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埼玉で小五女子が失踪。県警の奈良も捜査に入る。錯綜する証言、意外な場所で出た私物、男に目を付けられていた――情報は集まるも少女は見つからない。捜査本部が縮小されるが、奈良は捜し続ける。彼を駆り立てるのは、かつて見知らぬ男に陵辱され、今も心に傷を負う妹の存在だった。奈良の執念は少女発見に繫がるのか。警察小説の新旗手、最高傑作。
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「雨に消えた向日葵」
2022年7月24日~ WOWOWプライムほか 出演:ムロツヨシ、佐藤隆太、平岩紙
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Posted by ブクログ
雨の日に忽然と失踪した小5女子の葵。 そして行方を追う捜査官の奈良刑事。 家庭崩壊手前から一致団結して、誹謗中傷や嫌がらせにも耐え、諦めなかった家族。 奈良刑事や警察の執念が実り、葵は無事に発見されるけど、発見までに3年。 子供が犠牲者って許せない。 葵失踪直前に一緒にいた友達と友達の家族も可哀...続きを読む想。何も悪いことしてないのに責められて。 奈良刑事にも心に傷を持つ妹の存在があり、 なかなか息苦しいお話でした。 この先も色々問題があるだろうけど、犠牲者や犠牲者の家族が幸せであって欲しいと願う。
匿名
物語の始まりは、少女が教室にいる時から始まり。学校を舞台にした物語かな?と、思っていたら、少女が失踪し、話はどんどん複雑になってゆき、刑事達の真剣な捜査に何度も次こそは見つかるかも!と、希望を持ち。けれど何度も事件とは関係ないとなり苦しかったです。最後まで読み切って涙が出ました。
もの凄い物語に触れた後、色々な言葉が浮かぶが本作は圧倒的である。小学生失踪事件に端を発する警察小説だが、夜に読んではいけない。結末が気になって手が止まらなくなるからだ。 事件に当たる捜査員たちの緊張感はもちろん、被害者家族に吹き付ける誹謗中傷、顔のない悪意まで満ちているのは吐き気がする。胃の中に剣山...続きを読むでも入れられたような気持ちになった。 一欠片の容赦もなく、吉川は人間の悪意を、それに触れた人間がどうなってしまうのかを描き出す。それに立ち向かうにはどれだけの強さがないといけないのかも。それらの存在感は確かだ。読後、物語の中にいた人々の顔が浮かんでくるよう。
とても良かった。感動的な物語でした。 大きな波は来ないが、被害者周辺の3年にわたる生活がジワジワと・・・ずっと引き込まれ放しでした。 吉川英梨作品は「13階の母」以来2冊め、他の作品も読んでみようと思う。
吉川英梨さんの作品は今回が初めて。たまたま100円セールだったので買った本ですが、これはよかった。 奈良刑事が人として最高に好き。刑事ものミステリの中で好きな作品の一つです。
すごくいいお話やった。 進展がないまま進む感じなのに全然飽きなくてとても感情移入しつつ、この先が読めなくてワクワクドキドキした。 警察関係には悪人がいるがごく一部だと思う。 なのに、小説の世界やテレビドラマ等悪いやつが多すぎる。 たぶんどんでん返しとか、ええ?あの刑事さんが?とかを狙っているんだ...続きを読むろうけど 私はこの本のように一生懸命な刑事さんが好きだ。
埼玉県警なのに奈良! もう少し、苗字の方は、違う県でも… 意味変わらんという事か?_| ̄|○ 年間8万人ぐらいいるのか…行方不明者は…しかも9歳以下が1000人も。 こんな小さな子が、行方不明になった原因なんか、ええ事思い浮かばんし(T_T) この話も突然いなくなった少女を 探す… 探す… ...続きを読む 探す… なんやけど、ええ方向にはいかない… 月日が経つと情報も少なくなるし、それに関わる人達の人数も↓ でも、諦めない〜 話の流れからすると、最悪の方向に向かってるのは、ヒシヒシと感じながら… でも、良かった〜 クライマックスは、縮小されたはずの捜査員も有志の応援で大人数に。 今度は奈良さん自身もクライマックスになるように頑張って! 最悪の方向に向かう話が多い中、こういうのも良いね。 好みは、血ドバドバ、クズ、ムシとかとしても(−_−;)
豪雨の中、一人の少女が消えた――そこから始まる、警察と家族の、長いたたかいの物語です。 埼玉県の小さな町で、豪雨の夕方、小学五年生の女子生徒の姿が見えなくなった。失踪したのは17時過ぎに学校を出てから、母親が帰宅した20時前までの間。学校と自宅の間の通学路は田んぼの一本道。田んぼの中に傘だけが...続きを読む落ちているのが見つかった。事故か、事件か、家出か。的が絞り切れないまますべての可能性に当たっていくうちに時間が過ぎていき、どんどん捜査が縮小されていく。一か月が過ぎ、三か月が過ぎ、半年が過ぎ、一年が過ぎて二年が過ぎても、諦めずにわずかな証言から手がかりを追い求め、彼らは真実に辿り着くことはできるのか。 人一人が失踪した時の捜査の困難さを感じることのできる一冊です。途中で『死体は情報の宝庫』という言葉が出てきますが、死体もない、誘拐犯からの脅迫や要求もない、目撃情報も少ない、となるとどの線で捜査したらいいのか絞り切れないものなのだな、と。まして、田舎の町のこと、心無い誹謗中傷や周囲との軋轢、捜査以外の障害も多く、情報に振り回されて二転三転しながら捜査を進める警察や家族の姿がリアルでした。 何としても見つけてやりたい、と必死に捜査に当たってくれる警察の方々の気持ちがありがたく感じられる一冊でもありました。最後の最後までどこに転がるか分からない展開で、ハラハラドキドキしながら見守ることができました。 どんな情報でも、捜査に役立つ情報になり得るのだ、と改めて感じた話でもありました。事件や事故などで情報提供の求めがあった際には、私も協力ができればと思います。
推理モノ小説は怪しい人物が複数でてきてそのための証拠集め、人間関係の模様に焦点が当たることが多いですが、この小説は明確な怪しい人物はおらず、警官の奈良及び警察官たちが事件事故誘拐ということもわからないまま始まります。 読んでいて、あまりにも手がかりがなくこの事件は解決するんだろうか、、、と不安にな...続きを読むるくらいでしたが、早く解決を望む気持ちがどんどんページを捲らせてくれる一冊です。
映像化された作品 粗はあるけれど、リーダビリティはいいです 次々と浮かんでは消える疑惑 女児失踪事件に対する、刑事と家族の3年におよぶ執念の物語 まさに、その執念が犯人の尻尾を捕まえる
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