「沢木耕太郎」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:沢木耕太郎(サワキコウタロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年11月29日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

横浜国立大学経済学部卒。1970年『防人のブルース』でデビュー。『テロルの決算』で第10回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『一瞬の夏』で第1回新田次郎文学賞を受賞。作品に『バーボン・ストリート』、『深夜特急』、『キャパの十字架』などがある。

配信予定・最新刊

作品一覧

2018/07/10更新

ユーザーレビュー

  • 深夜特急6―南ヨーロッパ・ロンドン―
    朝の中央線という現実ど真ん中でこんなファンタジックなノンフィクションを読み終えることは幸運か不運か。
    衝動的にあずさやかいじに乗り換えることはしなかったけど、いつでも海を見に行く精神の自由は保持したい。
    スペインに入ったあたりから、旅の終わりが近づくのを感じて物寂しさに支配されながら読んでいたんだけ...続きを読む
  • 深夜特急5―トルコ・ギリシャ・地中海―
    ついにヨーロッパに入り、終わりが急速に近づいたと感じる。読んでいてものさびしさがつのってくる。自分が何もしなくても何かが起こるインドのような場所から、アクションしなければ何も起こらない秩序だった場所へ。チャイの国からティーの国へ。見て感じる何もかもがおもしろかった旅の初めの頃のようにはいかず、何につ...続きを読む
  • 深夜特急3―インド・ネパール―
    ここにきて旅の本質が見えてきた。自分は自由に旅を続けることにあこがれを持っているけど、ここに描かれているような旅を続けて慣れすぎた先にあるものには近づきたくないような、戻ってこれるなら一度浸ってみたいような。巻末の此経さんとの対談と合わせて、旅について実に深いところまで考えをめぐらせることができまし...続きを読む
  • 深夜特急1―香港・マカオ―
    外国への憧れを持っている人がこの本を読むと、旅立ちたくてたまらなくなりそう。

    香港・廟街の、読んでいるだけで酔いそうな人と屋台の波。
    マカオでの博奕。サイコロ三つが回っているのが想像できる。

    まだ出発点でもないのに、このままでロンドンに着けるのだろうか。

    まったく内容に関係ないが、なぜか台湾に...続きを読む
  • 深夜特急1―香港・マカオ―
    著者の沢木氏が、デリーからロンドンまで乗合いバスで行くという紀行文学です。しかし、旅行代理店で、途中二ヵ所だけなら立ち寄ること(ストップ・オーバー)ができると聞き、出発点のデリーへ着く前に、香港、バンコクへ寄ることにします。その結果、デリーへ着くまでも長くかかることになっています。

    一巻は、香港と...続きを読む

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