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発行部数12万部を超え、著者を一挙に若手人気作家へと押し上げた注目作がついに文庫で登場! 彼氏にフラれて落ち込んでいた派遣社員の澤田三智子は、畏怖する上司、通称“アッコ女史”こと黒川敦子部長から突然、一週間のランチ交換を命じられる。表題作ほか、「読むと元気になる!」と絶賛され、本屋大賞にもノミネートされたビタミン小説。
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Posted by ブクログ
最終話が好きだった。 わたしも商社で働く身としては、本来的にはまだ世に知られていない商材を発掘して広げていくことが宿命だという自覚につながった。 どんな立場にあろうと、チャンスはある。 それを掴めるかどうかは自分の粘り強さと少しのアイデアが鍵になると改めて感じる温かいストーリーだった。
仕事や生活が上手くいってない社会人たちが主人公の話。なのに明るく楽しい内容で、読み終わった後にはスッキリ感もありました。次作も読んでみたいです。
この本を読んで、会社の昼休みに散歩するようになった。 おそらく自己啓発本にも「昼休みに10分歩くようにしましょう」って書かれている本はあるんだろうけど、それを読むよりもこの本を読むほうが、運動習慣をつけるいいきっかけになった。
アッコちゃんというおいしい食堂、レストランを知っているキャリアウーマンを同じ会社で働く人の目線で描く。最後がほっとする内容で終わる短編がいくつか収められており、会社で嫌なことがあった時に読むと元気がもらえそう。8/10
初めて柚木麻子の作品を読んだけれど 軽快で明るいテンポで気に入った。 出てくる人物にそれぞれ魅力があり、 自己肯定感が高まるような印象。 普段、忙しくて見えてない事柄や 本質的に大切にすべき考え方を 気づかせてくれるようでとても楽しめた。
Audibleにて拝聴 最近少し重めの本を読んでいたため、なんだかスッキリほんわか気分になりました。 各お話とも、初め大分イタイ様子の主人公が、素敵な出会いから視野が広がりにこやかになっていく物語。ビアガーデンのレミちゃんのお話が好き!
憧れのアッコさんからのランチの交換。彼女の優しさに救われ、いつしか美智子は立ち直り、独り立ちできるように成長していく。ビタミン剤のような登場人物に影響受けながら自分の生きる道を進む主人公に元気を貰える一冊になるとおもいます。
元気をもらえる話だった。 仕事で毎日頑張っている人に読んでほしい内容で、頑張ることの方向性を変えることで前向きに仕事をとらえられたりできる。ということを楽しく学べて楽しく読めた。
三智子がアッコさんと関わることで、自分の可能性を広げながら成長していく姿に励まされました。アッコさんのように、周囲をいい方向へ変えていけるセンスがあったら素敵だなと思います。三智子と同じく児童文学が好きな点にも親近感が湧き、笹山さんとの出会いもとても印象的でした。
NOが言えないっていうより、YESしか言えないんじゃねえの? 認めたくないけれど、力強く肯定されることにずっと飢えていたのかもしれない。 全力で頑張れ。結果はちゃんと付いてくるはずだ。 面白いと思ったらすぐ行動きうつす、だから色んな発想が形になる。 あなたって、結局、怖がりなのよ。自分にとって居心地...続きを読むの良い生き方を追求するのが怖いのよ。それは逃げじゃないのに。 優れたアイデアっていうのは、豊かな人生から生まれる。 あきらめだけは早いんです。ダメって思ったら、ぱっと離れて、次の手考える。いちいち、落ち込まない。身をすくませているうちに、何かは出来るかもしれないじゃないですか。 認めたくはない。でも、認めないことには先にゆけない気がした。 いざとなったらどこかから、借りればいい。誰かが必ず助けてくれるもの。 難しく考えない。身をすくませて立ち止まっているうちに、出来ることはたくさんある。
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