女のいない男たち

女のいない男たち

712円 (税込)

3pt

舞台俳優・家福をさいなみ続ける亡き妻の記憶。彼女はなぜあの男と関係したのかを追う「ドライブ・マイ・カー」。妻に去られた男は会社を辞めバーを始めたが、ある時を境に店を怪しい気配が包み謎に追いかけられる「木野」。封印されていた記憶の数々を解くには今しかない。見慣れたはずのこの世界に潜む秘密を探る6つの物語。村上春樹の最新短篇集。

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女のいない男たち のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    個性的で、かつ現実的に思えるような物語になっていて、そういう考え方もあるんだなと思ったし、
    ゾワっとするレベルのドンピシャな比喩表現で惹き込まれた1冊でした。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    村上春樹の小説は読後感がとてもいい。さっぱりした気分になれる。
    木野も良かったが、シェエラザードが1番良かった。男にとって女とは、女なんて、やっぱり女。

    0
    2025年12月25日

    Posted by ブクログ

    村上春樹さん 文藝春秋2016年10月発行 

    短編6つ 読んだあとちょっと寂しさが残る物語
    ・ドライブ・マイ・カー
    専属運転手みさきの本籍地「北海道上十二滝町」って「羊をめぐる冒険」では十二滝!なんか嬉しい
    ・イエスタデイ
    聞いたことはないけど、へんてこな歌詞がとても気になる…
    ・独立器官
    恋煩い

    0
    2025年11月24日

    Posted by ブクログ

    (ドライブ・マイ・カー感想)
    村上春樹の小説ってどうしてこんなに感想を書くのが難しいのだろうか。セックスについて語る事もままあるし、浮気(?)のようなテーマを扱う事も多い。しかしとても上品でメロドラマのような下品な感じは無い。いつも思うのだがこの人は文章から作者がどんな人物なのか掴めない。いや掴めな

    0
    2025年11月22日

    Posted by ブクログ

    最後の編「女のいない男たち」は、誰しもに読書を楽しいと思わせてくれるような、痛烈な村上春樹節が散りばめられていた。読んでいて気持ちいい文章。

    0
    2025年11月22日

    Posted by ブクログ

    村上春樹は言い訳がましくなるのを避けているようだが、残念ながら村上春樹は言い訳がましい。そこがまた潔い。

    0
    2025年11月05日

    Posted by ブクログ

    男の人はいつまでも可愛いなと思える表現と
    お祖父ちゃんの青春を語られてるような居心地悪い表現が
    すごく印象的だった。読後感の余韻が長雨のようにしっとりといつまでも消えないのが流石村上春樹なんだろうと思う。

    好きだったのは「木野」。
    “傷つくべきときに十分に傷つかなかったんだ”

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    とりまドライブマイカーを産んでくれてありがとう

    ◼︎自分メモ
    内的な屈折や屈託があまりに乏しいせいで、そのぶん驚くほど技巧的な人生を歩まずにはいられない種類の人間がいる。

    そのような人々はまわりの屈曲した世界に、(言うなれば)まっすぐ自分を合わせて生きていくために、多かれ少なかれそれぞれに調整作

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    題名のとおり、女のいない男たちに関する短編小説。読み終わり、なぜか昔の彼女を思い出した。ドライブ・マイ・カーが切なくもスッキリする不思議な感情になった。

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    木野や、シェエラザードは流し読みしてしまった

    それでも素晴らしい短編集だった。
    僕たちはいつも、彼らの横に立ち、彼らの揺蕩う姿を見て自分に重ね、彼らの共感者として夢想する。
    そんな小説だった。

    特に好きだったのは、イエスタデイ、そして女のいない男たち。

    イエスタデイに出てきた女性は強く、そして

    0
    2026年01月07日

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