田舎でロックンロール

田舎でロックンロール

作者名 :
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作品内容

70年代、英米のロックは百花繚乱の様相を呈していた。そして、日本の片田舎に暮らすオクダ少年もその息吹を感じていた。少年にロック魂はいかに宿ったのか? 著者待望のエッセイに、青春音楽短篇小説も特別収録!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2014年11月11日
紙の本の発売
2014年10月
サイズ(目安)
11MB

田舎でロックンロール のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年04月28日

    ロックが音楽ジャンルではなく、ムーブメントだった時代。ラジオにかじりつき、FM放送から流れる曲に息を止めてタイミング合わせ、録音ボタンを押していた。まさに同じ。本書に書かれている奥田少年の音楽体験は、最初から最後まで自分のそれとかなりの部分がぴったりシンクロし、当時の記憶を懐かしく思い起こしながら読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月02日

    世代は違えどわりと近い地元、非常に楽しく読ませていただいた。ビジネス臭のしない当時の熱気を感じられて(しかも多感なティーンエイジャー)、羨ましく思う。巻末の短編小説も面白かった。

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    Posted by ブクログ 2014年12月14日

    オクダ少年のロックな日々!?私は疎くてほぼ知らない世界なのですが、それでも十分に楽しめました♪
    ちなみにツレは、ほとんど知っているようでしたね~w
    聴いてみたいアルバムもあったので、ツレの膨大な・・・というより整理されていないコレクションのなかから発掘してもらわないとww

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    Posted by ブクログ 2014年12月05日

    久しぶりの奥田エッセイ。期待通りに、いやそれ以上に面白かったー。好きだなあ。

    著者がロックおじさんであることは知っていたが、その始まりとなる中学から高校までのゴールデンエイジのことが語られている。同い年である私には、ああそれよくわかる!というエピソード満載。①田舎育ちの②50代で③多少なりとも「洋...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月17日

     本作は、奥田英朗さんによる洋楽エッセイ集である。田舎の中学生・オクダ少年が、少ないお小遣いと環境にめげず、いかにロックに夢中になったか?

     オクダ少年と同様に、洋楽に夢中になった少年時代を送った読者には、気持ちがよくわかるし、懐かしさが込み上げるだろう。僕が最初に友人からテープにダビングしてもら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月13日

    自分に正直。奥田さん。昔のどこにでもいる田舎の少年が、ロックにのめり込む越し方が生き生き書かれていて楽しい。青春って背伸びして甘酸っぱい。

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    Posted by ブクログ 2016年08月02日

    読んで良かった。奥田少年は、いや奥田さんは今でもザ・バンド、ライ・クーダーは分からんと書いている。僕もさっぱり分からない。ライ・クーダーなんて貰ったチケットで1978年の虎ノ門・久保講堂での初来日コンサート行ったけど、わかなくて帰りたかったけど、アンコール何度も何度も出てきて帰るに帰れなかった。

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    Posted by ブクログ 2015年10月26日

     どちらかというと、邦楽少年であったが、出てくる音楽には、ほとんど馴染みがある。
     あの頃は、まあ合わせても、そういう程度の量の世界だったわけだ。
     それは、結構しあわせなこと。

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    Posted by ブクログ 2015年05月03日

    誰が言ってたかなぁ
    人はこれまでに食べていたもので出来ている

    さしずめ「文」ならば
    これまでに触れてきたもの
    これまでに見てきたもの
    これまでに聴いてきたもの
    これまでに考えてきたもの

    支えられてくるのでしょうね

    1959生まれの奥田さん
    その時代に生まれて
    そのあと
    耳に入ってきた「音」
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月31日

    岐阜県各務原市という田舎町(作者曰く)で1970年代洋楽小僧が誕生したいきさつを、時代への哀惜の念を込めて描く
    好き者にはたまらないだろう、と思われる一冊

    鑑賞力の素地がないと退屈な大人になってしまう。鑑賞こそ趣味の王道という作者の意図が十分に伝わってくる
    読後、LPレコードを処分したことを激しく...続きを読む

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