「いとうせいこう」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:いとうせいこう(イトウセイコウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1961年03月19日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:タレント

早稲田大学法学部卒。『ノーライフキング』、『想像ラジオ』、『鼻に挟み撃ち』など多数の作品を手がける。代表作の一つである『想像ラジオ』で第35回野間文芸新人賞を受賞している。俳優・小説家など多彩な才能で各方面で活躍。

配信予定・最新刊

作品一覧

2017/09/01更新

ユーザーレビュー

  • 金子兜太 いとうせいこうが選んだ「平和の俳句」
    2015年に東京新聞などに掲載された「平和の俳句」をまとめたもの。何気ない日常生活に感じる平和、戦前に回帰しそうな時勢に対する不安、意識して平和を守ろうという自覚、など、一日一句が掲載されている。小さな声かもしれないが、あげ続けることは大切だと思う。
  • 想像ラジオ
    想像の中だけで聞こえるラジオ番組のDJが、ラジオ番組の進行という形式で話を進めていく。
    途中で現実世界の話も挟むが、何の前情報なしに読み進めていくと、突然この話の主題に気づく。
    それはやり切れない気持ちでどうしようもないが、それを敢えて肯定的に前向きにとらえることを許してもらえるような、そんな気持ち...続きを読む
  • 想像ラジオ
    東日本大震災や原発に関する小説を読んでこなかった。
    というのも、サンイチイチやKIZUNAやガンバロウといった言葉に空疎を感じていたから。
    またいとうせいこうも「ノーライフキング」で首を捻ったため、敬遠していた。
    しかし南米文学への親和、さらにパニック障害と聴いて俄かに興味を持ち読んだ。
    うちのめさ...続きを読む
  • 想像ラジオ
    正直、感傷的な気分になるのを期待してた。涙活的な。でも、頭をブン殴られた。「亡くなるまでのその声を考えるのと、亡くなったあとを想像するのにそれほど差があんのか」永遠に聞こえない他者の言葉に耳を傾け続けること。想像すること。それは確かに感傷的なものなんかじゃないんだ。
    …なんか違うな。聞こえないから確...続きを読む
  • 存在しない小説
    6篇の翻訳小説風の短編、ってことでいいのかな。「存在しない」っていう仕掛けはいまいちピンと来なかったんだけど、短編それぞれがパスティーシュとしてレベル高い。どれもホンマものの翻訳短編言われても信じる。アメリカ、南米のメスチーソっぽいの、マレーシアのムスリム、日本のちょっと春樹っぽいの、東欧マジックリ...続きを読む

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