「灰谷健次郎」おすすめ作品一覧

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2014/08/26更新

ユーザーレビュー

  • 兎の眼
    あああああ!高校生の頃までに読んでおきたかった…!
    これぞ名作。まさに、名作。
    こんなお話が書けるなんて、こんな台詞が思いつけるなんて、作者は絶対に優しいこころを持った人だなあと思いながら読み進めた。
    最近の小説でも小学生について書かれたものはたくさんあるけど、全然違う。あの時代だから書けたんだろう...続きを読む
  • 兎の眼
    タイトル*兎の眼
    著者*灰谷健次郎
    出版社*角川書店

    大学を出たばかりの新任教師・小谷芙美先生が受け持ったのは、学校では一言も口をきかない1年生・鉄三。
    決して心を開かない鉄三に打ちのめされる小谷先生だったが、鉄三の祖父.バクじいさんや同僚の「教員ヤクザ」足立先生、そして子どもたちとのふれあいの中...続きを読む
  • 兎の眼
    清く正しく美しく
    「寄らば大樹の陰」を座右の銘で生きてきた私は素直になれない事もそこかしこ。多数決が物事を大過なく片付ける手段。この小説の中に先生方の子供たちが全く出てこないのは
    何故だろう。火葬場、豚舎、幼稚園、焼却炉等々の迷惑施設は何処へ行けばいいのだろう。結局この小説にも結論は出せていない。
    ...続きを読む
  • 海になみだはいらない
    表題作『海になみだはいらない』のほか、『君はダックス先生がきらいか』『三ちゃんかえしてんか』の3作品が収められている。さらに最後の『三ちゃんかえしてんか』は5つの独立した短編から構成されている。
    どの作品も、灰谷さんの物語だと言われずしてわかる灰谷さんらしい温かさと人間愛にあふれている。
    多くのレビ...続きを読む
  • 手と目と声と
    4作品が収録された短編集で、どれも素晴らしい作品ですが、私的にはとくに「水の話」と「声」が良かったです。
    相変わらず灰谷さんの優しい眼差しが溢れていて、そこに描かれるのは、障害を持った子供であったり、在日朝鮮人であったり、貧しい家庭の子供であったりと、社会的に弱い立場にある人にフォーカスが当てられて...続きを読む

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