村上春樹 雑文集(新潮文庫)

村上春樹 雑文集(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

デビュー小説『風の歌を聴け』新人賞受賞の言葉、伝説のエルサレム賞スピーチ「壁と卵」(日本語全文)、人物論や小説論、心にしみる音楽や人生の話……多岐にわたる文章のすべてに著者書下ろしの序文を付したファン必読の69編! お蔵入りの超短篇小説や結婚式のメッセージはじめ、未収録・未発表の文章が満載。素顔の村上春樹を語る安西水丸・和田誠の愉しい解説対談と挿画付。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2020年07月03日
紙の本の発売
2015年10月
サイズ(目安)
3MB

村上春樹 雑文集(新潮文庫) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月17日

    世の中に「ラム入りコーヒー」というものが存在する、ということを知れただけで、本書を読む価値があった。「ラム酒とコーヒーを混ぜるとは、なんて斬新!これは美味しいにきまっとる!」と思い、早速、小瓶のラム酒を買って作ってみた。なかなかおいしいのだが、我流なので改善の余地は大いにある。ラム入りコーヒーのある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月28日

    村上春樹氏が普段の長編小説で表現していること、そうでもないこと、作中にあるように福袋を開けるような気持ちで楽しむことができた。「自己について」をはじめ、過去作と関連する手法が登場する場面は読んでいて思わずニヤリとしてしまう。音楽についての記述は曲や演奏者を知っていればさらに楽しめていたかな。名文が何...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月17日

    小説の書き方、ジャズの聴き方、好きな小説家の事、村上春樹という人の胸の内が見える気がする(もちろん全部ではないだろうけど)。おかげで、ジャズももっと聴きたくなったし、読みたい本も増えた。
    またその後の雑文集も出して欲しいなぁ。

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    Posted by ブクログ 2021年06月17日

    村上春樹の小説は一冊、それも数十ページで断念してしまったけれど、彼の書く雑文は面白い。ところどころ、秀逸な表現があって、頑張って小説読んでみようかなという気にさえなった。
    彼なりの言葉・単語の説明や解釈が読める部分は特に、勉強になる。やっぱりスゴイ人なんですねー、ハルキは…

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    Posted by ブクログ 2021年02月17日

    村上春樹のエッセイというかこの本に収められているようなちょっとした文章ってなんでこんなにも読んでいて「しっくり」くるんだろう。
    テーマの重さ軽さに関わらず、本文中の表現を借りるならレッドヘリングを書き連ねていく。読んでいる方はどうしてもかわされた気分になるかもしれない。でも、よくよく読んでみるとそう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月25日

    短い未発表のエッセイや受賞時のスピーチ原稿、他国で翻訳された自作品の前書き等、ひと味違った村上文章が読める本。
    本当に多岐にわたる文章なので飽きがこないです。軽くつまめる酒の肴的な。
    小説よりもよりドライに、しかし書く対象に優しく寄り添う文章は村上春樹さんならではですね。
    ラストの安西水丸さんと和田...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月16日

    "僕の小説が語ろうとしていることは、ある程度簡単に要約できると思います。それは「あらゆる人間はこの生涯において何かひとつ、大事なものを探し求めているが、それを見つけることのできる人は多くない。そしてもし運良くそれが見つかったとしても、実際に見つけられたものは、多くの場合致命的に損なわれてし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月27日

    雑誌への寄稿やライナーノーツ、スピーチなどの村上春樹が書いた「雑文」をまとめたもの。
    2015年のノーベル賞の発表の前後に文庫化されて、平積みされて買ったものの、そのまま積読。
    年始の日経に春樹がチャンドラーに関する文章を書いているのを見て発掘。
    短い文章が並んでいるので、カバンの中にいれて、すき間...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月05日

    読み終わるまでに時間がかかりました。途中で読まなければならないものが出来たせいもあるけど。本の中に出てくる音楽や文学のことを調べたり、前に戻って読み直したり。しっかり全文読んだよ!と言う感じです。これはまた何年か経って読み直しする本になりそうです。

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    Posted by ブクログ 2016年06月25日

    村上春樹さんの、今までに出されたいろいろな文章で、本にまとめるにはちょっと難しいかなというようなものを、ひとまとめにされたような本です。表紙挿絵と解説を、仲の良い二人に対談にてお願いされていますが、それがほのぼのとしていて、村上春樹さんを表しているようで楽しめます。その空気を楽しめる、気楽に読めるも...続きを読む

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