本屋さんのダイアナ

本屋さんのダイアナ

781円 (税込)

3pt

私の名は、大穴(ダイアナ)。おかしな名前も、キャバクラ勤めの母が染めた金髪も、はしばみ色の瞳も大嫌い。けれど、小学三年生で出会った彩子がそのすべてを褒めてくれた――。正反対の二人だったが、共通点は本が大好きなこと。地元の公立と名門私立、中学で離れても心はひとつと信じていたのに、思いがけない別れ道が……。少女から大人に変わる十余年を描く、最強のガール・ミーツ・ガール小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    本屋さんのダイアナ
  • タイトルID
    415428
  • 電子版発売日
    2016年12月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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本屋さんのダイアナ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「みんな違ってみんないい」って、本当はそんなに簡単じゃない。
    羨望も劣等感も、目を背けたくなる感情もある。
    それでも違う世界を持つ人同士が、重なる部分を持ち続けられることを信じさせてくれる、綺麗事ではなく痛みを伴って描いた物語だった。

    ˖ ⊹ ࣪ ˖ ☽ ⊹ ࣪

    ダイアナと彩子が小学校で出会う

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    ずっと積読していたのですが、積読していた自分を叱りたいくらい面白かったです。
    親友だった二人の成長物語。どちらも親との関係や自分の内面と向き合い、もがき葛藤していく様子が生き生きと描かれています。どちらにも共感できます。
    普通にあこがれるダイアナと、普通から脱却したい彩子。正反対な2人だからこそお互

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    この作品を中学・高校生あたりで読めるかたは大変幸せだと思います。50半ばのオッサンでも勇気をいただけます。

    ぜひお読みください!

    本の概要

    私に命令できるのは、この世界で私ひとりだけ……。

    私の名は、矢島大穴(ダイアナ)。変な名前も金髪もはしばみ色の瞳も大嫌いだった、あの子に出会うまでは。心

    0
    2026年04月22日

    匿名

    購入済み

    人は見かけで判断できない

    人は見かけで判断しがち。でもこの本を読み進めていくと、見方がどんどん変わるのがおもしろい。
    ティアラにしろ、ダイアナにしろ、彩子にしろ、女性としての生きづらさをそれぞれに感じている。そんなことで悩まない日が早くくるといいな、と祈りつつ読み進み、エンディングに救われた。

    #感動する #深い #カッコいい

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

    ダイアナも彩子も環境や自身としっかり向き合うことで生きづらさを助長させて、、でも成長につれ真面目に正直に向き合うことで、前向きに明るい兆しを感じて終わっています。
    主人公ダイアナから、私自身が次に何の本を読もうかと課題をもらえたのがよかったです。

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    出てくる人みーんな魅力的。
    やっぱり女の子が主人公ってだけでも最高なのに
    仲のいい親友がいるのはツボ。
    もうそれだけで好き。
    こんなにキャラクターみんなが生き生きしてるのは
    作者の人の力だね

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    私の名前は章子!
    名前で苦労した事は無かったが名字が保田で中々ヤスダとは読んで貰えなかって記憶がある。でも結婚して工藤になった時は嬉しかった(^_^)v
    だからと言う事も無いが15歳になったら「名の変更許可申立書」を出すと言う選択肢もわかなくは無いのです。ティアラの子育てもいくら訳ありでも大穴は無い

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    ふたりの対照的なヒロインが小学生からハタチを超えるまでの十数年を描くガールミーツガール小説。

    性格も環境も考え方も、なにもかもが違うふたりの少女が本を傍らに悩みながら歳を重ねていくしていく様が丹念に描かれておりぐっと引き込まれた。
    女の子として成長していく中で揺れる繊細な苛立ちややるせなさが澱を残

    0
    2026年01月26日

    Posted by ブクログ

    ボロ泣きした。中盤から最後にかけて泣きながら読んだ。読む前は表紙のかわいさからほっこり系「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」のような感じかと期待していて、読み始めもルビが多くふってあることからジュベナイルかな?と思ったがどんでん返し。初めて柚木さんの本を読んだけどもう新年そうそう人生で読んだ小説の中でもト

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    めっちゃよかったです。本へのオマージュや愛情はところどころにありましたが、それより主人公と友人の二人称で章ごとにストーリーがすすむのですが、その成長物語が心に来ます。柚木麻子、バターとは違う良さを感じさせてくれます!!!

    0
    2025年11月18日

本屋さんのダイアナ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    本屋さんのダイアナ
  • タイトルID
    415428
  • 電子版発売日
    2016年12月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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