子どもに教わったこと

子どもに教わったこと

作者名 :
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作品内容

わたしは毎日、海を見て暮らしていますが、海は一日として同じ日がありません。だから見飽きるということがない。子どもも同じです。一日として同じということがない。子どもは一日一日変わっていきます。成長していくといってもいいでしょう。それを見たり考えたりするのはとても楽しいことだし、なにより、そうすることによって自分自身が変わるという恩恵が受けられます。(「はじめに」より)教師時代の体験、子どもの詩、絵、独自の面白授業などをふんだんに盛り込んで、灰谷さんと子どもたちがつくりあげる不思議な授業がはじまります。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年08月26日
サイズ(目安)
4MB

子どもに教わったこと のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年12月10日

    カフェでぱらぱらと読んでいて、何度も涙がこみ上げてきた。

    児童文学批評家の清水真砂子は灰谷文学を「良心のいきつくところ」と題して、その意義と限界を論じた(『子どもの本の現在』)。灰谷文学の是非はともあれ、彼がそこから学ぼうとした、社会的弱者(人間的弱者ではない)への眼差しは、今の日本で皆無に等し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月15日

     教育者として、子どもたちに携わってきた自分をふり返ってみた一冊。
     灰谷健次郎自身が経験してきた、教育世界と自分の理想をかけ合わせながら、語っている。
     教育に係わる方々にぜひ読んでいただきたい。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    実家にあった「子供を育てる魔法の言葉」とかいう本もすばらしいことを書いてるんだけど、聖書を読んでるような感じ。それに比べて灰谷さんのエッセーには実践から生み出されて、灰谷さんが失敗を重ねた上で生み出された優しさがある。子供たちは、ふうちゃんを始め、あのキャベツと鰹節焼き飯の子も、一生懸命生きていて。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月23日

    はじめに。でさっそく心を奪われる。
    私は子供のために、子供のころを考えたり、書いているわけではありません。
    誰のために、物を書くのかと問われれば、自分のためです、というしかありません。
    人間を考えるのが、物書きの仕事です。
    その人間の中でも、一番面白いのが子供(若者)です。
    子どもが一番神秘的で、奥...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年12月22日

    『わたしも、やがてこの世を去るときがくるのですが、そのときも、教師だったときのこと、子どもらと日々をすごした、そんな夢を見るのでしょうか。』と残した灰谷さん。今頃、子どもたちとの夢を見ているのでしょうか。そう思いを馳せたくなりました。

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