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Posted by ブクログ
こういう日記、今ではブログでのつぶやきでしょうか。
人の生活を覗き見しても、とくに笑えるわけでも、泣けるわけでもなく、共感するというほどのことでもなく
そうなんですね、でした。
246ページからの
「そして私は飲まなくなった」
ここからだ。
2007年晩秋として、書かれいていたこと。
胆嚢の摘出手術、お酒が飲めなくなったこと(体が受け付けなくなった)、これが、亡くなる原因の始まりでもあったのでしょうか。
ここからのことが、むしろ読みたい。
自分も体のことは家族に迷惑をかけない程度にケアしないとなと思いました。
次は 無人島のふたり を予約
Posted by ブクログ
離婚を機に人生初の一人暮らしを始めた32歳の著者、等身大の日記エッセイ。
ほんとに、等身大!気取らず、カッコつけず、強がらず、楽しければ笑い、つらければ泣く。悲しいときは一人で悲しみが去っていくのを待ったり、友達に電話してクドクドと話を聞いてもらったり、ひたすらお酒を飲んだり。どこにでも転がっていそうな日常の細々した出来事の記録なのに、山本文緒さんならではの軽快でさっぱりした文体ゆえに唯一無二のものになっているような。当時の山本さんと今のわたしは年齢が近いからか、わかるぅ、わかるぅ、と、読めば読むほど共感の嵐だった。つらいのも悲しいのも自分だけじゃない、わかってたけどやっぱりみんな頑張って生きてるんだ、と思って少し元気出た。
今後も山本さんの作品を手当たり次第にどんどん読む心算。
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