇 の詳細情報

  • 映画化

    「国宝」

    2025年6月6日公開
    出演:吉沢亮、横浜流星、高畑充希

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