「古市憲寿」おすすめ作品一覧

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文藝春秋2019年3月号

作品一覧

2019/02/09更新

ユーザーレビュー

  • 平成くん、さようなら
    現代の生や性について考えさせられました。また作者である古市憲寿さんの知識や感性が色濃く反映されている作品であると思いました。この本を読んだ後人間としてひとつ成長した気になれ、優しい気持ちになりました。平成が終わる前に必ず読んでおきたい一冊です。
  • だから日本はズレている
    日本の現状や問題点について著者独特の皮肉を交えながら語った本。

    現代日本を動かしている「迷走しているおじさん」と、おじさんたちの割りを食っている「若者」の意識のズレから、日本の問題点が本書を通して見えてきます。

    著者独特の皮肉の入ったユーモアは好き嫌いが分かれますが、その皮肉の中に日本が抱える問...続きを読む
  • 平成くん、さようなら
    【見送る人、見送られる人】平成と名付けられた青年と生活を共にする愛は、ある日彼から安楽死をしたいと告白を受ける。その突然の申し出に戸惑う愛であったが、次第に平成はその結論に至る理由を明らかにし始め......。著者は、社会学者として活躍する古市憲寿。

    発言が反響を呼ぶことの多い著者の初の小説作品と...続きを読む
  • 平成くん、さようなら
    タイトルに惹かれて。

    セリフがいちいち古市節でおもしろい。本人がモデルなのかな?と思うほど。
    身に着けてるブランドも、全部古市さんでイメージできるんだよなあ。
    だけどこんな繊細な物語を書かれるということに、すごくギャップを感じた。良い意味で裏切られた。

    安楽死する側のエゴとされる側のエゴ。
    難し...続きを読む
  • 平成くん、さようなら
    執拗なぐらいに繰り返される平成を象徴する固有名詞の繰り返し。
    繰り返されるほどに平成くんが平成の象徴だと感じるし、
    逆に平成くんの平成くんであるアイデンティティが不明確に感じる。
    固有名詞も数値も裏切ることはない。
    平成くんの喋り方も、ある意味では自分自身に自信がないからなのかもしれない。
    目で見え...続きを読む

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