「西村賢太」おすすめ作品一覧

「西村賢太」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

作品一覧

2018/01/16更新

ユーザーレビュー

  • やまいだれの歌
    今回は横浜にて新規巻き直しを誓った貫多が、造園会社に勤めを得るも結局は干され、クビにされる内容。
    田中英光との出会いのくだりはほぼ事実描写かと推察される。
  • 蠕動で渉れ、汚泥の川を
    相変わらずの西村節、ほんとに楽しい。どうせいつかしょうもないことをやらかすんだろうなーいつそれが来るのかなー辛いなーと負のドキドキ感があるのがたまらなくいい。
    著者の作品では珍しい長編だけど、溜まって溜まってカタルシスが来るのがほんとにたまらなくスカッとする。負のスカッとだが。
    やっぱり女性に対する...続きを読む
  • 蠕動で渉れ、汚泥の川を
    行状の身勝手さや浅ましさが突き抜け過ぎてて爆笑すら催す大傑作。清々しいまでのクズで嫌悪感すらない。あー俺もこう言う気持ちわかるよ、と思いながらも、ここまで酷くはないけどな!と読者を慰めてもくれる。
  • 痴者の食卓
    西村氏の貫多シリーズは、秋恵との同棲以前以降とでその味わいが分かれるという私見。以前以降であれ、主人公の貫多の癇癪と自責の念の揺れ具合がなんとも味わい深いところではあるのだけど、伴侶的な存在の秋恵の存在により、それが絶妙に描かれる。その意味で秋恵が全編出てくる本作は当然五つ星。
  • 小銭をかぞえる
    同棲した女性が、ぬいぐるみ心酔し、徐々にそれが煩わしくなり主人公と口論、暴力へと発展し最終的には女性が大事にしていたぬいぐるみを引き裂き無残な結末を遂げる「焼却炉行き赤ん坊」と、自費出版の経費が必要となり、同棲した女性の父から金を借り、更には旧友からも金をせびる「小銭を数える」。両作とも無残な結末を...続きを読む

特集