1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫)
  • 完結

1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫)

825円 (税込)

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1Q84年──私はこの新しい世界をそのように呼ぶことにしよう、青豆はそう決めた。Qはquestion markのQだ。疑問を背負ったもの。彼女は歩きながら一人で肯いた。好もうが好むまいが、私は今この「1Q84年」に身を置いている。私の知っていた1984年はもうどこにも存在しない。……ヤナーチェックの『シンフォニエッタ』に導かれて、主人公・青豆と天吾の不思議な物語がはじまる。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    1Q84(新潮文庫)
  • タイトルID
    882279
  • 電子版発売日
    2020年12月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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1Q84(新潮文庫) の一覧

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1~6件目 / 6件
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫)
    完結
    825円 (税込)
    1Q84年──私はこの新しい世界をそのように呼ぶことにしよう、青豆はそう決めた。Qはquestion markのQだ。疑問を背負ったもの。彼女は歩きながら一人で肯いた。好もうが好むまいが、私は今この「1Q84年」に身を置いている。私の知っていた1984年はもうどこにも存在しない。……ヤナーチェックの『シンフォニエッタ』に導かれて、主人公・青豆と天吾の不思議な物語がはじまる。
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉後編―(新潮文庫)
    完結
    825円 (税込)
    ふかえりはきっと特別な存在なんだ、と天吾はあらためて思った。ほかの少女たちと比べることなんてできない。彼女は間違いなくおれにとって、何らかの意味を持っている。それなのにどうしてもそのメッセージを読み解くことができない。……『空気さなぎ』、宗教集団さきがけ、リトル・ピープル、そして夜空に浮かぶ月。謎に満ちた「1Q84年の世界」を生きる天吾と青豆の運命は──。
  • 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉前編―(新潮文庫)
    完結
    781円 (税込)
    心から一歩も外に出ないものごとなんて、この世界には存在しない──君たち二人の運命が、ただの成り行きによってここで邂逅したわけではない。君たちは入るべくしてこの世界に足を踏み入れたのだ。この1Q84年に。……雷鳴とどろく夜、青豆はさきがけのリーダーから「秘密」を明かされる。天吾と父親の宿命的な再会、そして猫の町。二人が迷いこんだ世界の謎はまだ消えない。
  • 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉後編―(新潮文庫)
    完結
    693円 (税込)
    青豆に言わなくてはならないことがいくつもあった。しかし今ここで天吾にできるのは、ただ名前を口にすることだけだ。青豆、と彼は呼びかけた。それから思い切って手を伸ばし、空気さなぎの中に横たわっている少女の手に触れた。……天吾と青豆、空に二つの月が浮かぶ1Q84年の世界で、二人はもう一度めぐり逢えるのか。深い森の中へ分け入るように、物語は続いて行く──。
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉前編―(新潮文庫)
    完結
    825円 (税込)
    青豆は「さきがけ」のリーダーが最後に口にした言葉を覚えている。「君は重い試練をくぐり抜けなくてはならない。それをくぐり抜けたとき、ものごとのあるべき姿を目にするはずだ」。彼は何かを知っていた。とても大事なことを。──暗闇の中でうごめく追跡者牛河、天吾が迷いこんだ海辺の「猫の町」、青豆が宿した小さき生命……1Q84年、混沌の世界を貫く謎は、はたして解かれるのか。
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉後編―(新潮文庫)
    完結
    825円 (税込)
    その誰かは、そこにあるものが本当にあることを確認するために、彼の幅広い手をいっそう強く握りしめた。長く滑らかな指、そして強い芯を持っている。青豆、と天吾は思った。しかし声には出さなかった。彼はその手を記憶していた。──青豆と天吾、二人は「物語」の深い森を抜けてめぐり逢い、その手を結び合わせることができるのか。ひとつきりの月が浮かぶ夜空に向かって……。

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1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    春樹ー!!きたー!!!
    と叫びたい!!

    久しぶりー!!!!

    ちょっと続きを早く読みたいので、
    感想控えますが、

    もう春樹ワールド全開で最高です!!笑

    室内プールに通う30歳前後の、
    規則正しい生活を送る料理の上手い男性の主人公に、
    年上の人妻ガールフレンドがいるところが、
    もう本当に春樹すぎ

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    ■刺さったところ
    ・青豆も天吾も幼少期、家族の温かさや友達に恵まれない境遇で育ち、
    そんな2人の心情心理描写が村上春樹節で表現されつつ、ミステリーが紐解かれていくので一気に読める

    ・天吾と青豆がどのようにして出逢うのか、楽しく想像を膨らませながら読めた。

    もっといっぱいあるけど、このくらいにして

    0
    2026年02月20日

    購入済み

    長編を文庫で

    文庫本ですらたくさんの場所を要するのに、大型本ではなく、電子書籍で手に入るのが何より嬉しい。
    本棚に埋まってるのも嬉しいが、一度電子書籍になれるともう戻れない。
    そこに村上作品が加わることがなお嬉しい。
    ブックライブと電子書籍文化が今後もいい感じで進化、残りますように

    0
    2023年01月01日

    Posted by ブクログ

    初めて村上春樹さんの作品を読みましたが、一気に物語の世界へ惹き込まれました。
    青豆と天吾、それぞれの視点で進む物語がとにかく面白く、キャラクターの造形が素晴らしいです。
    青豆のパートでは、時折ハッとするような官能的な描写もありますが、それも含めて彼女のキャラクターの魅力だと感じました。
    読みやすくて

    0
    2026年04月12日

    Posted by ブクログ

    村上作品は「海辺のカフカ」以来約20年ぶりに読んだ。
    青豆と天吾という2人の男女のストーリーが交互に進んでいく。謎だらけの設定だが、すぐに引き込まれてしまうのが村上春樹の凄いところだ。

    続きの5冊も楽しみだ。

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    とにかく情景描写が細かく、挿絵等ないのに情景が目の前に浮かんでくる。私は読書が苦手で、最初は若干無理して読んだが、後半になるに従い、少しずつのめり込んでいった。ただ、この本だけでは、まだ何も起こらず(序章に過ぎない)、1q84とは何なのか、全くわからない状況である。

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    25冊目『1Q84 BOOK1 〈4月-6月〉 前編』(村上春樹 著、2012年4月、新潮社)
    似て非なるパラレルワールド「1Q84」に迷い込んだ青豆と、ゴーストライターとして女子高生“ふかえり“が応募した原稿「空気さなぎ」の書き直しを命じられた天吾のミステリアスな冒険が描かれたファンタジー小説の第

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    なんだか読み心地が良かった。
    純愛とか、ディスレクシアだけど知的障害では無い周りに勘違いされた小説家とか、最後の家庭環境のせいでいじめられっ子の女の子を救う話とか素敵だった。なんか、自分にあてはめられそうな登場人物っぽくて途中で苦しくなった。

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    天吾と青豆の物語がいつ繋がるんだろうと思いながら読んでいた
    小学校のエピソードの時点で予感はあったが、繋がった瞬間は震えた
    親がNHKの集金人、信仰宗教の信者という絶妙な設定はさすがとしか言いようがない
    この背景があれば物語的に面白い登場人物になるに決まってる

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    村上春樹作品にしては物語性が強くあるような気がして非常に面白い。
    天悟と青豆がこれから関わるのだろうがどのようになるのか全く想像ができない。

    0
    2026年03月17日

1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    1Q84(新潮文庫)
  • タイトルID
    882279
  • 電子版発売日
    2020年12月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
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