海の物語

海の物語

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作品内容

真っ直ぐに生きる海の人たち――。浜辺の町を舞台に、腕利きの漁師である父親と二人で暮らす少年健太郎と、都会からの転校生可南子、担任の若い教師紀子先生との交流を鮮やかに描く。「海族」と名乗る灰谷氏が綴る浜っ子言葉は、軽やかであくまでも陽気である。海に生きる人々が持つ根本的な明るさは、あらゆる苦しみを乗り越え、全ての人の心に育まれてゆく。眩しい海の光が詰まった一冊。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年08月26日
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年09月29日

漁港に住む漁師の息子健太を中心に、真っ直ぐで、時に不器用で、だけど、どこか人間としての温かみを感じさせる人間臭いやりとりに、ジワジワっとあったかい気持ちになれる一冊。子供達の「素直な目」で見た世界感と、そんな子供たちを1人1人の人間として対等に接する大人達の、バランスが良いんだろうなー。灰谷さん、や...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年12月31日

千葉の海を通ったのに、一瞥もしないで海の本を読んでいたようです。海の生活の問題は、他人事でないな。

灰谷健次郎さんの本は、小さい頃怖い印象があって、なかなか読めなかったのだが、残念なことをしたなぁ。(「兎の眼」の挿絵と灰色っぽい装丁、見たこともない「兎」の漢字が、何か恐ろしかった覚えがある)。登場...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年04月15日

現代の漁師の子供たちが自分たちのもっとも身近であった海、魚、そして漁師というものについて正面から向き合おうとする話。

読み終えて気持ち良かった。
都会で海に捨てられたゴミや廃棄物が結果として海や魚を死に追い込んでいる。という締めだったのですが、人間がやったことなんだから人間で蹴りが付けられるはずだ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年06月08日

海の近くで暮らす人たちの生活を描いた作品。
主人公は小学5年生の漁師の子健太。
健太が魚をさばいたり、大きな船を操縦したり、海のことを研究したり、父親とじゃれあったり。
健太だけじゃなくて、この小説に出てくる子どもは、もう小さな大人だった。大人もそれを受け入れて対等に接してる。
だから、読んでて気持...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月23日

素朴で心温まる。
世界平和なんておっきなこといわなくたって
小さな幸せでじゅーーぶん!って心いっぱい

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