【感想・ネタバレ】エディシオン・クリティークのレビュー

あらすじ

「図書館の魔女」著者の知的探索ミステリー

襖の裏紙に書きつけられた、奇妙な「天狗のお告げ」。
町外れの古書店で見つけた、上下さかさまに記された一枚の紙切れ。
家族会議から始まった、解読不能の古文書「ヴォイニッチ写本」探訪の旅。

浮世離れのディレッタントにかかれば、
一葉の紙片は秘密を語る宝石箱になる。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

SL 2025.12.28-2025.12.30
修理の説明は、内容は難しくてついていくのに四苦八苦だけど、説明の仕方がうまくてスルスル読める。
真理と修理の関係がちょっと現実離れしてるけど楽しい。家族会議の場面、面白すぎる。
料理の描写がどうにも美味しそう。
修理の博識に驚くんだけど、これを専門家ではない読者にわかるように書ける作者は、ほんとすごすぎる。本業が言語学者だとしても。
まほりと同系列の本書だけど、こっちのほうが好き。次はいよいよ桐生朗が主人公の作品かなー、、

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

面白くて勿体なくて、少しずつ読んだ。
文献学を中心においた連作短編のような形になってました。

文献学者の修理(男)が、マツリカの立ち位置。
そもそもマツリカが超絶メロいのであるが、これがまあ嵯峨野修理がさらにメロい。メロ男すぎて目眩が。
嵯峨野家も、それに振り回される真理やその家族もキャラが強くて面白い。
続編がありそう!期待!待ってます!

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2025年12月26日

Posted by ブクログ

文章の断片、メモの切れ端、全く読めない文字で書かれた手稿。ここからこれだけの話を立ち上げる力はさすが。圧倒される読み応え。次から次に繰り出される衒学的情報。合間合間の男女の話が一休みできて、小気味良い読後感でした。

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2025年12月11日

Posted by ブクログ

書に関する謎の考察と解明。
あまりにも専門的すぎて
話の半分も
理解できていないのかもしれないけれど
文献学者と編集者の
元夫婦の会話のテンポがいいから
ノリで乗り切り、なんとなく
分かったような気にさせられるから不思議。
ときおり出てくる料理も美味しそうで
その難しいことと易しいこと
硬さと柔らか
シリアスとユーモアのバランスが絶妙。

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2025年12月30日

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