「伊藤比呂美」おすすめ作品一覧

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2018/10/12更新

ユーザーレビュー

  • たそがれてゆく子さん
    この本の前に「犬心」を読んだこともあり、頭の中ではすっかり「親しいお友達」気分(なれなれしくてゴメン)。
    最後に詩人としての伊藤比呂美がバリバリ顔を出す感じだが、家族(特に夫)をめぐる出来事と、犬たちと見つめる外の風景、そしてこの人自身の心の風景がぎゅうぎゅうに入っている本だった。
    料理のレシピも「...続きを読む
  • 父の生きる
    なんとも辛くて切ない内容です。私は59歳、母は83歳、熊本で二人暮らしです。読んでいると現状の自分にリンクする部分が多々あります。思わず頷く部分、反省してしまう部分、涙する部分がありました。作者はカリフォルニアと熊本での生活、本当に頭が下がる思いです。でも、結局は、その二重生活を解消するのは、この結...続きを読む
  • 犬心
    タイトルに惹かれて購入。

    「これはいのちのものがたり」とあるとおり、最後は「死」に涙してしまうことを覚悟して、ページをめくった。

    ときに笑いも交えて語られるさっぱりとした文章が、余計に泣けた。
  • たそがれてゆく子さん
    私はまだ親も看取らず、犬も看取らず、もちろん夫も看取れず、まだ更年期にあえいでいる。

    比呂美さん、先を歩いてくれて、ありがとう!
    私もしっかりと、たそがれてゆく子さんになります。

    作中で漢たちよ!と呼びかけられたら、
    ハイそうです!と答えてた。
    そうですそうですその通りなのです。
  • 日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集
    なにがすごいって、町田康による宇治拾遺物語。身も蓋もないというか、人間ってこんなもんなんだなとげらげら笑える。