「奥田英朗」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:奥田英朗(オクダヒデオ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1959年10月23日
  • 出身地:日本 / 岐阜県
  • 職業:作家

岐阜県立岐山高等学校卒。1997年『ウランバーナの森』でデビュー。『邪魔』で第4回大藪春彦賞、『空中ブランコ』で第131回直木三十五賞を受賞、TVドラマ化とTVアニメ化もされた。『真夜中のマーチ』がTVドラマ化と映画化。『オリンピックの身代金』がTVドラマ化された。その他作品に『最悪』、『イン・ザ・プール』などがある。作品は海外への翻訳出版も多数されている。

作品一覧

2018/07/27更新

ユーザーレビュー

  • 向田理髪店
    北海道の財政破綻した町・苫沢町で生きる町人の群像劇。

    ・向田理髪店
    ・祭りのあと
    ・中国からの花嫁
    ・小さなスナック
    ・赤い雪
    ・逃亡者

    過疎化、高齢化、財政破綻と風前の灯火の苫沢町で理髪店を営む向田康彦。

    そんな康彦の息子・和昌が会社を辞めて、理髪店を継ぐために家に戻ってくる...続きを読む
  • 最悪
    4人の登場人物が、それぞれの問題を抱え、深みに嵌っていく群像劇。

    パチンコとカツアゲに明け暮れるハタチの青年。
    セクハラと家族の問題を抱える女性銀行員。
    その銀行員の妹で高校を中退した17歳の少女。
    小さな町工場を経営する中年男性。

    犯罪を犯し、また犯罪に巻き込まれ、社会に飲み込まれる...続きを読む
  • 家日和
    家族の様々な姿を書いた短編集。
    どの話も終わり方がとてもいい。
    「サニーデイ」「家においでよ」「夫とカーテン」が特に面白かった。
    読んで爽やかな気分です。
  • オリンピックの身代金(下)
    オリンピック開催往時の世相が非常によく書かれており、情景が目に浮かぶようだった。私が育ったのはそれからすでに20年程度経ったころだったが、当時の雰囲気を残しているところもあり、懐かしい気分に浸りながら読書を進めた。
    ミステリーではあるが単なる謎解きではなく、当時の社会が(そして、現在の社会も)抱えて...続きを読む
  • ガール
    ヒロくん
    マンション
    ガール
    ワーキング・マザー
    ひと回り
    の5作品。どれもこれも、30代、40代の女性たちの気持ちが正直に描かれている感じで、共感できるところがたくさんで、楽しく読めた。
    ワーキング・マザーを読みながら、「子育てを仕事の言い訳にしていた時代があったな・・」と懐かしんでもみたかな・・...続きを読む

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