小説・文芸 - 朝日文庫の検索結果

  • 国宝 上 青春篇

    国宝

    小説・文芸
    4.5
    1~2巻880円 (税込)
    俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ! 極道と梨園。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をダブル受賞、作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔。
  • 傲慢と善良

    傲慢と善良

    小説・文芸
    4.4
    1巻891円 (税込)
    婚約者・坂庭真実が姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。「恋愛だけでなく生きていくうえでのあらゆる悩みに答えてくれる物語」と読者から圧倒的な支持を得た作品が遂に文庫化。《解説・朝井リョウ》
  • 相棒 season1
    続巻入荷

    相棒

    小説・文芸
    3.8
    1~64巻770~1,199円 (税込)
    警視庁の窓際部署、特命係に所属する杉下右京と亀山薫。贈収賄、警察の不祥事、少年犯罪、催眠術などあらゆる事件に首を突っ込み、右京の推理と薫のヤマ勘で次々と解決へと導く。そんなとき、右京が狙撃されるという事件が! 15年ぶりに明かされる右京の過去、特命係の秘密とは。
  • 嘆きの美女

    嘆きの美女

    小説・文芸
    4.0
    1巻594円 (税込)
    ほぼ引きこもり、外見だけでなく性格も「ブス」、ネットに悪口ばかり書き連ねる耶居子。あるとき美人ばかりがブログを公開している「嘆きの美女」というHPに出合い、ある出来事をきっかけに彼女たちと同居するハメに。全女性に贈る成長小説。
  • 存在のすべてを

    存在のすべてを

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,089円 (税込)
    平成3年、神奈川県で発生した2児同時誘拐事件から30年。 当時警察担当だった新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の「現在」を知る。 未解決のまま異様な展開をたどった事件の真実を追ってきた刑事たちの求めから、門田は再び30年前の事件と向き合うのだった。 そして取材を重ねていくなか、ある写実画家の存在が浮かび上がる――。 第9回渡辺淳一文学賞受賞、2024年度本屋大賞第3位、 「本の雑誌」が選ぶ2023年度ベスト10第1位! 質感なき時代に「実」を見つめる著者渾身の長編小説が遂に文庫化。2027年映画化決定!!
  • 君のクイズ

    君のクイズ

    小説・文芸
    3.9
    1巻792円 (税込)
    クイズ番組の決勝で、僕の対戦相手は1文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たす。彼はなぜ正答できたのか? 推理作家協会賞受賞&本屋大賞6位、圧巻のエンターテインメント。文庫化に際し短編小説「僕のクイズ」を収録! 解説は田村正資氏。
  • 金沢城嵐の間 戦国列藩騒動、六つの忠義
    NEW

    金沢城嵐の間 戦国列藩騒動、六つの忠義

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    関ヶ原の戦いから早1年半、加賀前田家で新座衆の処置に苦慮する太田但馬守。知行の約束を反故にして彼らを召し放つべきか。家の安泰と武士の誇りの狭間で揺れ動き、策謀に陥った末に下した決断とは――。歴史小説の第一人者・安部龍太郎が贈る、関ヶ原以後失われゆく武士の理を貫かんとする6人の生き様を描いた傑作短編集。《解説・北上次郎、内藤麻里子》
  • 坂の途中の家

    坂の途中の家

    小説・文芸
    4.1
    1巻792円 (税込)
    最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない。 刑事裁判の補充裁判員になった里沙子は、 子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、 いつしか彼女の境遇にみずからを重ねていくのだった--。 社会を震撼させた乳幼児の虐待死事件と 〈家族〉であることの光と闇に迫る心理サスペンス 感情移入度100パーセント、 『八日目の蝉』『紙の月』につづく、 著者の新たな代表作が、いよいよ文庫化!
  • 悪人 新装版

    悪人 新装版

    小説・文芸
    4.3
    1巻968円 (税込)
    小説、映画ともに大ヒットした不朽の名作。 福岡市内に暮らす保険外交員の石橋佳乃が、出会い系サイトで知り合った土木作業員に殺害された。 二人が本当に会いたかった相手は誰なのか? 佐賀市内に双子の妹と暮らす馬込光代もまた、何もない平凡な生活から逃れるため、携帯サイトにアクセスする。 そこで運命の相手と確信できる男に出会えた光代だったが、彼は殺人を犯していた。 彼女は自首しようとする男を止め、一緒にいたいと強く願う。 光代を駆り立てるものは何か? その一方で、被害者と加害者に向けられた悪意と戦う家族たちがいた。 悪人とはいったい誰なのか? 事件の果てに明かされる、殺意の奥にあるものは? 毎日出版文化賞と大佛次郎賞受賞した著者の代表作。
  • 警視庁監察官Q

    警視庁監察官Q

    小説・文芸
    3.9
    1~7巻792~968円 (税込)
    人としての感情が欠落したことから、アイスクイーンと呼ばれる監察官・小田垣観月。2年前に起きたブラックチェイン事件で使用されたプラスチック爆弾の行方を追う彼女が、あらゆる情報を記憶できる能力を武器に警視庁の内部に斬り込む、シリーズ第1弾!
  • きれはし

    きれはし

    小説・文芸
    4.1
    1巻935円 (税込)
    2018年8月27日、私はとんでもなく金がなかった。 はっきり言って、6円しかなかった。――「まる子」より ★はじめての小説『黙って喋って』で島清恋愛文学賞受賞し、 文章力には定評のある著者の、 下積み時代の日々の「きれはし」をまとめたエッセイ集、文庫化!★ 小銭になるかもと望みをかけネットで日記を書きだした日。 ナンパを期待したコリドー街を8往復したのち、 「あだ名はポン、職場ではロンと呼ばれる」 と名乗って始まった28歳のときの恋愛。 芸人を辞めた彼女たちについて。 ようやく自分への褒美に香水を買えたときのこと……。 どこか可笑しくて、なぜか優しくて、ときどき切ない――。 下積みの日々を、独特でどこか可笑しみもある筆致で綴った、 著者初のエッセイ集! 【目次】 文庫版によせて   はじめに   まる子   宇宙   方言   タイムリープ   岐阜営業   コリドー  サマージャム   彼女たちについて   バイト   ドンキのジーパン   電子書籍   春はスピッツ   お客   2020   香水   チェックリスト   おわりに   文庫版あとがき  解説・つる(太陽の小町)
  • 路上のX

    路上のX

    小説・文芸
    3.8
    1巻880円 (税込)
    一家離散によって幸せな生活を失った女子高生の真由。義父の虐待から逃れ、街で身を売るリオナ。二人は運命的に出会い、共に生きる決意をする。ネグレクト、DV、レイプ。最悪の暴力と格闘する少女たちの連帯と肉声を物語に結実させた傑作が、遂に文庫化。
  • 小箱

    小箱

    小説・文芸
    3.7
    1巻792円 (税込)
    野間文芸賞受賞作。歌でしか会話ができないバリトンさん、遺髪で竪琴の弦をつくる元美容師、講堂では亡くなった子どもたちの魂が成長している。開かれる「一人一人の音楽会」。世の淵に生きる「おくりびと」を静謐(せいひつ)にいとおしく描く著者のど真ん中の長編小説。
  • 司馬遼太郎の幕末・明治 『竜馬がゆく』と『坂の上の雲』を読む
    NEW

    司馬遼太郎の幕末・明治 『竜馬がゆく』と『坂の上の雲』を読む

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    歴史小説は“史実”か“虚構”か、という対比には意味がない。 作家も歴史家も、自分の生きている時代のなかで、ある時代を切り取り、対象として書く。 歴史を描くうえで、両者の差はない。 史実が書かれているかどうかではなく、記述の“作法”に意味がある。 本書では、「国民作家」司馬遼太郎作品のなかでもとくに人気の高い『竜馬がゆく』と『坂の上の雲』を、作品全体を通してたんねんに読み込んでいく。 2作品で司馬が書いた、あるいは書かなかった幕末・明治を、小説の対象となった時代・小説が書かれた時代・そしてわれわれが読んでいる今現在=「三つの時間軸」で読む、はじめての試みである。 読み手が“いま”を背景に、作品をどう読むかも問われるのだ。
  • 生を祝う

    生を祝う

    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    生まれてくるか、こないかを自分で決められるならば、あなたは、この世界に生まれてきたいですか? 子どもを産むためには、その子からの出生同意が必要となる世界を舞台にした、芥川賞受賞作家による衝撃作。《解説・朝井リョウ》
  • ソロキャン!

    ソロキャン!

    小説・文芸
    3.6
    1~5巻781~990円 (税込)
    仕事で日々ストレスをためている29歳の千晶。子供のころから頻繁にキャンプを楽しんできたが、近年はめっきり足が遠のいていた。久々にキャンプを始めることにしたが……。『居酒屋ぼったくり』『ひとり旅日和』著者による書き下ろし小説。
  • 沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか

    沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか

    「基地賛成派の意見を封殺している」「事実をねじ曲げている」──。ネットや保守論壇から批判されることの多い沖縄の新聞報道。そうした批判に地元紙の記者は、どう答えるのか。最新の動向も加筆し、「沖縄バッシング」の実情に追る。解説:望月衣塑子。
  • ラウリ・クースクを探して

    ラウリ・クースクを探して

    小説・文芸
    4.0
    1巻957円 (税込)
    第11回高校生直木賞&第4回加賀乙彦顕彰特別文学賞 受賞。 第170回直木賞&第40回織田作之助賞ノミネート。 1977年、エストニアに生まれたラウリ・クースク。コンピューター・プログラミングの稀有な才能があった彼は、ソ連の研究者として活躍する道を目指す。だがソ連は崩壊し……。時代に翻弄された人物を描き出す、かけがえのない物語。《解説・マライ・メントライン》 絶賛の声続々のロングセラーがついに文庫化 書評掲載一覧 ■「ダ・ヴィンチ」今月の絶対はずさない!プラチナ本(2023年10月6日発売、11月号) ■「女性自身」書評(2023年10月3日発売号)  ■毎日新聞「エンタメ小説 今月の推し!」評者・内藤麻里子さん (2023年10月1日掲載) ■「朝日新聞」書評 評者・澤田瞳子さん ■「読書人」書評 評者・八木寧子さん(2023年9月29日発行号) ■「朝日中高生新聞」書評 書店員・江藤宏樹さん(2023年9月24日発行号) ■ 「小説現代」10月号(2023年9月22日発売) 評者・三宅香帆さん ■「好書好日」書評 「日出る処のニューヒット」(第6回)   評者・杉江松恋さん(2023年9月21日掲載) ■「週刊文春」書評 評者・米光一成さん(2023年9月21日発売号) ■「産経新聞」書評 評者・ホラン千秋さん(2023年9月9日掲載) ■「日経新聞」書評(2023年9月9日掲載)  ■「週刊新潮」書評 評者・石井千湖さん(2023年9月9日発売号) ■Youtube『松井・杉江の「エンタメ丼」2023年9月号・その3』 杉江松恋さん紹介 ■「週刊ポスト」書評(2023年9月4日発売号) ■「毎日新聞」文芸月評 評者・渡辺祐真さん(2023年8月30日掲載) ■「共同通信」文芸月評 評者・渡邊英理さん(2023年8月28日配信) ■「読売新聞」書評 評者・小川哲さん(2023年8月27日配信) ■「週刊現代」書評 評者・木澤佐登志さん(2023年8月21日発売号) ■「毎日新聞」文芸月評 評者・大澤聡さん(2023年7月26日掲載) ■「読売新聞」文芸月評 記者・武田裕芸さん(2023年6月27日掲載) インタビュー掲載一覧 ■「an・an」 聞き手・瀧井朝世さん(2023年9月13日発売号) ■「AERA」 ライター・古谷ゆう子(9月14日発売号)
  • カザアナ

    カザアナ

    小説・文芸
    3.8
    1巻880円 (税込)
    監視ドローン飛び交う息苦しい社会で、元気に生きる母・姉・弟の入谷ファミリー。一家は不思議な力を持つ“カザアナ”と出会い、人々を笑顔にする小さな奇跡を起こしていく。読めば心のびやか、興奮とサプライズに満ちた著者待望の長編エンターテインメント!
  • 源頼朝の世界

    源頼朝の世界

    NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を読み解くための最良の一冊。源頼朝、北条政子、北条義時、後白河法皇、そして後鳥羽院……。源平合戦から承久の乱までを描いた、歴史小説の第一人者による傑作歴史エッセイ集。歴史時代小説、大河ドラマファン必読!
  • 騒がしい楽園

    騒がしい楽園

    小説・文芸
    3.6
    1巻726円 (税込)
    都内の幼稚園へ赴任してきた神尾舞子。騒音や待機児童など様々な問題への対応を迫られる中、園の生き物が何者かに惨殺される事件が立て続けに起き、やがて事態は最悪の方向へ──。『闘う君の唄を』に連なる、シリーズ第2弾。《解説・藤田香織》
  • この君なくば

    この君なくば

    小説・文芸
    3.9
    1巻682円 (税込)
    伍代藩士の楠瀬譲と栞は互いに引かれ合う仲だが、譲は藩主の密命を帯びて京の政情を探ることとなる。やがて栞の前には譲に思いを寄せる気丈な女性・五十鈴が現れて……。激動の幕末維新を背景に、懸命に生きる男女の清冽な想いを描く傑作長編時代小説。
  • むらさきのスカートの女

    むらさきのスカートの女

    小説・文芸
    3.7
    1巻682円 (税込)
    「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で彼女が働きだすよう誘導し……。ベストセラーとなった芥川賞受賞作。文庫化にあたって各紙誌に執筆した芥川賞受賞記念エッセイを全て収録。
  • ことり

    ことり

    小説・文芸
    3.8
    1巻792円 (税込)
    人間の言葉は話せないけれど、 小鳥のさえずりをよく理解し、 こよなく愛する兄と、 兄の言葉を唯一わかる弟。 小鳥たちの声だけに耳を澄ます二人は、 世の片隅でつつしみ深く一生を生きた。 やさしく切ない、著者の会心作。 解説・小野正嗣。
  • しろいろの街の、その骨の体温の
    NEW

    しろいろの街の、その骨の体温の

    小説・文芸
    4.3
    1巻770円 (税込)
    2013年に三島賞を受賞。14年に第一回フラウ文芸大賞受賞作の文庫化。クラスでは目立たない存在である小4の結佳。女の子同士の複雑な友達関係をやり過ごしながら、習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に伊吹を「おもちゃ」にしたいという気持ちが強まり、ある日、結佳は伊吹にキスをする。恋愛とも支配ともつかない関係を続けながら彼らは中学生へと進級するが――野間文芸新人賞受賞、少女の「性」や「欲望」を描くことで評価の高い作家が描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。
  • かるい生活

    かるい生活

    小説・文芸
    3.2
    1巻748円 (税込)
    漢方やリンパマッサージで体を軽くし、また着物や本、服などいらないものを一挙に手放し、余計な人間関係・しがらみも捨てる──。還暦を過ぎて様々な変化を経験し、たどり着いた境地とは。心身共に健康的になっていく日々をつづる爽快エッセイ!
  • 恋の法廷式

    恋の法廷式

    小説・文芸
    3.6
    1巻748円 (税込)
    男と女、妻と愛人、独身男と風俗嬢……。恋愛に関する人間模様はさまざま。ストーカーの言い分、脅迫の理由、出所を待ち続ける内縁の妻など、泥沼化するものから、思わず応援したくなる事件まで、恋愛にまつわる裁判だけに絞った異色の裁判傍聴記。
  • 道然寺さんの双子探偵

    道然寺さんの双子探偵

    小説・文芸
    3.4
    1~2巻682~704円 (税込)
    福岡県の夕築市にある寺院・道然寺には、中学2年生の双子が住んでいる。「寺の隣に鬼が住む」が信条のレンと、「仏千人神千人」が主義のラン。性格が正反対の双子たちは、それぞれの論理で事件の謎を解決しようと試みるのだが……。
  • となりの脳世界

    となりの脳世界

    デビューから現在まで各紙誌に書いてきたエッセイを一冊にまとめた決定版。小さな頃の思い出から、影響を受けた本や音楽、旅先での出来事、今まで気づかなかった勘違いに、コンビニバイトのこと。解説は矢部太郎が漫画で描く。
  • 私が食べた本

    私が食べた本

    小さなころ怖かった古典、過去の嫉妬を思い出す小説、何度も買った作家指南書、そして自身の著書について……デビューから書き続けた「本」にまつわるエッセイを一冊に。新たに5本を追加収録! 芥川賞作家である著者初の書評集。解説・島本理生。
  • アフロ記者

    アフロ記者

    小説・文芸
    4.5
    1巻704円 (税込)
    記者として28年間過ごした新聞社を退職後も、「書く」ことに向き合い続けるアフロ記者。どうしたら人とつながる記事が書けるかと苦闘する日々は変わらない。記者として書いてきたこと、退職したからこそ書けたことをつづった一冊。文庫解説は池上彰氏。
  • クラウドガール

    クラウドガール

    小説・文芸
    3.7
    1巻704円 (税込)
    刹那にリアルを感じる美しい妹・杏と、規律正しく行動する聡明な姉の理有。容姿も性格も対照的な二人は、小説家の母に対しても、まったく異なる感情と記憶を持っていた。姉妹にしかわかりえない濃密な共感と狂おしいほどの反感が招く衝撃のラストとは? (解説:綿矢りさ)
  • たべる生活

    たべる生活

    小説・文芸
    3.7
    1巻704円 (税込)
    とにかく体は、たべるものでできている──。料理はどちらかというと嫌いだと語る群さんが、自分の身体を一番心地よい状態に保てるよう、〈たべること〉にとことん向き合った「食」エッセイ。大人気「生活」シリーズ文庫最新刊。
  • けろけろけろっぴの『徒然草』 毎日を素敵に変える考え方

    「Ichigo Keywords」

    小説・文芸
    4.3
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くを持ちすぎず、本当に大切なものを見極めて、毎日を楽しく過ごそう。サンリオキャラクターで、女性の好感度がつねに上位のけろけろけろっぴが「つれづれなるままに」の書き出しで有名な日本3大随筆『徒然草』を読み解く。大好評の「Ichigo Keywords」シリーズ第5弾。
  • 裁判長!死刑に決めてもいいすか

    裁判長!死刑に決めてもいいすか

    小説・文芸
    3.5
    1巻638円 (税込)
    あなたは裁判員として、被告人に死刑の結論を出せるか。「裁判員席に座るだけでビビりそう」と尻込みする傍聴オタクの著者が、元韓国エステ嬢殺害事件と杉並親子強殺事件を「裁判員になったつもり」で傍聴。果たしてキタオ裁判員の判決は?
  • 紫の火花

    紫の火花

    小説・文芸
    4.0
    1巻792円 (税込)
    「私の人生に表現せられた私の情緒を見ていると、やはり『長夜の一閃光』のように思えてくる」(まえがきから)。「情緒」「教育」「前頭葉」──近年再評価が高まる数学者による、独自の思想の深まりを書いた朝日新聞社刊行の名著、55年ぶりの復刻。
  • 愛するあなたの子を授かって、十月十日後に死ぬつもり。

    愛するあなたの子を授かって、十月十日後に死ぬつもり。

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    夫との心の距離を覚えながらも、念願の第1子を授かった千夏子。しかし無理がたたって流産し、そのことを誰にも言えずに心を病んでいく。自殺しようと家を出る千夏子だったが、偶然出会った血まみれの女性は、なんと夫の不倫相手で……。
  • 明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子

    明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子

    小説・文芸
    5.0
    1巻858円 (税込)
    生誕100年を迎える太宰治の文学の魅力は現代の若者をも捉え、空前の《太宰ブーム》が訪れている。本書は太宰文学の最高峰『斜陽』のモデルとなった太田静子と太宰との間に生まれた著者が、満を持して語る「父と母の愛のすべて」である。『斜陽』は母・太田静子の日記をそのまま写した箇所も多い。父・太宰の男としての狡さなども容赦なく見据えながら、尊敬する「文学者・太宰」を真正面から描いた著者渾身の書。
  • 悪医

    悪医

    小説・文芸
    4.5
    1巻748円 (税込)
    わずかな希望にすがりつき、治療を求める末期がん患者と、効果のない治療で患者を苦しめたくないと悩む若き外科医。現役の医師でもある著者が「悪い医者とは?」をテーマに真摯に取り組み、第3回日本医療小説大賞を受賞した感動の医療長編。
  • 朝日文庫時代小説アンソロジー 家族

    朝日文庫時代小説アンソロジー 家族

    居酒屋「だるま」を営むおつやは、姑との確執から13年前に離縁していた。夫のもとに残してきた一人息子のいまの暮らしぶりを耳にし、心が揺れる……(藤原緋沙子「雪よふれ」)。第一線の女性作家それぞれが「家族」をテーマに描く珠玉の6編。文庫オリジナル。
  • 朝日文庫時代小説アンソロジー 母ごころ

    朝日文庫時代小説アンソロジー 母ごころ

    絵師の千鶴は、駿河屋惣兵衛の依頼で妾お仙の亡くなった母の似絵を描くことに。目の前にいない人を描くのは初めてで、千鶴はお仙に母のことを尋ねるが……(永井紗耶子「母の顔」)。第一線の女性作家らが「母」をテーマに織りなす珠玉の6編。文庫オリジナル。
  • あちらにいる鬼

    あちらにいる鬼

    小説・文芸
    3.7
    1巻825円 (税込)
    父・井上光晴、母、そして瀬戸内寂聴をモデルに、逃れようもなく交じり合う3人の〈特別な関係〉を、長女である著者が描ききる。愛とは、〈書くこと〉とは何か。各誌で話題沸騰となった問題作、いよいよ文庫化!
  • あなたみたいな明治の女

    あなたみたいな明治の女

    小説・文芸
    3.8
    1巻440円 (税込)
    嫁姑問題に悩んだ森鴎外の母・峰子、愛鶏家としての高群逸枝、東京初の女性校長になった木内キヤウ……。現代女性と同じような感覚を持って、激動の明治時代を生き抜いた女性たちを、身近な感覚でユーモラスに紹介する評伝集。
  • 姉の島

    姉の島

    小説・文芸
    3.8
    1巻990円 (税込)
    泉鏡花文学賞受賞作。年寄り海女と水産学校卒の孫との異色海洋冒険小説。天皇海山列、春の七草海山、海底につきささる戦時の潜水艦。円熟した作家がユーモアのある名うての文体で挑む傑作長編。解説・綿矢りさ
  • アムンセンとスコット

    アムンセンとスコット

    人類未踏の地が極点を残すのみとなった20世紀初頭。南極点到達に向け、ノルウェーのアムンセン隊とイギリスのスコット隊が出発した。敗れた側が全員遭難死するという悲劇的結末を迎えた歴史的レースが「なぜそうなったか」詳細に追う。
  • アレグロ・ラガッツァ

    アレグロ・ラガッツァ

    小説・文芸
    3.0
    1巻770円 (税込)
    吹奏楽はもうやらないと高校の入学式で美由は心に決めていた。だが大人びた久樹さんや人懐っこい菰池くんとの出会いがその気持ちを徐々に変えて……。新しい世界の扉を開けたばかりの16歳の揺れる心を、にぎやかにキュートに描く。元気の出る青春小説。
  • あれも嫌いこれも好き

    あれも嫌いこれも好き

    小説・文芸
    4.0
    1巻638円 (税込)
    銀座のすし屋ではなにから注文したら正しいのか? 「このごろの若いもんは」と言いながら、ルーズソックス肯定派。ウンコ座りって小文字のbみたい――猫、病気、老い、大事な人たちについて等々、本音で過激に語ってしまう、胸のすくようなエッセイ集。
  • あれも嫌い これも好き 新装版

    あれも嫌い これも好き 新装版

    小説・文芸
    4.0
    1巻836円 (税込)
    猫、病い、子育て、若さ、おばあさんになっていくこと……。絵本作家で名エッセイストでもあった著者が、還暦過ぎての日々をつづったエッセイを復刊。よくぞ言ってくれましたとうなずくこと間違いなし。新装版に際し、三浦しをん氏が解説を寄稿。
  • アンダーグラウンド・マーケット

    アンダーグラウンド・マーケット

    小説・文芸
    4.1
    1巻737円 (税込)
    2018年──下流に堕ちた日本人と、安い労働力として呼び寄せられた移民たちは「円」を捨て、電子貨幣による非課税の経済圏を作り始める。そんな環境の中で、若いフリーランスのITエンジニアたちが時代に抗い、世界を切り開いていく近未来青春サスペンス。
  • 暗転 新装版

    暗転 新装版

    小説・文芸
    3.6
    1巻946円 (税込)
    満員の通勤電車が脱線し、死者80人超の大惨事が発生した。自分の下敷きとなった女性の死に打ちのめされた雑誌記者の辰巳は、真相を求めてペンを握る。一方、鉄道会社側もさまざまな手段を講じ始め……。それぞれの正義が錯綜するサスペンス。
  • 杏の気分ほろほろ

    杏の気分ほろほろ

    小説・文芸
    3.9
    1巻726円 (税込)
    朝ドラ「ごちそうさん」から「花咲舞が黙ってない」に「デート」まで、女優として駆け抜けた日々──。ひたむきに役者の仕事に取り組み、私生活でも結婚・出産と大きく変化のあった激動の3年半を、のびやかな筆致でさわやかにつづる傑作エッセー集。
  • 家康の軍師(1) 青龍の巻

    家康の軍師

    小説・文芸
    4.0
    1~4巻990~1,149円 (税込)
    天文11年12月の三河岡崎城。弱小大名の松平家に誕生した家康は、人質として各地で幼少期を過ごす。信長や太原雪斎など、生涯に影響を及ぼす人との出会いに恵まれ、家康は成長してゆく。これまでの家康像を覆す、岩室流「泣き虫家康」、開幕。
  • 生かさず、殺さず

    生かさず、殺さず

    小説・文芸
    3.7
    1巻935円 (税込)
    認知症専門病棟の医師・三杉のもとに、元同僚の小説家・坂崎が現れ、三杉の過去をモデルに「認知症小説」の問題作を書こうと迫ってくる。医師と看護師、家族の壮絶で笑うに笑えない本音を現役の医師が描いた医療サスペンスの傑作。
  • 生かされなかった教訓 巨大地震が原発を襲った

    生かされなかった教訓

    2011年3月、東日本大震災に伴い福島第一原発で事故が起きた。火災、放射能漏れ、情報収集の遅れなど後手に回った東電の対応など、2007年7月の新潟・柏崎刈羽原発事故で指摘された教訓はなぜ生かされなかったのか--。正確なデータにもとづき、朝日新聞が総力を結集した検証ルポ『「震度6強」が原発を襲った』に福島原発事故を大幅加筆。
  • 生きて候 本多正信の次男・政重の武辺 上

    生きて候

    小説・文芸
    5.0
    1~2巻1,100円 (税込)
    家康の謀臣・本多正信の次男として生まれ、槍奉行・倉橋長右衛門の養子として育った倉橋長五郎政重は、故あって秀忠の近習を斬り捨て徳川家を出奔する。前田利家の密命を帯びて朝鮮半島に渡り、慶長の役に身を投じた政重が見たものとは!?
  • 一年の風景 新装版

    池波正太郎エッセイ・

    心に残る昔の味、忘れていた大切な風景を紡ぎだすベストエッセイ集。両親の離婚後、ともに暮らした祖父母の思い出、忘れられない芝居や映画や本、旅の記憶など。東京下町の懐しい日々と、時代小説の名手として過ごす充実した日常を綴る。解説・平松洋子。
  • 居酒屋と県民性 47都道府県ごとの風土・歴史・文化

    居酒屋と県民性 47都道府県ごとの風土・歴史・文化

    居酒屋めぐりの第一人者・太田和彦氏が集大成として書いた新書(『日本の居酒屋──その県民性』)を、増補して文庫化。居酒屋をめぐって47都道府県を踏破した著者が、居酒屋を通して県民性やその土地の魅力にせまる。
  • 「いじめ」をめぐる物語

    「いじめ」をめぐる物語

    いじめを受けた側、いじめた側、その友だち、家族、教師……。「いじめ」には、さまざまな“当事者”たちがいる。7人の人気作家が「いじめ」をめぐる人々の心模様を競作。胸の奥にしずかに波紋を投げかける、文庫オリジナルアンソロジー。
  • いちのすけのまくら

    いちのすけのまくら

    小説・文芸
    3.7
    1巻850円 (税込)
    落語の本編に入る前の「まくら」を文章にしてみたら……。気鋭の噺家・春風亭一之輔初のエッセイ集がついに文庫化。「税金」「忖度」「相撲」「マイナンバー」「〇〇ファースト」など、100のお題に応えて綴られたまさに読む「まくら」。ご子息による特別解説付き。
  • いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経

    いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経

    小説・文芸
    4.3
    1巻858円 (税込)
    母と父、夫の死を見届けて独り。犬を連れ荒野や海辺を歩きながら「生きる」「死ぬる」の思索を重ね、仏典を読む日々。森羅万象と生老病死に向き合うなかで生きる力が自ずと湧いてくる。詩のように読み解かれたお経と響きあう魂のエッセイ。《解説・藤田一照》
  • 犬がくれた小さな奇跡

    犬がくれた小さな奇跡

    中越地震で2歳児を救出したレスター、人を幸せにした捨て犬・アミー、飼い主の身代わりに天国に旅立ったランス……1000頭以上の犬をしつけてきたテレビでおなじみのカリスマ訓練士が、はじめて犬との出会いと別れを綴った感動のノンフィクション。
  • イーロン・マスク 破壊者か創造神か

    イーロン・マスク 破壊者か創造神か

    小説・文芸
    4.2
    1巻726円 (税込)
    地球で電気自動車(テスラモーターズ)を普及させ、宇宙開発で火星移住を掲げるイーロン。その野望は現実のものになりつつある。『未来を変える天才経営者 イーロン・マスクの野望』の発売から3年、彼はどこまで進化しているのか?増補改訂文庫版。
  • ウエストウイング

    ウエストウイング

    小説・文芸
    4.1
    1巻990円 (税込)
    設計事務所のOLネゴロ、絵が得意な小5のヒロシ、土壌解析会社の若手サラリーマンのフカボリ──3人の人生が雑居ビルの物置場で交差する。人が誰かとつながり、影響を与えあっていくことのかけがえなさを、圧倒的なディテールで明るく描いた傑作長編小説。
  • 上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?

    上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?

    小説・文芸
    4.0
    1巻726円 (税込)
    家族がいようがいまいが、家で死にたい! でも末期がんの場合は、夜間はどうする、お金はいくら必要? 「おひとりさま」の上野千鶴子が聞き、がんの在宅看取り率95%を実践する小笠原先生が答える。「在宅ひとり死」を願う人のための必読の一冊。
  • 魚の棲む城 田沼意次の大いなる夢

    魚の棲む城 田沼意次の大いなる夢

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    わずか三百石の身分から老中まで上り詰めた田沼意次。危機的な幕府財政を立て直すために、商業中心の経済政策への大転換に着手する。立ちはだかるのは譜代大名・御三卿など保守派勢力、そして松平定信だった。通説を覆す痛快な長篇歴史小説。《解説・細谷正充》
  • 憂き世店 松前藩士物語 新装版

    憂き世店 松前藩士物語 新装版

    小説・文芸
    3.0
    1巻924円 (税込)
    浪人となった相田総八郎と妻なみは江戸・神田三河町の裏店に移り住む。内職に勤しむ総八郎と、二人を見守る長屋の住人、帰封を願う藩士たち。貧しくとも温かな生活のなかで、なみは子供を身ごもるが……。<女優の杏さん帯コメントあり>
  • うたかた 吉原面番所手控

    うたかた 吉原面番所手控

    小説・文芸
    4.0
    1巻935円 (税込)
    花魁・夕顔の推理を頼りに、遊郭内での事件を次々と解決してきた隠密廻り同心の木島平九郎は、体調不良のため出仕できなくなってしまう。夕顔は、代役の新人同心とともに、再び事件解決にあたるが……。書き下ろしシリーズ第2弾。
  • うたの動物記

    うたの動物記

    小説・文芸
    4.0
    1巻814円 (税込)
    動物は詩歌の友だちなのだ。斎藤茂吉の馬、宮沢賢治のこおろぎ、谷川俊太郎のかっぱ……現代の代表的歌人が、詩歌に詠まれた動物を、その生態、行動、歴史とともに、縦横無尽にユーモラスに読み解く。日本エッセイスト・クラブ賞受賞作の105篇の名コラム。
  • うめ婆行状記

    うめ婆行状記

    小説・文芸
    4.1
    1巻682円 (税込)
    北町奉行所同心の夫を亡くした商家出のうめは、独り暮らしを楽しもうとしていた矢先、甥っ子の隠し子騒動に巻き込まれ、ひと肌脱ぐことを決意するが……。笑って泣いて──人生の哀歓、夫婦の情愛、家族の絆を描いた宇江佐文学の最高傑作!
  • うらんぼんの夜

    うらんぼんの夜

    小説・文芸
    3.8
    1巻990円 (税込)
    片田舎での暮らしをきらう高校生の奈緒は、東京から越してきた亜矢子と親しくなる。しかし、それを境に村の空気は一変し、亜矢子の口数も少なくなってしまう。疑念を抱く奈緒は、密かに彼女の自宅に忍び込もうとするが……。解説・西上心太。
  • 英国王冠をかけた恋

    英国王冠をかけた恋

    小説・文芸
    -
    1巻704円 (税込)
    1936年、2度の離婚歴のあるアメリカ人女性、シンプソン夫人と恋に落ちた英国王エドワード8世は、恋のために王冠を捨てた。一方、生涯独身を貫いたのが、16世紀のエリザベス女王だ。対照的ながら激動に満ちた二つの英国王室物語。
  • 江戸東京《奇想》徘徊記 新装版

    江戸東京《奇想》徘徊記 新装版

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    当代きっての博覧強記にして粋人・種村季弘が、東京の裏町30を厳選して闊歩。ポストモダン臭一色になった東京のアスファルトを一枚一枚剥がすと、江戸や明治の名残が顔をのぞかせる。新装版に際し、森まゆみ氏による「令和版・徘徊の手引き」を収録。
  • EPITAPH東京

    EPITAPH東京

    小説・文芸
    3.5
    1巻704円 (税込)
    刻々と変貎する《東京》を舞台にした戯曲「エピタフ東京」を書きあぐねている“筆者K”は、吸血鬼だと名乗る吉屋と出会う。彼は「東京の秘密を探るためのポイントは、死者です」と囁きかけるのだが……。スピンオフ小説「悪い春」を特別収録。
  • f 植物園の巣穴

    f 植物園の巣穴

    小説・文芸
    3.9
    1巻638円 (税込)
    『家守綺譚』『沼地のある森を抜けて』の著者が動植物や地理を豊かにえがき、埋もれた記憶を掘り起こす長編小説。 月下香の匂ひ漂ふ一夜。植物園の園丁がある日、巣穴に落ちると、そこは異界だった。前世は犬だった歯科医の家内、ナマズ神主、愛嬌のあるカエル小僧、漢籍を教える儒者、そしてアイルランドの治水神と大気都比売神……。人と動物が楽しく語りあい、植物が繁茂し、過去と現在が入り交じった世界で、私はゆっくり記憶を掘り起こしてゆく。自然とその奥にある命を、典雅でユーモアをたたえた文章にのせてえがく、怪しくものびやかな21世紀の異界譚。
  • 黄金の太刀 刀剣商ちょうじ屋光三郎

    黄金の太刀 刀剣商ちょうじ屋光三郎

    小説・文芸
    4.0
    1巻990円 (税込)
    「黄金の太刀」をめぐり、刀剣詐欺が勃発! どうやら剣相家の白石瑞祥の仕業らしい。光三郎と刀好きの会で一緒になった旗本の田村庄五郎も、瑞祥の詐欺の被害にあった。相州、美濃、山城、大和、備前──。日本刀「五か伝」の地を逃げる瑞祥を、光三郎は追う!
  • 王者の妻 上 豊臣秀吉の正室おねねの生涯

    王者の妻

    小説・文芸
    4.5
    1~2巻990円 (税込)
    一介の草履とりから天下人に出世した豊臣秀吉。その秀吉に14歳で嫁いだ妻おねね。仲睦まじい夫婦だったが、地位があがるにつれ、秀吉の浮気の虫と権力欲が頭をもたげ、おねねを苦しめるのだった。戦国の女性を描いた傑作歴史小説。
  • 王朝序曲 上 誰か言う「千家花ならぬはなし」と――藤原冬嗣の生涯

    王朝序曲

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻946~990円 (税込)
    長岡京への遷都、蝦夷出兵と大胆な政治を推し進める桓武天皇。繰り返される遷都の中で、帝王桓武は命をすりへらしていく。奈良朝を終わらせ平安朝に道を切り拓き、道長に至る藤原北家の基礎を築いた男の生涯を描いた長編歴史大河小説。
  • お隠れ将軍

    お隠れ将軍

    小説・文芸
    -
    1~3巻737~814円 (税込)
    八歳で死去したとされる第七代将軍徳川家継。しかし、第八代将軍吉宗は家継暗殺のたくらみを知り、ひそかに城外へと逃していた! 継次郎と名を変えた家継は、葵の御紋が刻まれた刀を手に、吉宗の治世を脅かす悪を斬り捨てていく。書き下ろしシリーズ第1弾。
  • 岡本行夫 現場主義を貫いた外交官

    岡本行夫 現場主義を貫いた外交官

    外交官として、首相補佐官として、またあるときは民間人として、湾岸戦争、イラク戦争、普天間基地移設問題、東日本大震災など、アメリカや世界を相手に困難な状況を打開してきたタフネゴシエーターのオーラルヒストリー。今年4月、新型コロナウイルス肺炎のために急逝。著名人の追悼文も特別掲載。
  • 大人の友情

    大人の友情

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    あなたは友人の出世を喜べますか? 人はなぜ裏切るのでしょう? 夫婦、男女、そして上司と部下の友情とは? 人生を深く温かく支える「友情」を、臨床心理学の第一人者が豊富な経験と古今東西の文学作品からときほぐす、大人のための画期的な友情論(目次より「友だちが欲しい」「男女間に友情は成立するか」「友人の死」「“つきあい”は難しい」「友情と同性愛」「茶呑み友だち」「友情と贈りもの」など)。
  • おにいちゃんのハナビ

    おにいちゃんのハナビ

    小説・文芸
    3.8
    1巻638円 (税込)
    16歳の華が入院生活を終え自宅に戻ると、19歳の兄・太郎は「引きこもり」になっていた。兄を立ち直らせるため、華は無理矢理に新聞配達のアルバイトを始めさせる。太郎は心を開き始めるが、華の病は再発し帰らぬ人に。華が語った、新潟県小千谷市の花火大会「片貝まつり」への“思い”を胸に、太郎は花火作りを始める。実話を基にした感動作を、「東京バンドワゴン」シリーズで注目を集める著者が完全にノベライズ。
  • おはぐろとんぼ 江戸人情堀物語

    おはぐろとんぼ 江戸人情堀物語

    小説・文芸
    4.5
    1巻792円 (税込)
    父の跡を継ぎ、料理茶屋で料理人を務めるおせん。親方の板前とたびたび衝突しては、稲荷堀の水を眺めて心を静めていたが……。江戸下町の堀を舞台に、市井に生きる人々の人情を鮮やかに描いた感動の傑作短編6編を収録。
  • オブジェクタム/如何様

    オブジェクタム/如何様

    小説・文芸
    3.6
    1巻913円 (税込)
    小学生のころ、祖父はいつも秘密基地で壁新聞を作っていた。(「オブジェクタム」)、第2回林芙美子文学賞受賞作(「太陽の側の島」)、敗戦後に戦地から復員した夫は、出征前と同じ人物なのか。(「如何様」)など、芥川賞作家が描く短編集。
  • 終わりと始まり

    終わりと始まり

    移動する文化人として、さまざまな土地を訪れ深い思索を積み重ねてきた作家がつづる、感動、怒り、戸惑い、落胆、祈り──。3.11の大震災と福島原発事故を経て、少数者の居場所、民主主義の多数決の欺瞞などを問う、明晰で情のある名コラム。
  • 終わりと始まり 2.0

    終わりと始まり 2.0

    災害体験の資産化、植民地としての沖縄、トランプ大統領と「事実」……困難を抱える人びとの話に耳を傾け続け、日本の危機、戦争のできる国への変貌を憂える。コロナ禍の今も読みごたえのある、朝日新聞好評連載の名コラム。解説・中島岳志。
  • 女署長の一番長い日

    女署長の一番長い日

    小説・文芸
    3.0
    1巻990円 (税込)
    農村地帯を抱える地方都市の白堂警察署。いたって平凡な中規模署のはずが……署内で一千万円が紛失!? 警察署前に殺人遺体が遺棄された!?  次々起こる奇妙な事件に署長以下、刑事、制服警官、事務職員までもが奮闘する、かつてない警察ミステリー! 目次 「同期の紅葉」 樫原有子は赴任早々、署内での一千万円紛失事件の捜査を命じられる。 「正月の闖入者たち」 元日の当直勤務。交通事故の通報に始まり、重なる珍事が徐々に繋がっていく。 「警察官ではありませんが」 用務員の泊昌夫は、署内で偶然、巡査部長のセクハラ現場を目撃し……。 「女署長の一番長い日」 この春赴任してきた署長の三園紗栄子は、隣県の知人の通夜に参列するが……。 「警察署前死体遺棄事件」 深夜二時、白堂署前に女性の遺体が遺棄された。意外にも捜査は難航し……。 《解説・若林踏》
  • 女たちの太平洋戦争

    女たちの太平洋戦争

    「十五歳の手記募ります」 太平洋戦争勃発から50年、朝日新聞の読者投稿欄で女性の戦争体験記の募集が始まり、4千におよぶ手記が集まった。 兄の名誉の戦死を望んでしまった――。 風船爆弾に貼る補修紙の花びら形に癒やされ息抜きをしていた青春、 引き揚げの途中で子を産み埋めた女性、 子供を産めず「非国民」の声におびえたこと、 「名誉の死」に涙を堪えるしかなかった日。 朝日新聞に寄せられた女性たちが伝える戦争の真実、再編集のうえ復刊。 【目次】 一、 敵は日本人だった――戦時体制下の強圧 二、 地獄の劫火を見た――焼夷弾の雨の下で 三、 暗い青春――耐えるしかなかった日々 四、 温かい心――ささやかな自己主張 五、 沖縄で――国内戦を体験した少女たち 六、 別れ――夫・親子・兄弟、そして 七、 被害者そして加害者――国の内と外から あとがき 連載を終えて
  • 女って何だ? コミュ障の私が考えてみた

    女って何だ? コミュ障の私が考えてみた

    小説・文芸
    4.2
    1巻770円 (税込)
    職場の同僚、ママ友、親戚、ご近所……女同士の付き合いは、いくつになっても難しい。「同じ女でありながら<女>に対して言い知れぬ畏怖を感じる」というコミュ障の著者が、日々をたくましく生きる女性たちを、生き生きと時にシニカルに描いたコラム集。
  • 女ひとり、イスラム旅

    女ひとり、イスラム旅

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    バスに乗ったらおばさんに「うちに泊らない?」と声をかけられ、大荷物を抱えていると紳士がさりげなく運んでくれる。街を歩けばいきなり結婚式に招待されることも当たり前!? 「怖い」「危険なところ」とイメージされがちなイスラム国の人たちは世界一旅人にあったかい! たくさんの出会いが教えてくれる、おもしろ新しいイスラムワールド。
  • オーディンの鴉

    オーディンの鴉

    小説・文芸
    3.6
    1巻880円 (税込)
    不可解な遺書を残し、閣僚入り間近の国会議員・矢島誠一は謎の自殺を遂げた。真相を追う特捜部の湯浅は、ネット上に溢れる矢島を誹謗する情報を目にし、匿名の人間による悪意に戦慄を覚える。やがて、彼にも差出人不明の封筒が届きはじめ……。
  • オーバーロードの街

    オーバーロードの街

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    パワーローダーによる無差別殺人が続発。鎮圧に向かった軍隊の動力甲冑も暴走し互いに殺し合いを始めた。ネット環境が破壊され、電子データも蒸発、金融システムも崩壊した。これは人類滅亡の予兆なのか? コロナ禍時代に世に問う、大災厄SF巨編。
  • 介護者D

    介護者D

    小説・文芸
    4.1
    1巻968円 (税込)
    東京で派遣社員として働く琴美は、父親の介護のため30歳で札幌へ戻るも、大事な「推し」がいたから後ろ髪を引かれたまま日々を過ごす。 閉鎖的な環境の中、生き続けるためのよすがを求めて懸命にもがく姿を描き切った、著者の新境地。
  • 海神の戦士

    海神の戦士

    小説・文芸
    4.0
    1巻836円 (税込)
    ―――――――――――――――――――――― 日米の諜報機関に狙われた男―― 正体不明な勢力、連鎖する謎と危機。 ジャズ×格闘×スパイ×SF! 圧巻の国際謀略活劇、復刊!! ―――――――――――――――――――――― 気鋭のミュージシャン・橘章次郎のもとに舞い込んだ 米国のジャズフェスティバルへの出演依頼。 この突然の大抜擢により、 彼は日米政府をも巻き込む暗闘へと 否応なく巻き込まれていく……。 伝奇×格闘×音楽がセッションする 壮大な国際謀略活劇。初期名作が復刊! 《解説・関口苑生》 ※本書は、2011年刊の朝日文庫『獅子神(バール)の密命』を改題した新装版です。  復刊にあたり、初刊刊行時のタイトルに戻しました。
  • 海賊同心、参る!

    海賊同心、参る!

    小説・文芸
    3.0
    1巻770円 (税込)
    紀州海賊の末裔である坂船静馬は、大坂・仙台と江戸をつなぐ品川沖を管理する船手組に配された。しかし徳川吉宗の考案で行われた水泳訓練中、旗本が不審な死を遂げ、その責任を問われる。汚名をそそぐため、坂船は盟友の田沼意行と事の真相を追うが……。
  • 怪物が街にやってくる

    怪物が街にやってくる

    小説・文芸
    3.0
    1巻704円 (税込)
    世界最強を謳われたジャズの「上杉京輔トリオ」を突然引退した武田巌男は、新グループを結成し復活を果たす。多くのジャズマンを熱狂させた2人の怪物がついに対決する時が来た――。筒井康隆氏にも激賞された幻の初期短篇集、奇跡の復活!!
  • 駆け出し 続 筆墨問屋白井屋の人々

    駆け出し 続 筆墨問屋白井屋の人々

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    日本橋の筆墨問屋白井屋は、時代の流れを読み切れず低迷していた。若き跡継ぎの一之助と料理人修業中のお美代は、花魁や札差のご隠居を巻き込み、奇策を打って白井屋最大のピンチに立ち向かう!時代小説の名手による痛快家族小説。
  • 風花帖

    風花帖

    小説・文芸
    3.6
    1巻682円 (税込)
    勘定方の青年・印南新六は、生涯をかけて守ると誓った女性・吉乃のため、刺客として藩の騒動に巻き込まれてゆく──。互いに想いを交わしながらも別々の道を選ぶことしかできなかった男女の運命を描く、傑作長編時代小説。
  • 風のかたみ

    風のかたみ

    小説・文芸
    3.9
    1巻704円 (税込)
    上意討ちにあった、豊後安見藩一門衆筆頭の佐野了禅。女医師・伊都子は、ある密命を帯び、佐野家の女人たちが暮らす白鷺屋敷に送り込まれるが、そこでは不審な死を遂げる者が相次ぎ……。女の執念に切なさがこみ上げる長編時代小説。解説・冲方丁。
  • 仮想真実

    仮想真実

    小説・文芸
    3.3
    1巻726円 (税込)
    父親の冤罪を晴らすために弁護士になった水田佳。ある日、吉高りさこという女性に付きまとっていたストーカーが死体で発見された。容疑者として逮捕されたのはりさこの恋人。水田はりさこの恋人の弁護を引き受けることとなる。
  • 神がいない死体 平成と昭和の切ない違い

    神がいない死体 平成と昭和の切ない違い

    監察医として40年以上にわたり、2万体以上の死体と真摯に向き合ってきた著者。その彼が、昭和と平成で死体が大きく変わったと指摘する。純粋に生きた昭和の死体。死因さえわからない平成の死体。その差とは何か、生とは何かを綴った、死体の切ない叫びが聞こえる感動のノンフィクション。

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