ショットガン・ロード 新装版

深町秋生

伝説の殺し屋、汐見凌は港町でひっそり暮らしていたが、暴力団組織に見つかり「現場に戻り、かつてのボスを殺せ」と指示される。相棒となったのは若造の伊吹勇次。ぶつかり合う二人は仕事を成し遂げられるのか？ 超過激な長編ハードアクション。解説は若林踏氏。

• カテゴリ: 小説・文芸
• ジャンル: 小説 / 国内小説
• 出版社: 朝日新聞出版
• 掲載誌・レーベル: 朝日文庫
• ページ数: 592ページ
• 電子版発売日: 2025年04月07日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 2MB

[ブクログ · ★★★★★]

いやーーーイイ…
600p近くあるが面白すぎてすぐ読んじゃいました。
アクション物の漫画や映画が好きな人なら
「そうそう〜！コレ！コレでイイんだよ！！」という要素が持て余すこともなくラーメン二郎並みに大盛出ててくる。ベタな展開だが、そうそうこれいいよなあーーーーー！！！とテンションが上がりまくりました
各所に伏線が散りばめてあるのもやられた！となる

無口な最強殺し屋と大物ヤクザのドラ息子がバディを組み最強の殺人鬼達に立ち向かう、
そんな文言にワクワクした方は是非読んで欲しい
そんな一冊です。

[匿名 · ★★★★★]

おもしろい

小説のアクション小説を読むのが初めてですが、中々分かりやすく伝わりやすい表現となっており、とても引き込まれてしまった

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい