文春e-book - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
【電子書籍版は、特別掌編「さとしはいつも」収録!】 監督デビュー20周年!本格書き下ろし小説 「誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって」 中井聡子、中学2年生。じりじりと迫りくる高校受験を薄目で見ながら、昼休みには屋上で友人たちと恋バナに花を咲かせ、放課後になれば、渋々入ったソフトボール部で嫌々ライトを守る(※ボールが飛んでくると逃げる)日々だ。 西田沙都子、35歳。韓国カルチャーと姪っ子をこよなく愛し、映画配給会社でしゃにむに働く。隠れた名作を世に広めたい! という初心はどこへやら、山積みの仕事に忙殺され、現実を知るうち、無難でより広くウケそうなコピーばかりひねり出すようになってしまった。 飯島里子、55歳。毎朝3人の息子のお弁当作りに精を出し、あっという間に20年が経った。三男の最後のお弁当の日、家族は誰もそのことに気が付かない。ふと顔を上げれば、読書好きだった学生時代に抱いていた小説家の夢もはるか遠くに。 塩辛への愛に初恋、不倫、家族。 彼女たちには、書かずにはいられない物語があった――。 ☆ ☆ ☆ 『南極料理人』『横道世之介』『子供はわかってあげない』など数々の名作を生み出してきた沖田修一監督がデビュー20周年の節目に贈る、初の本格書き下ろし小説! 忘れてしまった瑞々しい日々や葛藤、切なさ……。 すべてがここに詰まっています。 ☆ ☆ ☆ 映画『さとこはいつも』2026年9月18日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開 有村架純 石田ひかり 姫野花春 黒田大輔 青木柚 細田佳央太 吉田羊 オダギリジョー 筒井道隆 監督・脚本 沖田修一 音楽 柴田聡子 主題歌 折坂悠太 「シミレ(feat.柴田聡子)」 製作幹事 アミューズクリエイティブスタジオ 配給 ハピネットファントム・スタジオ 制作プロダクション オフィス・シロウズ (C)2026「さとこはいつも」製作委員会
-
人気漫画家・鳥トマトの初小説集 「私には何もない。でも、漫画がある」 「絶対に埋められない穴を持った人にしか描けない漫画があるんだよ」 漫画家・鳥トマトによる小説×漫画ハイブリッド文学爆誕! 神様、僕は漫画に人生を捧げます。 お金もそんなにいりません。男も女も、大嫌いだから一生誰とも付き合えなくていいです。心が死んでるから幸せにもどうせなれないし、ならなくていいです。なので、僕が十年後も百年後も千年後も誰かに読まれる漫画が描けるようにしてください。僕の思う真実を漫画に閉じ込めて「永遠」にする力をください。 「漫画でイけ」 売れない漫画家のツグミは、人気作家・蛇川の紹介で「売れる漫画のロジック」を語る編集者・野分と出会う。彼に導かれ、漫画家として再起を賭けていくが…… 「僕の血」 出版社のライツ部に勤めながら、漫画を描いている主人公・鳩山。原作者の凄まじい執念に翻弄される一方、編集者・半本との出会いによって創作人生が大きく揺さぶられていく。
-
離縁状を出せ! 縁切り寺に駆けこむ女たち 「あんたとはもう、やっていけない」 江戸の夫婦トラブル、縁切りの宿・桂屋が引き受けます。 江戸時代、夫からしか出せなかった離縁状。 離縁を望む女性たちは、徳川家ゆかりの縁切り寺・満徳寺を頼った。 寺役宿を務める桂屋は、訴えに嘘がないか、示談の道はないか、 関係者を呼び集め、時には夫婦の在所にまで赴いて調べを行う。 すると、男女の間にさまざまな事情が浮かび上がり――。 時代は江戸から明治へ。変わりゆく夫婦の形を描き出す。 直木賞作家による「離縁・離婚」連作短編集! □□こんな夫婦のもめごとが……□□ ・夫の借金のせいで、嫁入り道具を売られそう。 ・妾と一緒になりたい大店の婿。しかし妾はそれを拒否しており……。 ・勝手に年季五年の歩兵となった夫。そんなに待てないので別れたい。 ・遊女屋から身請けされたが、その相手と手を切りたい。 ・夫婦ともに離縁に同意しているのに、舅の反対で離縁できない。
-
国民作家の創作の秘密に迫る 「私には、常にあの戦争で生き残った者として、何をすべきか、という思いがある」 『大地の子』、『二つの祖国」、『運命の人』、『約束の海』…… 戦争の悲劇と向き合い続けた情熱の作家人生 才能あふれる相愛高等女学校時代の作文。 井上靖に認められた新聞記事「紡績女工を現地にみる」。 ふるさと大阪を心の底から愛し、 大阪商人の倫理と哲学を重んじた作家生活。 ファッションへのこだわり、家庭と仕事の両立への悩み…… 生誕102年をむかえた国民作家の素顔と創作の秘密に迫る。 単行本初収録の講演・エッセイ多数!
-
戦略は「毛沢東」と「孫子」に学べ! ビジネス・交渉に使える! あなたの人生を切り拓くヒントにもなる! ――時間をあやつり、敵の認知を狂わせ、闘わずして勝つ―― 戦略は、孫子、毛沢東、キッシンジャーに学べ! 高市早苗首相の台湾発言以来、中国はレアアース輸出規制などによって日本への報復を強め、じわじわと対日包囲網を狭めている。 そんな中国に、日本はどのように立ち向かえばよいのか? 中国共産党の恫喝に長年対峙してきた垂秀夫氏は、「戦略」の重要性を指摘する。 戦後の日本外交には「戦略」というものが存在しなかった。「善意の援助」をひたすら中国に貢ぎ、きっと日本によくしてくれるはずだという淡い期待を持ち、ことごとく裏切られた。 一方、中国は「弱者が強者に勝てる唯一の道は、時間を味方につけること」だという確信をもとに、戦略を組み立ててきた。 たとえば毛沢東は、国民党軍に追撃されて瀕死の中、「721指針」を共産党軍に発令する。 それは「1割の兵士は、国民党軍とともに日本軍と戦う。2割の兵士は、戦っているフリをする。そして残りの7割は温存し、日本軍を追い出した後の国民党軍との内戦に備える」というものだった。 日本軍と国民党軍を戦わせ、時間の経過とともに敵同士が疲弊してゆくのを横目に、漁夫の利を得ようという戦略だ。 孫子は「謀を伐つ」(智謀で勝つ)、「交を伐つ」(敵を分断する)を最上の戦略としたが、今の中国の戦略にもその思考は脈々と生きている。 一方、そんな中国を相手に難しい交渉を成し遂げたのが、キッシンジャー元国務長官だ。 リアリズムにもとづくキッシンジャーの外交戦略は、今も色あせない。 「弱者が強者に勝てる唯一の道は、時間を味方につけること」という戦略的思考は、外交だけでなく、さまざまなところに応用できる。 ビジネス・交渉、さらには人生を切り拓くヒントにも使える作品だ。
-
-
Special Interview 【1】 城戸真亜子 画家・タレント 薄れゆく義母の記憶をつないだ絵日記 Special Interview 【2】 岸本葉子 エッセイスト 介護で得たのは「縁の結び直し」 基礎から学ぶ老人ホーム 入居が必要になるときは?/ 種類とその特徴/選び方のポイント/ 入居手続きとその流れ/お金のこと/介護保険のしくみと使い方 施設見学で見えた 良いこと、悪いこと PVランキングが暴いた6大老後不安 入居者と家族の声で決める! みんなの介護AWARD 老人ホームベストセレクション2026 Powered by みんなの介護 全国老人ホーム 注目の625施設 北海道/東北/北関東/南関東/甲信越・北陸/ 中部/関西/中国/四国/九州・沖縄
-
いま話題沸騰中の料理家、初のエッセイ集! 「ごはんを食べてくれる人がいるだけで、私は私のまま、 ただ生きているだけでいいのかもしれないと素直に思えた――」 新しい家庭料理を提案し続ける人気料理家、はじめてのエッセイ集。 ***** 幼少期から食べることが大好きで、子役時代も食欲に抗いながら仕事に打ち込んできた。しかし、高校生になったころからなかなかオーディションに受からなくなり、自分が何を食べたいのか、何なら食べられるのか、それすらわからなくなった。 そんなときにレシピ本に出会い、どんどんその世界に魅了された。作りたいレシピの数が増えていくうちに食事をとれるようになり、家族や友人に料理をふるまうようにもなった。 かつて夢中になっていたこと、思春期に思い悩んでいたこと。今まで体験してきたことすべてのことがこうして「あのレシピ」に生まれ変わった。 食べること、作ることとの出会いから、どのように救われてきたかまでを振り返りながら紐解いていく、29本の書き下ろしエッセイ。 風邪の日に食べる母の餃子/休日に父が作るお好み焼き/友達に作ったおにぎり/休日に夫と食べる名前のない料理…… 思い出に紐づくレシピを17種収録。
-
ケアからこぼれ落ちる女性たち 著者の臨床心理士としてのキャリアのスタート地点であり、アルコール依存症の男性患者たちを時代の病として活写した『依存症』(文春新書)から四半世紀。令和のいま、依存症の主役は女性たちになった。 若年化するオーバードーズ、自傷、摂食障害、女性のアルコール依存、ホス狂い、DV・ストーカー被害、そして推し活……。 かつて家族のケアを受けられた男性患者と異なり、守られるべき家族から放擲され、社会的経験もステイタスもない。ケアを求めてもケアを奪われ、アディクション(依存症)によって溺れながら生き延びる彼女たちの姿を、下り坂日本の写し鏡として描く。 【目次】 PART1 古くて新しい依存症 第1章 「セックス依存症」の女性は実在するのか? 第2章 なぜ娘は苦しむのか? ACブームを振り返る 第3章 摂食障害というありふれた依存症 第4章 依存症は意志が弱い人がなるのか? PART2 依存症、トラウマ、ケア 第5章 コロナ禍に加速したOD 第6章 いま伝えたい、PTSDのこと 第7章 セルフケアブームを、依存症から考える PART3 依存症からアディクションへ 第8章 アディクションの主役は女性になった 第9章 推し活とアディクション
-
蔦文也監督とは何者だったのか? ◎スポーツ総合メディア「NumberWeb」で1100万PV突破の大人気連載を経て、完全書下ろしで待望の書籍化!◎ 「カネはやめられん」 《昭和の甲子園を支配した“高校野球の神様”は、聖人か、守銭奴か?》 甲子園優勝3回、準優勝2回。 「さわやかイレブン」「やまびこ打線」で知られる徳島県立池田高校を率いた蔦文也監督は、日本で最も愛された高校野球監督だった。 しかし池田はその後甲子園から姿を消し、蔦が人前に現れることもなくなっていく。 ◎池田高校はなぜ甲子園から消えたのか? ◎蔦文也は本当に英雄だったのか? 蔦の死から25年が経った今、現地を取材すると「酒好きの豪傑監督」「金好きな欲望ジジイ」など証言者によって人物像は二転三転していく――。 親族、袂を分かった元コーチ、拝金主義を批判する告発文を書いた元球児などへの取材から、池田の真実、そして“神様になった監督”の正体に迫るミステリーノンフィクション。 《本書に登場する証言より抜粋》 「金の好きな欲望ジジイ」――当時の教え子が綴った未公開投書文 「正直言うて、指導力っちゅうのはないね」――川原良正(黄金期を支えたコーチ) 「お寺にはようけ寄付しました」――蔦隆司(次男) 「野球が大好きな、普通のおじいちゃんなんです」――江上光治(甲子園連覇時の主将) 「蔦さんを悪人にはせんといてください」――梶田茂生(86年センバツ優勝投手) 《目次》 序章 白い顔――ある高校教師の死/雨の告別式 第1章 発端――元教え子の告発文/炎上した連載記事 第2章 写真の青年――特攻隊で2度の出撃命令/「父を変えたのは戦争」 第3章 田舎の奇跡――酒に溺れた若き日/「神様になった」甲子園優勝 第4章 甲子園と金――年間4500万円の寄付金/私財を投じた寮建設 第5章 英雄の異変――決別した元コーチ/生徒に迫った“進路の踏み絵” 第6章 告発の行方――告発文を書いた元球児/「講演行ったら50万じゃ」 第7章 反論――食い違う証言/2棟の“マンション” 第8章 一つの答え――生徒との“心の溝”/監督勇退の真相 第9章 神様――「ダメなジジイ」の成長/屋根裏部屋の聖書 終章 あの日の記憶――娘との熊本旅行/最期の肉うどん 《著者プロフィール》 田中仰(たなかあおぐ) 1992年生まれ。2021年から文藝春秋「NumberWeb」編集部所属。ウェブメディアを中心にスポーツ関連のルポやノンフィクションを多数執筆する。本書が長編ノンフィクションデビュー作となる。