「村上春樹」おすすめ作品一覧

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2018/09/15更新

ユーザーレビュー

  • 辺境・近境
    身近な場所、足を踏み入れ難い辺境、どちらも訪れた旅行エッセイ。濃淡織り交ぜた小編群。訪問先は日本国内、海外の近況、辺境。

    著者の旅行観、つまり「なぜ旅行をするのか?」「なぜ訪れたのか?」という問いに対する答え。「自分は実際にそこに行ってみないと納得できないし、落ち着かない。」理由のつけられない好奇...続きを読む
  • アンダーグラウンド
    自身が物心がついた頃に発生した地下鉄サリン事件について、「何が起きていた」のかを知ることができた。途中これは読み続けるのが辛くなるほど、痛々しく生々しい描写についてまだ余韻が残っている。本を読み終えた直後の今は一種の放心状態のような感覚であり、本当にこのような事件が実際に起きたのかすら受け入れを拒む...続きを読む
  • 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
    とてもよかった。村上ワールドらしい余韻があって最後まで心地よく読めました。伏線をほぼ拾う事なく余韻のみで勝負するところが、好きでないと耐えられないかもしれませんね。つくるの不器用なところ、沙羅のさっぱりとした感じがよかったですね。最近の作品では好きな作品です。
  • 遠い太鼓
    村上春樹の外国旅行記、エッセイはもはや自分の中で日常のルーティンと化してしまった。日々の仕事を忘れ寝る前に、ストレス緩和装置として必要不可欠(笑)本書もウィットに富んだ表現で海外での苦悩を書かれておりまた、1980年台後半つまり自身が生まれた頃の記述であった。2018年と1980年代後半、世界、これ...続きを読む
  • さよなら、愛しい人
    仕事で訪れた酒場で事件に巻き込まれ、これをきっかけに、様々な人々の思惑の繋がりの中に絡め取られていく。主人公はその中を緩急つけながらもがき進んでいくことになります。いったい俺は何を探しているんだろうという疑問を持つ暇もないままに。
    行間にある登場人物から発せられるサインと、同じく行間にある主人公の直...続きを読む

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