松本清張の作品一覧

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作品一覧

2023/11/15更新

ユーザーレビュー

  • 花実(かじつ)のない森~松本清張プレミアム・ミステリー~
    あまりありそうにもないことなのだが、夏の終わりの夜十時、秩父方面からのドライブの帰り道で手を振る人がいる。そのヒッチハイクの二人はそれぞれ落とし物をしていく。これがすべての始まりだというかなんというか… 四十前後の小太りの男は茶色の名刺入れを、どこか古風な品を感じさせる女はペンダントをイチャついたせ...続きを読む
  • 聞かなかった場所
    前半は、聞かなかった場所。それがどこかわからない。その謎解きに終始する。いったんは仕事に時間を使うようになり、謎解きを移ろいに任せるが、ふとした記事から、またしても謎解きを始める。そしてかなりのことがわかってきて推論がつながってゆく。後半は、一転してサスペンスの要素が強くなる。人物は特定され、長野県...続きを読む
  • 天才画の女
    つまりこうだ。天才画の女の絵はパクリだ。じゃあ誰のをパクったのか?それがわらない。それを気の弱い青年にスパイさせたところ、天才画の女は絵などどうでもよくなり、その男の面倒をみることに幸せを見いだしてしまった。画商達の商魂を描いているところがおもしろく、前半はけっこう笑える。後半は、福島と大分にその原...続きを読む
  • ゼロの焦点
    戦後の混乱期に翻弄され、自分ではどうにもならなかった、その隠したい過去が事件の鍵となっていた。
    そういう時期は、ある人にはあって、でも全てを曝け出さないでも生きていける社会がいいのだと思う。
    時代派小説と言われている理由に納得。
  • 張込み―傑作短編集(五)―
    さすが
    時代が変わっても全くそんな感じさせない

    人殺しは絶対にダメなんだけど
    現代のサイコパス的な殺人じゃなくて
    人間味がある

    1話完結のドラマを見ているようにサラサラと読める

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