永井紗耶子の作品一覧
「永井紗耶子」の「木挽町のあだ討ち(新潮文庫)」「大奥づとめ―よろずおつとめ申し候―(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
単行本で2回読んで(2回目は歌舞伎観劇の予習)、今回は3回目。
単行本と文庫は同じ内容のようだけど、たまに、「この記述あったかな?」と思うところがあった。記憶がこぼれていく悲しさ……。
今回は、映画化に向けての再読。やはり、涙腺が緩むような、胸が熱くなる物語。文句なしに面白い!
大河ドラマ「べらぼう」を1年間観終えたばかりで、「あのあたりの時代か」と思い当たるところがあったのも面白かった(火山の噴火や、松平定信の娯楽の禁止など)。これは前回も感じたことだが(読み返すまですっかり忘れていたが)身請けが決まったなじみの花魁の花魁道中のシーンなど、「べらぼう」の名シーンを思い出さずにはいられなかった
Posted by ブクログ
まず映画を観たいと思い、その前に本を読まねばと思った。国宝と同じパターン。
あちらのペースで時間内にストーリーが進んでいく映画よりも、自分の意思で1ページずつめくりながら、展開に心を揺さぶられたい。自分のそんなこだわり。
それはそれとして、雪景色・白装束・真っ赤な打掛・飛び散る血しぶき……と映像として映えそうな描写が続くので、映画の公開が楽しみ。
これに椎名林檎の「人生は夢だらけ」が乗るんでしょ?やりたいのはそういうことだよね。
個人的には先に本を読んでよかったと思う。
あだ討ちにまつわる話を聞きながら、なにかが見えてくる……と思いながら、私はかなり終わりの方までその気配をつかめなくて、