「いとうせいこう」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:いとうせいこう(イトウセイコウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1961年03月19日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:タレント

早稲田大学法学部卒。『ノーライフキング』、『想像ラジオ』、『鼻に挟み撃ち』など多数の作品を手がける。代表作の一つである『想像ラジオ』で第35回野間文芸新人賞を受賞している。俳優・小説家など多彩な才能で各方面で活躍。

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作品一覧

2018/03/24更新

ユーザーレビュー

  • 想像ラジオ
    震災があった年の冬、空港そばに立つ高い木に人の衣服が絡みついているのを見ていた。この作品を読んでいる最中、脳裏に浮かんだのはその記憶。ラジオの「声」の内実は想像力を掻き立てつつ、記憶をも刺激したのだ。こんなに遠く離れている私の想像力を喚起する、ラジオの声の強さに色々なことを思う。
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵
    能も狂言も人形浄瑠璃も見たことないので、
    実際にどのような”動き”をするのかは全く想像するしかないのですが。

    後書きでは「舞台での人形は本当に死ぬ。首が飛ぶ、崖から落ちればそのまま動かなくなる」とありそれを想像しながら読むと心に迫ります。

    【「能・狂言」新訳:岡田利規】
     能「松風」
    磯に立つ一...続きを読む
  • 小説禁止令に賛同する
    二〇三六年、東端列島(敗戦国)に収監されている七十五歳の老人による「小説禁止令に賛同する」旨を書いた随筆。
    小冊子『やすらか』に収録される老人の随筆は、所々に検閲と処罰の跡を残していく。

    『読者よ、これは誠実な書物なのだ』

    夏目漱石の『行人』の、二郎と直に横たわる和歌山の一夜を挙げて、そこに見ら...続きを読む
  • 雑談藝
    みうらじゅんといとうせいこうさんが延々二人で雑談をする、というラジオの内容を起こした本。実際はラジオを聞くのが一番楽しいのだけど、ゆるさと軽快なテンポは文章でも伝わります。最高。
  • 鼻に挟み撃ち
    私には何が面白いのかを説明することはできない。それでも、とても面白く、(分量か少ないこともあるが)あっという間に読み終わった。

    文体は、基本的には一人称。ただ、読んでいる途中で、いつのまにか語り手が変わっている。それでもなぜか違和感なくどんどん読める。

    内容は不条理。カフカやカミュみたいには不安...続きを読む

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