柚木麻子の一覧

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プロフィール

  • 作者名:柚木麻子(ユズキアサコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1981年08月02日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

立教大学文学部フランス文学科卒。2008年にオール讀物新人賞を受賞。受賞作『フォーゲットミー、ノットブルー』は『本の雑誌』上半期エンターテインメントランキングで3位となる。2013年には『嘆きの美女』がテレビドラマ化される。

配信予定・最新刊

NEW
yom yom vol.62(2020年6月号)[雑誌]

作品一覧

2020/05/15更新

ユーザーレビュー

  • BUTTER
    生きていくためにいつのまにか身につけてしまった分厚い皮を、剥がされるみたいな気持ちになった。そうしてみないとわからないことや手に入れられないものがあるのかな。
    里佳と一緒に、夢中になってしまったり騙されたり心配したり、痛みも一緒に味わってしまって最後にはふっと軽くなった。
    玲子が、家事が得意な女につ...続きを読む
  • あまからカルテット
    よき〜〜〜〜

    柚木麻子の長編小説に登場する女の子たちは長期間・複数人の友情を保つことが苦手な印象だけど、この短編集は学生時代からのなかよし4人組のおはなし。

    料理研究家、文芸編集者、美容部員、ピアノ講師という錚々たる顔ぶれ、なんだけど恋も仕事も人付き合いも、人並みに上手くいかない。アラサー。

    ...続きを読む
  • マジカルグランマ
    正子さんのキャラがすごく面白い。高齢化問題、セクハラ…今の日本が抱えているいろんな問題をまるでマジックのように正子さんが解決していく。エンディングもまさかの展開であっという間に読み終えた。歳をとるのもいいものだと感じる一冊です。
      19年11月24日読む
  • BUTTER
    人間の内面の面白さや醜さ、恥ずかしさ、清々しさ、色んな面を描き出している作品で面白い。
    テーマは重く思いがちでも、読んでみると登場人物の力強さや、生きていくことの前向きなパワーを感じる。
    食と生きることの結びつき、生活を健康に営んでいくことの大切さ、この話を読むと自分らしく生きていくことと向き合って...続きを読む
  • 本屋さんのダイアナ
    ダイアナと彩子の二人の物語を通して、女性としての自分の生き方や今までの人生を振り返るひとつの良いきっかけをもらいました。
    自分の呪いをとけるのは自分だけ。この言葉は紛れもない事実だと思います。
    そして改めて本という物のあたたかさを思い出させてくれました。今の時期に読めて良かったです。