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「M-1グランプリ」で準優勝するまでの道のり、人気絶頂で多忙な中でも年間500ステージをこなす芸との向き合い方、そして次に目指す笑いとは――。 お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男はどんな景色を見てきたのか。漫才師としての区切りを自らつけるためのエッセイ。
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Posted by ブクログ
某ネット番組で某氏が絶賛していたため購入。 お笑いにそれほど興味もなく、どちらかというとあまりすきではない私ですが、非常に面白く読めました。 というよりそういう人の方が面白く読めるはず。 著者の葛藤に共感できるから。 そして最後で泣かされました。 彼のようなお笑いの人が増えるといいなと思います。 こ...続きを読むたけ正義感と何か一緒にやったら面白いのでは?
和牛の若手時代から解散、そしてその後について、川西さんの思いが語られたエッセイ。 真面目で不器用な漫才や大事にしている人に対する思いが綴られていて、もっと和牛が好きになった。でももう漫才を見ることができないのが寂しい。
自身のコンビの解散を機に、これまで見てきたこと、考えてきたこと、大切にしてきたこと、これからのことを余すことなく語ってくれている一冊。あまりに生々しい。 これからお笑いやエンタメに関わる人、何かを表現する人は必読の一冊だと思う。ここまで生の声を、体験した本人が書いている本にはそうそう出会えない。あま...続きを読むりにも貴重だ。 自伝は時系列を軸に書く人が多いと思うけれど、この本は違う。 軸になっているのは川西さんの価値観。 一章、漫才師としての歩みは短く、たった24ページでもうM-1の決勝まで到達する。 第二章『テレビとの付き合い方』で、舞台とテレビで求められることの違いについて、笑いの哲学書を読んでいるかの如く語られる。作り込むこと、隙を見せること。どんな意識でテレビに出ていたか。ネタと笑いの責任の所在と矛盾。テレビに出ることで決めた自分の在り方。 三章では笑いについて。「技術論」「人間力」「自虐的な笑い」以外にも、これまで芸人が語ってこなかった「茶化す」こと、「冷笑」することに触れているのはびっくりした。ここまで考えられるからこそ、あんな面白いネタを作ることができたんだと思う。 単純に「面白い」で片付けられない一冊。これから一生、川西さんが何をするのか追っていきたい。
家族とのエピソードは涙無くして読めなかった。終わりは決してネガティブなことだけではない、始まりがあるから頑張れるんだと思った。お笑いに対しても誰よりもも真面目に考え、漫才に対して一生懸命だったと伝わった。だからこそ長く続けてほしかった。この決断が川西さんにとって本当の始まりであることを願う。
余すことなく川西さんの今までが綴られていた。 漫才への熱意、貫きたい信念、どれも頑固というよりも、本当に漫才師が好きなんだなぁ、という気持ちで溢れていた。 何より、こんなに読ませる文章が書けることに衝撃を受けた。 漫才の構成と同じで文章の繋がりがプロだな〜と思った。 こんなに素敵なエピソードで1...続きを読む冊を完成できるということは、本当に今まで真摯に向き合って歩んできたんだろうな。 まだ見ぬ弟子へ、届きますように。
笑いとは何か、芸人とは、漫才師とはどうあるべきか、など川西さんが感じ考えていたことが書かれてます。 言葉を大切に扱う方なんだなという印象が強く残りました。 あと本の締めくくり方が格好よくて 「おぉ…」と声に出た。
解散の原因が知りたいといった野次馬精神で読む本ではない。お笑いの世界を知ってもらおうという意図で書かれた本でもないだろう。 この本は、著者が自身の経験を通して導き出した「現代人が人生を歩んでいく姿勢」というのを本質的に捉えた作品である。
えらいこ難しいこと考えられてる方だなと 少し意外な印象 お父様のお話、人生には始まりしかない 胸を打ったので星4 川西さんを今後も応援します
和牛は巧みな伏線回収が秀逸で驚かされた。 そんな和牛・川西さんの、解散後の本ということで読まずにはいられない。 解散理由は報道や番組で知ることとなったが、川西さんがテレビよりも劇場でやっていきたいという理由がここには詰まっていた。 読み終わると、和牛のネタがいかにして練られたものかが伝わってくる。...続きを読む ただ、この本の中には水田さんの名前は出てこない。その点は少し残念な気もしたが、仕方のないことだ。 最後に、川西さんのお父さんとの突然の別れには驚いた。全く知らなかった。辛い時も気丈に振る舞う川西さん。頼もしく思えた。 YouTubeやたまにテレビで見かける川西さん。 これからもがんばって活躍してほしい。
川西さんの漫才師論が詰まった1冊だった。 解散の真意が何かわかるかもしれないと思ったが そこについては何一つ書かれていなかったが なんとなく想像はできた。 そしてどれほど真剣に漫才と向き合っていたか というのがひしひしと伝わった。 私はもともと和牛の漫才ファンだったこともあり 最後の一文を読んで...続きを読む本を閉じた瞬間 なんとも言えない気持ちに涙が止まらなかった。
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はじまりと おわりと はじまりと ―まだ見ぬままになった弟子へ―
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川西賢志郎
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