村上春樹 雑文集(新潮文庫)

村上春樹 雑文集(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

デビュー小説『風の歌を聴け』新人賞受賞の言葉、伝説のエルサレム賞スピーチ「壁と卵」(日本語全文)、人物論や小説論、心にしみる音楽や人生の話……多岐にわたる文章のすべてに著者書下ろしの序文を付したファン必読の69編! お蔵入りの超短篇小説や結婚式のメッセージはじめ、未収録・未発表の文章が満載。素顔の村上春樹を語る安西水丸・和田誠の愉しい解説対談と挿画付。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2020年07月03日
紙の本の発売
2015年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

村上春樹 雑文集(新潮文庫) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年09月25日

    短い未発表のエッセイや受賞時のスピーチ原稿、他国で翻訳された自作品の前書き等、ひと味違った村上文章が読める本。
    本当に多岐にわたる文章なので飽きがこないです。軽くつまめる酒の肴的な。
    小説よりもよりドライに、しかし書く対象に優しく寄り添う文章は村上春樹さんならではですね。
    ラストの安西水丸さんと和田...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年12月16日

    "僕の小説が語ろうとしていることは、ある程度簡単に要約できると思います。それは「あらゆる人間はこの生涯において何かひとつ、大事なものを探し求めているが、それを見つけることのできる人は多くない。そしてもし運良くそれが見つかったとしても、実際に見つけられたものは、多くの場合致命的に損なわれてし...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年02月27日

    雑誌への寄稿やライナーノーツ、スピーチなどの村上春樹が書いた「雑文」をまとめたもの。
    2015年のノーベル賞の発表の前後に文庫化されて、平積みされて買ったものの、そのまま積読。
    年始の日経に春樹がチャンドラーに関する文章を書いているのを見て発掘。
    短い文章が並んでいるので、カバンの中にいれて、すき間...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年04月05日

    読み終わるまでに時間がかかりました。途中で読まなければならないものが出来たせいもあるけど。本の中に出てくる音楽や文学のことを調べたり、前に戻って読み直したり。しっかり全文読んだよ!と言う感じです。これはまた何年か経って読み直しする本になりそうです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年06月25日

    村上春樹さんの、今までに出されたいろいろな文章で、本にまとめるにはちょっと難しいかなというようなものを、ひとまとめにされたような本です。表紙挿絵と解説を、仲の良い二人に対談にてお願いされていますが、それがほのぼのとしていて、村上春樹さんを表しているようで楽しめます。その空気を楽しめる、気楽に読めるも...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年03月19日

    村上春樹の文章はやっぱりいいです。
    小説において、多くを説明して押しつけないところ。
    最終的な判断を下すのは常に読者であって、作者ではない、というところ。
    この本は、エッセイ、本の解説、あいさつなどを一冊にまとめてあるのですが、小説を読んでいるときよりも村上春樹に近づけたような気がして嬉しかったです...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年11月15日

    言葉の選び方が凄い。
    同じ言葉を使って文章を書いてるとは思えない。
    1つ1つの言葉を組み合わせて文章を作る。
    僕と同じ言葉を使っている筈なのに、どうしてこの人の文章は想像力と拡がりに富んでいるのだろう。
    エッセイ嫌いの筈なのに、このエッセイは大好きです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年11月04日

    エルサレム賞受賞の際のスピーチ、「卵と壁」だけのためでも、読む価値があると思う。
    全体を通して、小説家としての使命感を強く感じる。漱石の「私の個人主義」を読んだときと同様の印象。
    (2015.11)

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年07月12日

    どんな作家さんでもこの手の細々とした文書があるでだろうが、村上春樹ともなればこんな雑文集でも本になるし売れるだろう。けど、読んでみて村上春樹のことがより身近になったし、いろいろな文体で飽きることなく読める。
    昔から本を大量に読み、ジャズ喫茶を経営するほどジャズが大好きで、安西水丸と和田誠を友人に持ち...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月26日

    オイラにとっての村上春樹は誠実な仕事をする、ストイックなスポーツマンだ。小説を書くということは、体力がいるのだ。たぶん、サラリーマンも一緒だと思う。現場だろうがデスクワークだろうが。物理的に体力が必要というだけではなく、仕事にはいろいろなトラブル、苦難があるしそれを乗り越えていくには強いメンタルが必...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています