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Posted by ブクログ
夢七日
小説や音楽など、いとうせいこう氏の活動を追いかけているけれど、ここまで私小説的にご自身のプライベートな部分を曝け出している作品は非常に珍しいと思った。
夢の話として、執筆当時の社会情勢やおそらく著者が実際に体験したであろうことが何層にも重なってたくさん描かれている。
特に不妊治療のお話は、著者のお子さんの誕生のニュースが読んでいる時期と重なったので、すごくリアルに感じた。奥様へのラブレターのようにも思えました。
夜を昼の國
歌舞伎や人形浄瑠璃のお話として有名なお染久松の心中話をSNS全盛期の現代に置き換えて描くという大胆な発想の物語。
こんな表現の仕方があったのかー!
関西弁の文体で書かれているのが新鮮!
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小説・文芸
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