村上春樹の一覧

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配信予定・最新刊

文藝春秋2021年6月号
NEW
880円(税込)

作品一覧

2021/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
    面白い!とまらなくて2日で読んでしまった
    やらなきゃ行けないことを背にして
    本に集中できるのは幸せだ

    村上春樹作品はたんたんたんと読んでいくのに限る

    「色彩を持たない多崎つくるくん」
    何でこんな言葉が思いつくんだろう?天才
  • 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
    友人の枠を超越しもはや細胞の一部と化した人から告げられる突然の絶縁宣告。それは失恋と同等いや或いは思春期の全てを凝縮した時間ならば異なる種類の一層強い痛みを伴うのかもしれない。人生において誰もが味わう唐突な最隣接の人からの拒絶と終息。痛みは新たな出会いで癒される場合もあれば再燃する場合もある。ゆえに...続きを読む
  • 遠い太鼓
    村上春樹のヨーロッパ旅行記。ギリシャとイタリアが中心となる。本人も書いているように、本書には特にお役立ち情報というものはないし、比較文化論を目的としているものでもない。どこに行って、誰と会って、何を食べたという日常のスケッチのようなもので、500ページ以上ある本のほとんどの部分を構成している。それを...続きを読む
  • 東京奇譚集(新潮文庫)
    初めて読む村上春樹。面白くて奥深い物語。
    淡々な筆致でちょっと現実離れた不思議なストーリーが流れてくる。
    読み始めるとすぐその世界に吸い込まれてしまう。心を引く言葉も所々ある。

    一体なんの話だろう、何を言いたいのがはっきり分からないが、大丈夫な気がする。
    心の奥に納めて、これからの人生でいつか思...続きを読む
  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(新潮文庫)
    壁に囲まれて過ごす僕の物語「世界の終り」と冒険活劇「ハードボイルド・ワンダーランド」の2つの物語が同時進行で織り成す小説。
    初村上作品です。敷居が高いと感じていましたが、読み初め数ページで「肺炎をこじらせた犬のため息のような音」と出てきてからは夢中になって読みました。独特の世界観を堪能しています。