吉川英梨の作品一覧
「吉川英梨」の「犯罪前夜」「海の教場」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
「吉川英梨」の「犯罪前夜」「海の教場」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
凄く熱い作品でした。
特に胸を打たれたのが子供を堕ろして、教官としての人生を歩もうとしてた鐵教官に、桃地教官が言った言葉。
「あんたが苦しかったら、あんたが切り開いた道の後に続く女性海上保安官も、みんな苦しむだろうな」
「あんたが職のために子供を堕ろしたら、後に続く女性保安官も同じようなことをしなきゃなんない」
この一連のやり取りに、本当にハッとさせられた。
鐵教官は、新しい道を切り開こうとしていたんじゃなくて、無意識のうちに世間が求める理想の型を崩さないようにしていたのかなって。
私にも身に覚えがあって、世間の「こうあるべき」みたいな形をなぞるのって、身体的にはしんどくても、意外と精神的
Posted by ブクログ
大阪市内で起きた強盗殺人とトラック強奪事件。闇バイトによる犯行と思われ、大阪府警本部捜査一課の高城が犯人グループを追って大阪港へ到達すると、犯人らは姿を消していて…。
ブグログで高評価の吉川さん。いつかは読まねばと思いつつ、今からシリーズものを読むのも大変だよなと思っていたら、今作が発売。これは面白そうと手に取った。
警察モノの社会派ミステリーはよく読むけど、海上保安庁がらみのミステリーはお初。ちょっと難しい言葉やコールサインが出てきたり、あまり馴染みのない大阪が舞台ということもあり、第一部は丁寧に読み進めなくてはならなかったが、第二部からは、犯罪に関わった人たちの姿が浮き彫りになり、ペー
Posted by ブクログ
夫婦での本屋デートで夫に選んでもらった本。
自分では絶対選ばない海上保安庁が舞台になった小説。単行本だから持ち運び不便だし、こりゃ読むのに時間かかるぞーと思ってたら3日で読んでしまった。
大阪湾で起きた観光船のシージャック事件。それに絡む海保、大阪府警、闇バイト…もつれた糸をほどくように犯人の足跡をたどる海保の岸本と府警の高城。
第一章で主導権争いをしていた両陣営がつながって、真の黒幕に迫る様子には胸が熱くなった。
なんといっても第二章「加害者家族」の重さ。かなりズシンときた。
加害者の親の立場から描かれる事件後の数日間が、本当に読んでいて辛かった。「加害者だから」と子を失った悲しみに無理