エディシオン・クリティーク

エディシオン・クリティーク

2,400円 (税込)

12pt

4.7

「図書館の魔女」著者の知的探索ミステリー

襖の裏紙に書きつけられた、奇妙な「天狗のお告げ」。
町外れの古書店で見つけた、上下さかさまに記された一枚の紙切れ。
家族会議から始まった、解読不能の古文書「ヴォイニッチ写本」探訪の旅。

浮世離れのディレッタントにかかれば、
一葉の紙片は秘密を語る宝石箱になる。

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エディシオン・クリティーク のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「言葉」の魔術師高田大介さんの最新刊は「文献学」がテーマ

    まずは「文献学」とはなんぞやっていう話
    AIに聞く

    ざっくり言うと「昔の文献をできるだけ元の姿に近づけて読み、解釈する学問」だそう
    ざっくりすぎる

    で、なんでそんなことするかって言うと文献を正しく読み取ることで、その背後にある歴史や文化

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    SL 2025.12.28-2025.12.30
    修理の説明は、内容は難しくてついていくのに四苦八苦だけど、説明の仕方がうまくてスルスル読める。
    真理と修理の関係がちょっと現実離れしてるけど楽しい。家族会議の場面、面白すぎる。
    料理の描写がどうにも美味しそう。
    修理の博識に驚くんだけど、これを専門家

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    面白くて勿体なくて、少しずつ読んだ。
    文献学を中心においた連作短編のような形になってました。

    文献学者の修理(男)が、マツリカの立ち位置。
    そもそもマツリカが超絶メロいのであるが、これがまあ嵯峨野修理がさらにメロい。メロ男すぎて目眩が。
    嵯峨野家も、それに振り回される真理やその家族もキャラが強くて

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    文章の断片、メモの切れ端、全く読めない文字で書かれた手稿。ここからこれだけの話を立ち上げる力はさすが。圧倒される読み応え。次から次に繰り出される衒学的情報。合間合間の男女の話が一休みできて、小気味良い読後感でした。

    0
    2025年12月11日

    Posted by ブクログ

    書に関する謎の考察と解明。
    あまりにも専門的すぎて
    話の半分も
    理解できていないのかもしれないけれど
    文献学者と編集者の
    元夫婦の会話のテンポがいいから
    ノリで乗り切り、なんとなく
    分かったような気にさせられるから不思議。
    ときおり出てくる料理も美味しそうで
    その難しいことと易しいこと
    硬さと柔らか

    0
    2025年12月30日

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