エッセイ - 新潮社の検索結果

  • 杏のパリ細うで繁盛記
    4.6
    36歳、海外移住を決めた。子ども3人と犬を連れて、行先は最先端の流行と伝統が詰まった宝箱のような、大好きな街パリ。でも、到着して気が緩んだその日から、私はポンコツになった――。子どもたちの自転車の特訓、LAへ飛んでアカデミー賞授賞式に参加、愛犬の看取り、この先叶えたいこと。9年ぶり、待望のエッセイ集。
  • たびたび
    4.3
    奇跡の爆笑雑誌『富士山』から生まれた、単行本未収録のエッセイ11編! ミッフィーちゃんのブルーナさんに会いに行ったユトレヒト、美しすぎた夏の富良野、大感動&大好きなバリ。国内も海外も、世界のどこを旅しても、ももこがいればそこに笑いあり。めくるたびに、面白い! 作家・朝井リョウさんによる特別寄稿も収録。
  • 筒井康隆、九十歳のあとさき―老耄美食日記―
    NEW
    4.5
    二〇二四年三月二十三日。数々の傑作話題作を著した八十九歳の作家は、老いと戯れながら、愛妻や仕事仲間と美食を楽しみ、『百年の孤独』等現代文学を論じて倦まずにいたが、この日自宅で転倒して車椅子の生活となった――。しかし不敵きわまる作家魂でその日々を赤裸かつ挑発的に描き続けた空前絶後の老文豪リアルライフ!
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)
    NEW
    4.7
    「大人になってから友達ができない」「人付き合いに疲れてしまう」――そんな人は多い。でも、社交はただの「技術」。本当にちょっとしたコツで、人間関係は楽になる。大人になってから多くの友人に恵まれたという著者が、トライ&エラーを繰り返して見つけた最適解を一挙公開。頑張りすぎないコスパの良い行動は、自分と周りの人がしあわせに生きることにもつながる。振る舞い方から思考法まで、超実践的な令和の処世術!
  • もうひとつ、いいですか?
    NEW
    5.0
    テレビ黄金時代の熱波を全身に浴びて育ち、テレビ界に深く関わる二人が、大河・刑事もの・バラエティなど偏愛番組の数々と、実人生や創作に与えた影響を語り尽くす。手品師のBGMはなぜ「オリーブの首飾り」なのか? 「古畑」に予定されていた幻の大物ゲストは? お宝エピソード満載のトークライブを最前列でどうぞ!
  • 不良老人の文学論(新潮文庫)
    NEW
    5.0
    大江健三郎との絆、井上ひさしの忘れ得ぬ言葉、丸谷才一の凄み、星新一の威厳、小松左京の功績、桂米朝の教養、手塚治虫のもう一つの世界。漱石、芥川、谷崎文学の解読。『モナドの領域』『ダンシング・ヴァニティ』『聖痕』『大いなる助走』等の創作秘話。追悼、書評、解説、選評、インタビュー等から立ち上がってくる現代文学の核。そして筒井文学の秘密。文学愛好者、作家志望者必読のエッセイ集。(解説・上田岳弘)
  • 殿様の通信簿(新潮文庫)
    NEW
    4.2
    史料「土芥寇讎記」――それは、元禄時代に大名の行状を秘かに探索した報告書だったのか。名君の誉れ高い水戸の黄門様は、じつは悪所通いをしていたと記され、あの赤穂事件の浅野内匠頭は、女色に耽るひきこもりで、事件前から家を滅ぼすと予言されていた。各種の史料も併用しながら、従来の評価を一変させる大名たちの生々しすぎる姿を史学界の俊秀が活写する歴史エッセイの傑作。
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)
    4.4
    哀しみの中にいる人を支えるのは、特別でもなんでもない、ささやかな記憶の断片なのかもしれない。「とにかく体には気をつけなさい」と言い続けた母。反抗期の頃に通った駄菓子屋のじいさん。五反田のラブホ街で泣いている僕にセブンスターを差し出した入れ墨の男。情けなくも愛おしい日々のきらめきを掬いあげたエッセイ集。大橋裕之氏のマンガとBE:FIRST・LEO氏が著者に宛てたエッセイも収録。(解説・俵万智、LEO)
  • 90歳、男のひとり暮らし(新潮選書)
    3.3
    突然始まった単身生活。モットーは「“まあまあ”でいいじゃないか」。簡素に食事を調え、落語は読んで鑑賞、旧知の場所を訪ね、亡き人の思い出に親しみ、眠れぬ夜は百人一首を数える――迫りくる老いを受け止めながら日々を軽やかに過ごすコツを伝授し、人生の豊かさを再認識させてくれる滋味絶佳の老境エッセイ。
  • 松本清張の女たち
    4.3
    雑誌の個性に合わせて作品を書き分けた松本清張が、アウェイの女性誌で書いた小説群に着目。そこに登場する女性主人公たちを、お嬢さん探偵、黒と白の「オールドミス」、母の不貞、不倫の機会均等といったキーワードを軸に考察し、昭和に生きた女たちの変遷を映し出すと同時に、読者の欲望に応え続けた作家の内面に迫る。
  • 新版 貧困旅行記
    4.1
    日々鬱陶しく息苦しく、そんな日常や現世から、人知れずそっと蒸発してみたい――やむにやまれぬ漂泊の思いを胸に、鄙びた温泉宿をめぐり、人影途絶えた街道で、夕闇よぎる風音を聞く。窓辺の洗濯物や場末のストリップ小屋に郷愁を感じ、俯きかげんの女や寂しげな男の背に共感を覚える……。主に昭和40年代から50年代を、眺め、佇み、感じながら旅した、つげ式紀行エッセイ決定版。
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)
    4.6
    お茶を習い始めて二十五年。就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。「ここにいるだけでよい」という心の安息。雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる……季節を五感で味わう歓びとともに、「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。(解説・柳家小三治)
  • わたしの美しい戦場
    4.0
    美しい色。美しい香り。時間をかけ心を尽くして旬を集めることは、わたしの生活そのものだ――。知らない土地に古民家を買って宿のオーナーシェフとなり、各地から訪れる人をもてなすようになった著者。春はふきのとうを摘み、竹の子を掘る。夏は草を刈って桃をかじる。秋は柿を干して鹿肉を焼き、冬は薪を割って柚子を蒸す。12か月の味わい深い物語。
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)
    4.2
    まーまー好きな人と号泣しながら観た、まーまーな映画。観客6名のトークイベント。疲れると無性に顔を見たくなる友人。「好きな男ができた」と3回ふられた彼女からの最後の電話。明日からつづく日々も案外悪くないと思える、じんわりと効く栄養ドリンクのようなエッセイ集。大橋裕之氏のマンガとのコラボのほか、「締切」をテーマにした「考えるな、間に合わせろ」を文庫特典として収録。(解説・大槻ケンヂ)
  • これはいつかのあなたとわたし
    4.2
    1巻1,815円 (税込)
    「原稿、泣きながら拝んで読みました」と持ち上げながら必ず直しを命じる編集者。BE:FIRSTのLEOさんが涙ながらに語った決意、初ラブホでの醜態、母の口癖、J-WAVEに届くブラックなお悩み相談。日常と非日常の忘れられない/忘れかけたことを綴り、あるあると哀愁に満ち満ちた随想、これぞ日本のオアシス。
  • 細かいところが気になりすぎて
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    どうしても見つけられないホテルのWi-Fiのパスワード、オシャレすぎて解読不能なカフェのメニュー表、倒した覚えがないのになぜか倒れている飛行機の座席……。どんな些細な出来事も見逃さず、森羅万象にツッコミを入れ続ける。ツッコミひとつが、怒りも照れも笑いに変えるから――。全20編のエッセイに、相方・鰻の4コマ漫画も掲載!
  • モテの壁(新潮文庫)
    3.7
    「モテとか興味ない」と嘯(うそぶ) きつつ、モテるあいつは人生得してるようでなんだかシャクだ。何があるんだ、モテるやつには。何が違うんだ、俺たちとは。自称「モテに失敗したコラムニスト」が全力で嫌がりつつもモテを分析。小学生向け雑誌からインド映画、ジブリにAV男優まで。ただの「モテ」テク本とは一線を画す考察の先には 人生を変えるヒントがある!……かも? 「モテるかもしれない。」改題。
  • リノベ暮らしはじめました
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結婚と出産、人生の節目で2回トライした築40年中古マンションのリノベ。悩みに悩んだ物件探しと建築士選び、困難極めた予算調整、工事中のド級のトラブル……。正直超大変だったけど、好立地なのにお得な物件で暮らしやすい空間が実現できて大満足。自分なりの新しい生活様式を、リノベーションで叶えてみませんか?
  • 思わず考えちゃう
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人も子どもも、それ以外も、「考えすぎちゃう」すべての人へ――。「自由って何?」「子どもに優しくできないよ」「あれは人生の無駄?」「他人のストローの袋が気になる」「明日、すごいやる気を出す方法」等々。絵本作家ヨシタケシンスケの、読むとクスッとしてホッとしてちょっとイラッとする、スケッチ解説エッセイ! 新感覚。楽しくて、グッとくるイラスト、100点以上、収録!
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)
    4.1
    和田誠が描くミュージシャンの肖像に、村上春樹がエッセイを添えたジャズ名鑑。ともに十代でジャズに出会い、数多くの名演奏を聴きこんできた二人が選びに選んだのは、マニアを唸らせ、入門者を暖かく迎えるよりすぐりのラインアップ。著者(村上)が所蔵するLPジャケットの貴重な写真も満載! 単行本二冊を収録し、あらたにボーナス・トラック三篇を加えた増補決定版。
  • ねこいぬ漫画かき 1
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 笑いあり、癒しあり、せつなさありのサイバラ流センチメンタルコミック! アメショーの文田文治さん、菊美さん、こぶの愛猫3匹に加え、新たにやってきた保護犬のゴールデンレトリバー、ぽんさん。怖がりで人見知りで外が嫌いだけど、90代で超毒舌の母・淑子すらも思わず慈しむかわいさで、かけがえのない日々が始まる。※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 挫折を経て、猫は丸くなった。―書き出し小説名作集―
    3.8
    「彼女の頬を、マウスカーソルで撫でた」「白ブリーフの落とし主は永遠に見つからない」「ヒーローたちの利害は複雑に絡み合っていた」「担任に好かれている吉田と、ただの吉田がいた」――提示されるのは冒頭だけ。続きは読み手のイマジネーション次第の自由な文学、「書き出し小説」。416本の異なるストーリーがあなたを魅了する!
  • 狐狸庵閑話
    5.0
    世のため人のためには何一つなさず、人里離れた庵に隠れ住む謎の老人「狐狸庵山人」。風流な世捨人を自称しつつ、実態はひたすらグータラに徹する毎日。しかし持ち前のコドモのような好奇心が疼くや、万年床から脱兎の如くに飛び出し、行く先々で珍騒動を巻き起こしては、人々を呆れさせるのであった……。表題のエッセイ集に「古今百馬鹿」「現代の快人物」も併録して痛快度3倍!

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  • しあわせのねだん
    3.8
    最新の電子辞書にえいやと24000円を払ったら、品物と一緒にうたぐりぶかい自分がついてきた。アジアン定食8NZドルで寛容に触れた。人助けにと出した1000円には今も怒りが収まらない。生きていれば自然とお金は出ていって、使いすぎればサイフも気持ちもやせるけれど、その全部で私は何を買ったことになるんだろう。家計簿名人のカクタさんが、お金を通して人生の謎に迫る異色エッセイ。
  • いのちの記憶―銀河を渡るⅡ―(新潮文庫)
    完結
    4.0
    こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい——。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、人生の岐路となった『危機の宰相』、高倉健との偶然の出会いから始まった交流、そして永遠の別れ。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。
  • 食う寝る坐る 永平寺修行記(新潮文庫)
    4.0
    その日、僕は出家した、彼女と社会を捨てて――。道元が開いた曹洞宗の本山・永平寺。ひとたび山門を潜れば、そこは娑婆とは別世界。東司(トイレ)にも行鉢(食事)にも厳格な作法がある。新入りは、古参僧侶に罵倒され、規矩を徹底的に叩き込まれる。さらに坐禅に日々打ち込んだ末、30歳の著者が会得したものはなにか? 雲水として修行した一年を描いた体験的ノンフィクション。(解説・柳澤桂子)
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮文庫)
    4.0
    女性を下の名前で呼べない。「二子玉(にこたま)」と言いたくない。可愛げある「隙(すき)」が作れない。そして、この本のタイトルがやっぱり気に入らない――。世の中と折り合えない「不器用すぎる芸人」ふかわりょうが、日頃から抱く些細な違和感をタネに縦横無尽に持論を展開。ここで出会ったのも何かの縁。その独特なこだわりに呆れつつも、くすりと共感してしまう、歪(いびつ)で愉快なふかわワールドをご堪能あれ。(解説・綿矢りさ)
  • 不実な美女か貞淑な醜女か
    4.2
    同時通訳者の頭の中って、一体どうなっているんだろう? 異文化の摩擦点である同時通訳の現場は緊張に次ぐ緊張の連続。思わぬ事態が出来する。いかにピンチを切り抜け、とっさの機転をきかせるか。日本のロシア語通訳では史上最強と謳われる米原女史が、失敗談、珍談・奇談を交えつつ同時通訳の内幕を初公開!「通訳」を徹底的に分析し、言語そのものの本質にも迫る、爆笑の大研究。
  • 水谷豊 自伝(新潮文庫)
    3.5
    どんなに嫌なことでも、見方を変えれば楽しいことになる。水谷豊はそうやって生きてきた。13歳でデビューし「傷だらけの天使」「熱中時代」「青春の殺人者」等に出演。確かな地位を築くも「芸能は自分が進む道じゃない」と自問自答し続けてきた。実人生も起伏に富む。離婚の痛み、伊藤蘭との再婚、親友松田優作との永遠の別れや愛娘趣里の存在――。「顰蹙を恐れない」人生を語り尽くす初の自伝。
  • 僕の人生には事件が起きない(新潮文庫)
    3.7
    組み立て式の棚は完成できぬまま放置して、水筒に入れたあんかけラーメンの汁を公園のベンチで飲む。マニュアル至上主義の店と「食べログ」低評価店の惨状に驚愕しつつ、歯医者の予約はことごとく忘れ、野球場で予想外のアクシデントに遭遇する……事件なんて起きないはずだった「ありふれた人生」に何かが起こる、人気お笑い芸人による初エッセイ集。書き下ろし「文庫版あとがき」も収録。
  • うらおもて人生録(新潮文庫)
    4.2
    優等生がひた走る本線のコースばかりが人生じゃない。ひとつ、どこか、生きるうえで不便な、生きにくい部分を守り育てていくことも、大切なんだ。勝てばいい、これでは下郎の生き方だ……。著者の別名は雀聖・阿佐田哲也。いくたびか人生の裏街道に踏み迷い、勝負の修羅場もくぐり抜けてきた。愚かしくて不格好な人間が生きていくうえでの魂の技術とセオリーを静かに語った名著。(解説・西部邁)
  • 土を喰う日々―わが精進十二ヵ月―
    4.0
    著者は少年の頃、京都の禅寺で精進料理のつくり方を教えられた。畑で育てた季節の野菜を材料にして心のこもった惣菜をつくる――本書は、そうした昔の体験をもとに、著者自らが包丁を持ち、一年にわたって様様な料理を工夫してみせた、貴重なクッキング・ブックである。と同時に、香ばしい土の匂いを忘れてしまった日本人の食生活の荒廃を悲しむ、異色の味覚エッセーでもある――。 ※新潮文庫に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。
  • イタリア遺聞
    3.9
    ヴェネツィアの運河を軽やかに滑るゴンドラは、なぜ黒く塗られているのか? トルコのスルタンに献上されたフランス女の辿った数奇な運命とは? 古代の聖地巡礼ツアーの有り様は? 「オデュッセイア」を地中海世界風に読み解けば……etc.生身の人間が作り出した地中海世界の歴史。そこにまつわるエピソードを、細部にこだわり、著者一流のエスプリを交えて読み解いた好エッセイ。
  • 小説以外
    3.7
    本好きが嵩じて作家となった著者は、これまでどのような作品を愛読してきたのか? ミステリー、ファンタジー、ホラー、SF、少女漫画、日本文学……あらゆるジャンルを越境する読書の秘密に迫る。さらに偏愛する料理、食べ物、映画、音楽にまつわる話、転校が多かった少女時代の思い出などデビューから14年間の全エッセイを収録。本に愛され、本を愛する作家の世界を一望する解体全書。
  • 無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記―(新潮文庫)
    4.4
    2021年4月、私は突然膵臓がんと診断された――。夫とふたりで無人島に流されてしまったかのような日々を、作家は日記として綴った。痛み、吐き気、発熱に悩む毎日。食べもののおいしさや本の面白さに喜びを感じる時。振り返るこれまでの人生。夫への感謝と心配。「書きたい」という尽きせぬ思い。別れの言葉は言っても言っても言い足りない。58歳で急逝した著者からのラストメッセージ。(解説・角田光代)
  • やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記(新潮文庫)
    4.5
    『果しなき流れの果に』『復活の日』『日本沈没』――。日本SF史に輝く傑作の数々を遺した小松左京の原点は、戦中戦後の動乱期を過ごした旧制中学・高校時代にあった。また京大人文研とのつながりから、大阪万博にブレーンとして関わった顛末とは。幻の自伝的青春小説と手記によって、そのエネルギッシュな日々が甦る。若き日の漫画家デビューなど、新事実も踏まえたオリジナル編集版。(解説・小松実盛、加藤秀俊)
  • カラスは飼えるか(新潮文庫)
    4.4
    カラスはペットにできないの? カラスの肉って食べられるの? 頭の良さで知られながら嫌われもする身近な野鳥。彼らを愛してやまない研究者がその生態と魅力を熱く語る。フクロウや渡り鳥の秘密。伝説となったドードー。カラスじゃない鳥類についても考察しつつ、気が付けばまたアイツの話に――。カラス博士による愉快でためになるエッセイ集。あなたのカラスの見方がきっと変わる!
  • 人生について
    -
    生きる苦しみと理不尽、そして死の恐怖……人生には解決のつかない難問がいくつも横たわる。稀代のモラリストが怒り・虚栄・孤独・退屈・羞恥・嘘・宿命・教養・苦悩・権力欲といった現代人の諸問題について冷徹な人間観察と鋭い心理洞察に基づく思索を重ね、自身の体験を交えつつ平易な文章で語る。著者が「最高の作品」と自任する本格的エッセイ集。『人生の深淵について』改題。
  • 旅のつばくろ、ふたたび―飛び立つ季節―(新潮文庫) 電子オリジナル版
    3.7
    私は、またひとつ、旅をしたい土地が増えたことを喜んだ――。世界中を旅してきた著者が、心の声を聴き、気の向くままに日本全国を巡る。初めての一人旅で訪れた男鹿半島、小泉八雲に思いを馳せながら歩いた松江、吉永小百合と語り合った伊豆。近所での意外な発見から遠く福岡で過ごした特別な一日まで、見て聞いて歩き、そして綴った追憶の旅エッセイ。『飛び立つ季節―旅のつばくろ― 電子オリジナル版』改題。〈電子オリジナル版〉は沢木耕太郎撮影の写真が収録されています。
  • 私の遺言
    4.1
    北海道に山荘を建てたときからそれは始まった。屋根の上の足音、ラップ音、家具の移動をともなう様々な超常現象、激しい頭痛。私はあらゆる霊能者に相談してその原因を探った。そうせずにはいられなかった。やがてわかった佐藤家の先祖とアイヌとの因縁。霊界の実相を正しく伝えることが私に与えられた使命だったのか。浄化のための30年に及ぶ苛烈な戦いを記した渾身のメッセージ。
  • 隅の風景
    3.5
    ビールを楽しんだプラハ、巡礼者が行き交うスペイン、高所恐怖症と闘った韓国……。それぞれの土地に広がる、見たことのなかった風景たちを写真に収め、心に刻みながら、作家は新しい小説の予感を探す──。稀有な感性で捉えた情景を描き出す旅エッセイは、もう一つの恩田陸ワールド。さらに、過去の小説作品のヒントを得た舞台を明かす「ゲニウス=ロキ覚書」を収録。
  • 未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために―(新潮文庫)
    4.2
    哲学、デザイン、アート、情報学と、自由に越境してきた気鋭の研究者が、娘の出産に立ち会った。そのとき自分の死が「予祝」された気がした。この感覚は一体何なのか。その瞬間、豊かな思索が広がっていく。わたしたちは生まれ落ちたあと、世界とどのように関係をむすぶのだろう――。東京発、フランスを経由してモンゴルへ、人工知能から糠床まで。未知なる土地を旅するように思考した軌跡。
  • 白い人・黄色い人
    3.8
    『白い人』は、醜悪な主人公とパリサイ的な神学生との対立を、第二次大戦中のドイツ占領下リヨンでのナチ拷問の場に追いつめ、人間実存の根源に神を求める意志の必然性を見いだそうとした芥川受賞作。『黄色い人』は、友人の許婚者をなんらの良心の呵責も感じずに犯す日本青年と、神父を官憲に売った破戒の白人僧を描いて、汎神論的風土における神の意味を追求する初期作品。
  • 創作する遺伝子―僕の体の70%は映画でできている―(新潮文庫)
    4.5
    人が水なしでは生きられぬように、彼は生きるために映画を摂取する。コジマプロダクション創立から10年。天才ゲームクリエイターが語り尽くす映画、本、そして旅。伝説のエッセイ集『僕の体の70%は映画でできている 小島秀夫を創った映画群』を中核に、2016年以降に発表された多岐にわたるジャンルの原稿を増補。この偏愛に触れれば、あなたもまた彼の文化的遺伝子(MEME(ミーム) )の継承者になる。
  • 思い出の作家たち―谷崎・川端・三島・安部・司馬―(新潮文庫)
    3.8
    日本の古典文学を愛する一方で、常に現代文学の目撃者たらんとしたドナルド・キーン。深い愛情と冷徹な眼差しが同居する特異な批評精神を発揮し、日本文学を世界文学の域に高めるべく巨大な足跡を残した。『細雪』の秘密を語る谷崎の思い出。川端の前衛主義者としての意外な横顔。自決直前の三島から受け取った手紙。安部や司馬とののびやかな友情。珠玉の追想集にして稀有なる文学論。(解説・尾崎真理子)
  • しをんのしおり
    3.8
    「漫画の王国」に生れた小説家の乙女な日常生活。バンドを追っかけ上方へ、愉快な仲間と朝まで語り、わきあがる妄想の楽園に遊ぶ……色恋だけじゃ、ものたりない! なぜだかおかしな日常はドラマチックに展開――日本の政局も、家族の事件も、人気のTVドラマも、考え始めたらいつのまにかヒートアップ! 「読んで楽しく希望が持てる」、笑い出したら止まらない、抱腹微苦笑ミラクルエッセイ。

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  • 硝子戸の中(新潮文庫)
    4.0
    硝子戸の中から外を見渡しても、霜除けをした芭蕉だの、直立した電信柱だののほか、これといって数えたてるほどのものはほとんど視野に入ってこない――。宿痾の胃潰瘍に悩みつつ次々と名作を世に送りだしていた漱石が、終日書斎の硝子戸の中に坐し、頭の動くまま気分の変るまま、静かに人生と社会を語った随想集。著者の哲学と人格が深く織りこまれている。(解説・石原千秋)
  • 大家さんと僕(新潮文庫)
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 都内にある木造2階建て一軒家。1階に大家のおばあさんが住み、2階を芸人の「僕」が間借り生活中。上品な大家さんの挨拶は「ごきげんよう」、好きなものは伊勢丹とNHKと羽生選手。誕生日にはおはぎにロウソクでお祝いをし、強風の日には飛ばされないよう支え合ってランチへ……。日本中がほっこり泣いて笑った、手塚治虫文化賞短編賞受賞の大ヒット日常マンガ。カラーイラスト8P収録! (解説・瀬尾まいこ) ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 敗北からの芸人論 無料お試し版
    無料あり
    5.0
    次々と後輩に追い抜かれて酒と競馬に明け暮れた加藤浩次が掴んだ思考法、長い下積みを経て今売れまくるオードリーの瞬発力、爆発的ブレイクのかまいたちが覚醒した理由――。どん底から這い上がった21組の生き様を、ノブコブ徳井が熱を込めて語る! 連載時累計700万PVを突破した、誰もが共感できるお笑いエッセイ。本編から「東野幸治」「吉村崇」「千鳥」「渡辺直美」「EXIT」の各章を収録した無料お試し特別版!

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  • 村上さんのところ コンプリート版 試し読み
    無料あり
    4.8
    《試し読み》は各テーマから厳選した23問を収録!村上作品に関する素朴なクエスチョンから、日常生活のお悩み、ジャズ、生き方、翻訳小説、社会問題、猫、スワローズ、そして珍名ラブホテルまで――。期間限定サイト「村上さんのところ」に寄せられた37465通の質問・相談メールに、村上春樹が3か月半にわたって続けた回答は、3716問! そのすべてを完全収録し、ウェブサイト掲載時と同様の横組みスタイルで再現。単行本8冊分の愉しみを、スマホやパソコン、タブレットや電子書籍端末にダウンロードして、手軽にたっぷり楽しめるコンプリート版!

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  • 室町は今日もハードボイルド―日本中世のアナーキーな世界― 無料お試し版
    無料あり
    4.3
    「日本人は温和」なんて大嘘! 強烈な個性がぶつかり合う、最も「日本らしくない」時代へようこそ。後藤正文さん、赤江珠緒さん、楠木建さん推薦! 想像の斜め上を行く、驚愕の日本史エッセイ。「はじめに」「第2話」「第7話」「第9話」「第13話」無料お試し特別版! ※本作品の製品版は2021年6月17日より配信いたします。

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  • 旅のつばくろ 電子オリジナル版 無料お試し版
    無料あり
    3.9
    旅のバイブル『深夜特急』で世界を縦横無尽に歩いた沢木耕太郎。そのはじめての旅は16歳の時、行き先は東北だった。あの頃のように自由に、気ままに日本を歩いてみたい。この国を、この土地を、ただ歩きたいから歩いてみようか……。JR東日本の新幹線車内誌「トランヴェール」で好評を博した連載が待望の単行本化!〈電子オリジナル版〉は沢木耕太郎撮影の写真が収録されています。冒頭の4編「夢の旅」「縁、というもの」「贅沢の効用」「近くても遠いところ」無料お試し特別版!

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  • 飛び立つ季節―旅のつばくろ― 電子オリジナル版 無料お試し版
    無料あり
    4.7
    16歳のとき初めて一人で旅した秋田県男鹿半島、檀一雄の墓に参った福岡県柳川、吉永小百合と語り合った伊豆の修善寺……旅先での風景を前に、「あの頃」と「いま」が交錯する。JR東日本の新幹線車内誌「トランヴェール」で人気を博した連載などから35編を収録、『深夜特急』の著者が気の向くままに歩き続けた、国内旅エッセイ集。〈電子オリジナル版〉は沢木耕太郎撮影の写真が収録されています。「雨雲からの逃走」「心残り」「続けて通えば」の3編を収録した、無料お試し特別版!

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  • ぼくらは人間修行中―はんぶん人間、はんぶんおさる。― 無料お試し版
    無料あり
    4.0
    「おとうさん、むしって日本語しゃべれないの?」「おかあさん、ちょっとまぶしいから太陽へらして」「てきに食べられないように、おおきくなりたい」――記録魔の小説家が、天然成分100%の妻、かわいすぎる4歳児ちんたん、豆粒のような0歳児タッとともに歩むのは「人間への道」。ありふれた家族のスペシャルな日常を実況中継いたします。2022年7月刊行の本編のなかから、たっぷり1万字を一気に読ませる「はじめに」と、こころをわしづかみにされる「第1章」を丸々収録した無料お試し特別版!

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  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2 無料お試し版
    無料あり
    4.7
    13歳になった「ぼく」の日常は、今日も騒がしい。フリーランスで働くための「ビジネス」の授業。摂食障害やドラッグについて発表する国語のテスト。男性でも女性でもない「ノンバイナリー」の教員たち。自分の歌声で人種の垣根を超えた“ソウル・クイーン”。母ちゃんの国で出会った太陽みたいな笑顔。そして大好きなじいちゃんからの手紙。心を動かされる出来事を経験するたび、「ぼく」は大人への階段をひとつひとつ昇っていく。そして、親離れの季節が――80万人が読んだ「一生モノの課題図書」、ついに完結。「第1章」「第2章」無料お試し特別版! ※本作品の製品版は2021年9月16日より配信いたします。

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  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 無料お試し版
    無料あり
    4.2
    優等生の「ぼく」が通う元・底辺中学は、毎日が事件の連続。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。落涙必至の等身大ノンフィクション。「はじめに」「第1章」「第5章」「第6章」無料お試し特別版!

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  • 水谷豊 自伝 無料お試し版
    無料あり
    5.0
    こんなに自分の過去を振り返ろうとしたことは一度もなかった――。 岸田今日子と蒲団の中でトランプをした子役時代、初めての挫折と衝動的な家出、『傷だらけの天使』の忘れられない共演者、『熱中時代』の本当のモデル、離婚と再婚、親友との永遠の別れ、切望した相棒と裏相棒、俳優としての美学と監督としての思い――出演作の秘話から実人生の起伏、多彩な交友録まであますところなく語り尽くした初の著作。 『相棒』の舞台裏を中心に、たっぷり3万字を収録した無料お試し特別版!

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  • 愛・自由・幸福
    -
    「家族愛について」「父と子」「男女間の友情について」「女性の誇りについて」「理想の結婚について」「女の学校」「運命について」など、愛と自由と幸福をめぐって明快に語った二十数編。戦後著しく変った男女両性の経済関係やモラルに戸惑う世の人々にとって、絶好の指針となる名著である。併録するアンドレ・モロア「恋愛の将来」は、なんと二〇〇〇年代の恋愛の様相を語って、興味深い。
  • 愛という名の支配(新潮文庫)
    4.4
    どうして私はこんなに生きづらいんだろう。母から、男から、世間から受けてきた抑圧。苦しみから解放されたくて、闘いつづけているうちに、人生の半分が終わっていた。自分がラクになるために、腹の底からしぼりだしたもの――それが“私のフェミニズム”。自らの体験を語り、この社会を覆い尽くしている“構造としての女性差別”を解き明かす。すべての女性に勇気と希望を与える先駆的名著。(解説・山内マリコ)
  • 愛という病
    4.2
    なぜ恋をするとバカになるのか、男を殺す女の言葉とは、エロいとは一体何なのか──幸福になるためには、自分を知ることのほか道はない。欲望と自意識をライフワークにしてきた著者が、自らの生き苦しさの正体を徹底的に解体していく痛快エッセイ。行き着いたのは「なぜ私は愛し愛される事に固執するのか?」という人類最大の命題。
  • 愛と忘却の日々
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    六本木の路上で「おっぱい、足りてる?」とキャッチに声をかけられ、「足りてないけど、余裕がないんです」とテンパっていた夜。小学生の頃、ひどいイジメに遭い、「死にたい」と母に泣きつき、包丁を畳みに突き刺して言われたひと言。「ベスト・エッセイ」(日本文藝家協会編)選出作を収録、読者渇望の大人気エッセイ集。
  • 愛をめぐる人生論
    -
    女は、つねに美しくあって欲しい。そして、優雅で、妖艶であって欲しい。女の愛のすがた、肉体の表情を古今の例証にもとめ、また生きた現実のなかにとらえる。――女が官能にめざめるとき、情事のなかの色と匂い、嫉妬と自尊心、恋愛の結晶作用、淫蕩と情事の表裏、性における意識と肉体の乖離……。当代きってのモラリスト=恋愛小説の名手が親しく語りかける鋭く新鮮な愛の読本。
  • アガワ家の危ない食卓(新潮文庫)
    3.9
    亡き父、弘之の口癖は「一回たりとも不味いものは食いたくない」であった。朝食をとりながら夕食のメニューを訊ねて周囲をゲンナリさせ、気にくわない食事に出くわせば「一回損した!」と本気で憤怒する。そんなワガママで怒りん坊の父に振り回されても母は家族のために台所に立ち続け、娘サワコは冷蔵庫から干からびた食材を発掘しては、危ない料理をせっせと作る。爆笑必至の食エッセイ。
  • 秋山祐徳太子の母
    -
    三年連続芸大受験票1番奪取計画の時も。ブリキ彫刻誕生の時も。公然猥褻物陳列罪容疑の時も。落選必至の都知事選立候補の時も。常に息子を励まし、尻を叩き、むしろそそのかし、果敢な母であり続けた母。二・二六事件の年に夫=父が逝き長男=兄も逝き、以来60年におよんだ史上最強の母子家庭、笑いと涙の突発芸術(ハプニング)あふれる物語。
  • 明日もいち日、ぶじ日記
    3.5
    喧嘩する朝もある。天災が来る午後もある。あいまいな夢を見る夜もある。けれど、歌う明日が来るかもしれない。何が起きようと、一日いち日をきちんと積み重ねてさえいけば……。話題の料理家が、五感と五味をたっぷり効かせた文章で日々の儚さと輝きを掬い取る、滋養満点風味絶佳な日記文学。ファン垂涎、毎日の献立つき。
  • あっちこっち食器棚めぐり
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気スタイリストが、食いしん坊たち17組の食卓を彩る器と棚を拝見! 料理家にデザイナーにフローリスト。十人十色の食器棚には、盛り付けや収納のヒントに、DIYのアイディアがたっぷり。さらに、長引くおうち時間で大変貌をとげたという著者の食器棚を大公開。特製レシピも付いて、台所に立つのがもっと楽しくなる。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • あのころなにしてた?(新潮文庫)
    3.3
    すべての予定が消えた今、今日は何をしよう――。深刻さと楽観視がくるくる入れ替わったあのころ。おうち時間に作った「噛むとゴリゴリ鳴るほど固いパン」を家族で食べ、リモートでラジオに生出演し、カフェで談笑する女子高生を見かけ彼女たちが「好きな人のマスク姿」にときめく様を想像する。2020年、めまぐるしい日々のなか綴られた著者初の日記エッセイ! 直筆カラー挿絵など計34点を収録。(解説・加藤千恵)
  • あのころのデパート
    3.4
    実は私、デパートに勤めていました。幼い頃は〈よそゆき〉を着て、家族でおでかけするのが休日のお楽しみ。お子様ランチを食べたあとは、屋上遊園地へ。それから十数年後、百貨店員となり、その裏側をたっぷりと経験した。独特の流儀、厳しい労働環境、困ったお客さま……。そして今、ひとりの消費者として思うこと。時代を越えて見つめ続けたデパートの姿とは。懐かしさと驚きが満載!
  • あの胸が岬のように遠かった―河野裕子との青春―(新潮文庫)
    -
    2010年、歌人河野裕子が乳がんのため亡くなった。夫で歌人の永田和宏は妻亡き後、二人の間で交わされた手紙300通と日記を発見する。そこにはもう一人の青年と永田との間で揺れ動く葛藤が綴られていた。〈ふたりの人を 愛していると そのために こんなに つらいと〉。熱く性急で相手に誠実であろうとした故に傷つけあった二人の時間。不器用な男性と一途に人を愛した女性の愛と青春の記録。(解説・梯久美子)
  • アホの壁(新潮新書)
    3.3
    なぜそんなアホなことをするのか、そしてアホなことを言うのか? 無益な争いに血眼になり、破綻必至の計画を立て、互いに殺しあうに至るのは、いったいなぜなのか? 文化的文明人を自任する現代人が、いとも簡単に飛び越えてしまう「アホの壁」をめぐり、豊富なエピソードと心理学、文学、歴史ないまぜでつづる抱腹絶倒の筒井流人間論、ついに登場!
  • 雨のみちのく・独居のたのしみ
    3.0
    庶民への愛に貫かれた小説一筋に精進をかさね、また頑固一徹な言行によって“曲軒”とあだ名された山本周五郎。その独特な人生観・文学観と、すべてを創作に打ち込む厳しい日常をうかがわせてくれる、文庫版初のエッセイ集。本編には、名作『樅の木は残った』の取材ノートともいえる「雨のみちのく」などの紀行文に、日常雑感、それに十八番中の十八番、歳末随想を集める。

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  • 編めば編むほどわたしはわたしになっていった(新潮文庫)
    4.1
    祖母が畑で作っていた苺のやわらかさ、何に触れても心がヒリヒリとした中学生のころ、アルバイト先で出会った夫との恋、インフルエンザで入院した8歳の息子の体温。息苦しさを抱えていた少女は大人になり、毛糸と編み針を手に最初はおそるおそる、そして次第に胸を張って、人生を編みだしてゆく。誰のなかにもきっといる「あのころの少女」が顔を出す、珠玉のようにきらめくエッセイ集。(解説・津村記久子)
  • 有吉佐和子の中国レポート
    -
    「どうぞいい面も、悪い面も見てください」――予想外の中国要人の言葉に驚きながら、著者は予定された見学コースを外れて、前人未到の人民公社に泊りこむ。農民と寝食を共にし、語り合い、農薬の害を説き、監視労働の旧地主との会見に成功する――。人間へのつきぬ好奇心と優しい洞察力、バイタリティー溢れる行動力によって、激動する中国の深層をすくい上げた大胆率直な体験記。
  • アローン・アゲイン―最愛の夫ピート・ハミルをなくして―
    3.5
    “結婚しない女”と呼ばれたわたしが一緒になったのは、ニューヨークでも有名な作家で、プレイボーイ――。山あり谷ありの幸せな33年間を経て、「ふたたび一人」で生きていく。その声や仕草、におい、運命的な出会いから最期の表情まで、一足先に旅立ってしまった彼の記憶を抱きしめながら。心の筆で書き留めたエッセイ。
  • いいとこ取り! 熟年交際のススメ
    3.6
    恋愛の醍醐味は、熟年交際にあり!? 互いに伴侶を看取った50歳のサイバラと70歳の高須院長が恋人同士に。そのなれそめは? 中高年が恋を楽しむための極意とは? ダメな男に引っかかった学生時代から、できる男と付き合って仕事を習った若い頃、そして病を患った前夫との日々を経て、幸せな今に至るまで……。波瀾万丈の男性遍歴から生まれた、超パワフルなサイバラ流・恋愛指南!
  • 家にいるのが楽しくなる本
    3.0
    玄関周りのフェロモン。狭い階段だからこその魅力。押し入れの思い出。家の中は冒険心をそそる仕掛けがたっぷり。家事や料理を仕事として楽しんでみたり、家の中に自分のコーナーを作ってみたり。朝・昼・晩で家の様子も気分も違うし、ひとりでも家族がいても、工夫次第で家の味わいはいくらでも引き出せる。外出も刺激的だけど、たまには家にこもって、身近な喜びを再発見しよう。

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  • 家康に訊け
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    混迷の現代日本の舵取り役を、今、戦国武将に求めるとすれば、やはり信長か、はたまた秀吉か――否、水先案内人は徳川家康を措いてありえない! 資源に恵まれぬ地に生れ、人質生活を長く強いられた家康のサバイバル戦略を、独自のデータと「加藤史観」が解明する歴史エッセイ。伝奇小説『宇都宮城血風録』を加えた遺作集。
  • 生き抜くヒント(新潮新書)
    4.7
    老いと病いを道連れに、こんな時代をどう生きればいいのか。●治すのではなく治める●ピンピンソロリがいい●ため息の効用●うまいものは体に悪い●右へ左へブレながら●うつらぬ用心 うつさぬ気くばり●悲しいときには悲しい歌を●コロナの風に吹かれて……ユーモアとペーソスの陰に処世の知恵が光る。『週刊新潮』人気連載から厳選、35の「生き抜くヒント」!
  • 生きものたちの部屋
    4.0
    締切の夜、書斎は険しく暗い。しかし一人ではない。開け放った窓に響くトラックのエンジン音や、本棚におさめたドイツ製のクレヨン……。何気ない物事がいのちを帯びて、わたしのペンを鼓舞し、触発する。わたしは今夜も、彼らに囲まれてペンを走らせる。――その書斎は、後に阪神大震災によって壊滅した。追憶の思い新たに、震災時の日記を併録する。
  • 生きる言葉(新潮新書)
    4.4
    スマホとネットが日常の一部となり、顔の見えない人ともコミュニケーションできる現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か――恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど、様々なシーンでの言葉のつかい方を、歌人ならではの視点で、実体験をふまえて考察する。
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)
    4.0
    母を亡くして約二十年。私にとって七十代の父はただ一人の肉親だ。だが私は父のことを何も知らない。そこで私は、父について書こうと決めた。母との馴れ初め、戦時中の体験、事業の成功と失敗。人たらしの父に振り回されつつ、見えてきた父という人、呼び起される記憶。そして私は目を背けてきた事実に向き合うーー。誰もが家族を思い浮かべずにはいられない、愛憎混じる、父と娘の本当の物語。(解説・中江有里)
  • イケズの構造
    4.0
    京都を訪ねる人をおびえさせる、《京都人のイケズ》。いろいろ誤解はあるけれど、その真相はもっとすごい? 信じがたく恐ろしい爆笑エピソードから歴史的分析、誤解のツボと真相、声に出して読みたい京言葉、古典的名著のイケズ語訳まで、誰も語らなかったウラ・深層・ホンネ。千年磨かれた言葉の至技《イケズ》を「まま、存分に笑って楽しんでおくれやす」。よそさん必読の傑作エッセイ!

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  • 池波正太郎の銀座日記[全]
    4.2
    週に何度となく出かけた街・銀座。少年のころから通いなれたあの店、この店。そこで出会った味と映画と人びとは、著者の旺盛な創作力の源であった。「銀座日記」は、街での出来事を芯にした、ごく簡潔な記述のなかに、作家の日常とそこから導かれる死生観を巧みに浮き彫りにして大好評であった。急逝の2カ月前まで、8年にわたった連載の全てを1冊に収めた文庫オリジナル版。

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  • 異国のヴィジョン―世界のなかの日本史へ―
    3.5
    ハーバード大学の日本史講座で人気を博した新鋭が、世界へと開かれた新しい日本史像を模索するべく、旅に出た! 長い歴史を誇るイギリス、ケンブリッジ大学に研究拠点を移し、アムステルダム、ボン、パリ、ウィーン、ミラノへ……。旅と追想の中で、若い感性がたぐり寄せたものとは──。閃きと予感に溢れた清新なエッセイ。
  • 石原家の兄弟
    4.6
    「俺はこの宇宙を孤りで過ぎる隕石だ」――作家・政治家として一世を風靡した父と、彼を支え家庭を切り盛りした母・典子。そして家族同然だった裕次郎。強烈な家風で知られる「石原家」の日常は涙と笑いに満ちていた。お正月から大晦日まで、幼少期の出来事から介護、看取り、相続までを兄弟それぞれの視点から振り返る追憶エッセイ。
  • 石原家の人びと(新潮文庫)
    4.0
    作家・政治家の石原慎太郎を父に、昭和を代表する俳優・石原裕次郎を叔父に持った著者初の回想録。「飲め、さもなくばテーブルを去れ」。常に一家の中心で威張っている父。俳優業の大先輩でもあり、周囲から慕われつつ世を去った叔父。4人の個性的な兄弟と大家族を切り盛りした母典子。逸話と伝説に満ちた石原家の素顔を鮮やかに写し出す傑作エッセイ。父・慎太郎の散骨式を描く新原稿を追加。
  • イソップを知っていますか
    3.8
    「イソップ物語」って、本当はこんな話だったの? 「アリとキリギリス」「狼と狐」をはじめ超有名な寓話から無名の寓話まで、安土桃山時代と江戸時代に日本語に翻訳されたイソップ物語をもとに、130余のストーリーを紹介。二千年以上の歴史をもつイソップ物語に秘められた、厳しい世間を生き抜くための智恵とその魅力を阿刀田流に読み解いた、大好評の「知っていますか」シリーズ。※文庫版に掲載の挿画は、電子版には収録しておりません。
  • イタリアからの手紙
    4.0
    芳醇なるブドウ酒の地中海。死んでいく都、ヴェネツィア。生き馬の眼を抜くローマ。だましの天才はナポリ人。田園風景に、マフィア……。ここ、イタリアの風光は飽くまで美しく、その歴史はとりわけ奥が深く、人間は甚だ複雑微妙で、ぞくぞくするほど面白い。──壮大なライフ・ワーク『ローマ人の物語』へと至る遥かな足跡の一端を明かして、人生の豊かな味わいに誘う24のエセー。
  • 一発屋芸人列伝(新潮文庫)
    3.6
    やがてブームは終わり、世間は彼らを「一発屋」と呼んだ。大ブレイクを果たしたのちテレビから姿を消した彼らの人生はしかし、その後も続いている。自身も一発屋芸人と呼ばれた著者が、コウメ太夫、ジョイマン、波田陽区、キンタロー。、スギちゃんなど12組の芸人に取材。不器用ながら一歩ずつ前に進むそれぞれの今に迫った。編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞受賞の、感涙ノンフィクション。(解説・尾崎世界観)
  • いつかあなたを忘れる日まで
    3.9
    女をなめるんじゃねえ! こんな男いらない!!――恋をするたび、わかっているのに。恋が終わるたび、いつも心に誓うのに。もう二度とあんな失敗はしない、と。でもどうしてなんだろう、また同じところで失敗してしまう――そんなあなたへ。優柔不断な男、浮気性な男、めめしい男、俺について来い男、ナルシスト男……思わず、そうそうそう! いるいるいる! と膝を打ってしまう男の悪口集。今までに、あなたの前から消えて行った男なんかとっとと忘れてしまいましょう。今度こそ、いい男を見つけて、最高の恋をしなくては。明日の恋に必要なとっておきの知恵と元気をくれるエッセイ。

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  • 田舎暮らしと哲学
    4.0
    自然の中で、のびのび子供を育てたい、と房総に居を移したものの、それは予想を超えた困難の始まりでもあった。水道未完備、台風の水害、木々の手入れの想像を絶する手間……。そんな毎日も、先人の知恵や偉人の警句があれば、軽やかに乗り越えられる。日々の暮らしの中に学びの源泉を見出す、現代日本版「森の生活」。
  • 犬をえらばば
    -
    犬は飼い主に似るとか……。近藤啓太郎の「親切心」から紀州犬コンタを飼うことになった著者が、石坂洋次郎、丹羽文雄、坂口安吾、五味康祐、吉行淳之介、遠藤周作、江藤淳など、現代作家との交遊とその素顔を、それぞれの愛犬と飼い主との個性あふれる交わりを通して綴る。著者一流のオトボケの中に、エスプリの効いた文明批評が光る、楽しい連作エッセイ。
  • 井上ひさしの日本語相談
    3.6
    日頃何気なく使っていても意外に知らないことばかり。日本語にまつわる珍問・奇問・難問に言葉の達人がお答えします。ニホンとニッポン、どちらが正しい? 形容動詞はなぜ冷遇されるの? 当て字の歴史は? 日本製の漢字(国字)の数は? 日本語の音はいくつ? あらゆる文献を渉猟し国語学者も顔負けの博覧強記ぶりを発揮、著者一流のユーモアも駆使した日本語読本の決定版登場。
  • 命あれば(新潮文庫)
    4.0
    寂聴さんには、世界がどう見えていたのだろうか――。後世に残したいと願った京都の自然や歴史ある街並み。時代が変わっても忘れてはいけないと言った子供の躾や弱者へのいたわり。そして、いつまでも守り続けるべきと訴えた日本人の心と平和な毎日。遺された言葉からは、鋭くも優しい「まなざし」が感じられる。混迷の現代をどう生きていけばいいのかを教えてくれる、珠玉の傑作随筆集。(解説・重里徹也)
  • 祈りの作法
    4.0
    今ほど、人生の成熟が問われている時代はなかった――。震災・原発事故後の日本に蔓延する「正義」と「安全」への妄信を断ち切らねばならない。しかし、無力なる我々にできることは残っているのか? フクシマに暮らす僧侶兼作家がほとばしる思いで「祈り」を説き、「目に見えないもの」の価値を訴えた、警醒と智慧の書。

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  • いばらない生き方―テレビタレントの仕事術―
    3.5
    今再評価されるのは、共演者の魅力を自然に引き出す巧みなMC術と、「全員を活かす」明るいリーダーシップ。実は深くて実に楽しいその戦略を本邦初公開! 「DAISUKI!」「THE夜もヒッパレ」「TVおじゃマンボウ」のヒット秘話や、志村けん・萩本欽一・上岡龍太郎などレジェンドとの交流も語りつくす、中山秀征的、超ポジティブな「人生論」。
  • 今井舞がゆく! 気になる「あそこ」見聞録
    3.3
    1巻1,056円 (税込)
    大人気のラブドール・沙織ちゃんに会い、右旋回の長渕剛ライブにもぐり込み、「笑っていいとも!」観覧席に鎮座し、天皇御一家の一般参賀に行列する……。TVドラマの激辛批評で話題の毒舌コラムニストが、わが身を挺しての潜入ルポ。聞いたことあるけど見たことない、27のあの場所この場所へ、あなたに代わり行ってきました!
  • いまも、君を想う(新潮文庫)
    4.1
    家内あっての自分だった。一人きりで迎える静かな時間の中で、とめどなく蘇る君在りし頃の思い出。手料理の味、忘れられない旅、おしゃれ、愛した猫や思い出の映画……。夫婦二人だけで過ごした35年間のささやかな日常には、常に君がいてくれた。いい時も悪い時も、7歳下の美しく、明るく、聡明な君が――。文芸・映画評論でつとに知られる著者が綴る、亡き妻へ捧げる感涙の追想記。(「別れ」という重たい代償・西川美和、解説・佐久間文子)
  • いま私たちが考えるべきこと(新潮文庫)
    3.4
    “私”は、私を取り巻く社会、学校、家族といった“私たち”の成員なのに、なぜそこに一体感を持ってないのか――。自主性って何だろう。民主主義は達成されているか。国家という概念にピンとこない。個性は伸ばすべきものなのか。そんな疑問の根底には、常に“私”と“私たち”を巡るややこしい問題があった。緻密で複雑な思考の迷路に導かれ、やがてあなたが辿る着くその「答」とは。
  • 忌野旅日記 新装版(新潮文庫)
    4.0
    キミは忌野清志郎を知っているか。世の中のインチキを笑い嘲り歌にして、切ない愛の言葉をあふれるロックのビートに乗せて深く胸を打つ。近ごろ姿を見ない? それは何かの間違いだ。文庫を開けば、坂本龍一、山下洋輔、桑田佳祐等、イカしたヤツらとのセッションと交遊は今日も続いていると知る筈だ。RCの圧倒的ステージ写真も前半グラビアに収録。よォーこそ! 巻末解説まで興奮の新装版へ。(解説・尾崎世界観・角田光代)

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