女の絶望
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女の絶望

作者名 :
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作品内容

「夫と話すことがありません」「赤ん坊と二人ッきりでいると息がつまりそう」「パート先で好きになった15歳下の男性が遠くに転勤して寂しい」次々と寄せられる読者からの身の上相談に答えるのは50代前半の詩人兼回答者・伊藤しろみ。不倫、セックス、子離れから、更年期、離婚、親の介護まで、迫力と説得力たっぷりに語りたおす。女の人生の絶望と希望が詰まった一冊!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
光文社
電子版発売日
2017年01月27日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

女の絶望 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2014年03月22日

    しろみ先生が相談者の悩みを自分の事のように受け止め、
    その人と同じ立場に立って考え、
    苦しみを共有する姿に敬服の念を抱いた。

    悩みを解決するよりも
    いかにして相談者の心を楽にしてあげるのかに
    心を砕いておられる。

    大海のような包容力と
    人間に対する深い慈愛を感じた。

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    Posted by ブクログ 2013年04月18日

    人生相談をまとめた本だけど、完全なるフィクションでもあるそうで、ジャンルとしては何になるんだろう。
    とにかく文体が江戸弁で歯切れがよくって爽快。読みながら時に大笑い。
    「女の人あるある」がてんこもりすぎて、これは必読の書だと思う。解説にあるように、若い女の子にも、男の人にもおすすめです。
    悩みに真摯...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年04月03日

    全ての女友達にプレゼントしたくなった。
    結婚と離婚を繰り返し、子供を育て、若き日は摂食障害をわずらい、今は外国人と再婚しカリフォルニアに住む。詩人でもある彼女が、彼女独特の言葉をもってして私たちに語りかける人生というものは、ただただうなずくしかない。

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    Posted by ブクログ 2013年02月28日

     待望の文庫化。23の女としての自分のぬるさが怖くなるとともに(これからもっとずっとしんどいんだろうなって)、ひとりじゃないって、みんなしんどいしんどいって思いながら凭れたり凭れられたりして生きてるって勇気づいた。しろみ先生ありがとう。詩じゃないのってどんなんだろうと思ったけど、伊藤比呂美のリズミカ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月11日

    本の表題からすごいけれど、中身もそれ以上にすごいです。やっぱりしろみさん(本の中では江戸っ子のべらんめえ口調で語る彼女がいます)の人柄及び人生経験がたっぷり詰まったけれん味のないお言葉は説得力があるなあと思います。地方新聞での人生相談の内容が中心になっているので、世の中の人々の悩み、此処に極めりとい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月13日

    伊藤比呂美の女の絶望を読みました。

    中年から更年期の女性に向けたエッセイ集でした。
    4月から3月に見立てた12の章から構成されていて、それぞれ「ふうふのせっくす」「おんなのぜつぼう」「へいけいのこころえ」「ちうねんきき」といったどろどろしたサブタイトルがついています。

    サブタイトルをテーマに身の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月28日

    せっくす、ふりん、へいけい、しっと、りこん、かいご…
    みんなの悩みを飲み込んで迫力ある言葉を返す海千山千の「しろみ」さん。なのに、ケビン・コスナーの「ワイルドレンジ」観て、いいなぁと思っている自分を、「救いがたく情緒的だな」と感じたりするところがとても魅力的。

    p214 “「ちょいとおまいさんおし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月25日

    【本の内容】
    「夫と話すことがありません」

    「赤ん坊と二人ッきりでいると息がつまりそう」

    「パート先で好きになった15歳下の男性が遠くに転勤して寂しい」

    次々と寄せられる読者からの身の上相談に答えるのは五十代前半の詩人兼回答者・伊藤しろみ。

    不倫、セックス、子離れから、更年期、離婚、親の介護...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月17日

    10年後にまた、20年後にまた読み返そう。
    これからある、いいことやなこといろんなこと、ひっくるめて、ちゃんと歩いていけるといいなあ。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年05月03日

    すごい本でした…。人生相談の紹介、という形を取っているけれど、ともかく、相談者に寄り添ってくれている。講演会後にずっと待ってる人の気持ちが分かる。私もしろみさんに相談したいことがある、と思ったら、ちゃんとその答えも書いてあった。もっとしろみさんの本を読みたいけど、文庫になってる本はあまりないのですね...続きを読む

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