古市憲寿のレビュー一覧

  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    コミュニケーションの考え方やコツを学ぶヒントになると思います。AIについても触れられており、今までろくに触れてこなかったという人は参考になると思います。

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    2026年09月13日
  • 新版 文系でもわかる統計分析

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    統計の本は数式が多く出てくるが、この本は数式があまり出てこず、また、対話形式で書いてあることで読みやすい。

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    2026年08月07日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    ワイドショーなどで毒舌ぶりを発揮していたり
    するキャラなので、とっつきにくそうな
    イメージがあります。

    そして何となく友人も少なそうで、「独り」である
    ことが好きそうなイメージもあります。

    そのイメージは単にテレビで演じている訳でない
    ようですが、実際は友人も多く社交的で
    もあるらしいです。

    ただ、その社交性は本人も陰に日に努力している
    ようです。

    その努力をまとめたのが本書です。

    すでに社交的な人であっても「こんな方法があった
    のか」と納得させられる一冊です。

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    2026年08月05日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    仲良くなりたい人には、短期間に3回会うよう誘ってみる

    1対1より友達呼んで複数で仲良くなる

    なんでもない日にプレゼント
    一言と名前を添えて

    違う年代に混ざる

    もっとも旅行しやすい時代
    その時代が終わりつつある
    早めに海外へ

    わざと乗り継ぎ時間を長くしてその街を歩く

    ポケットにファスナーついたズボン、服
    スリ対策

    楽しいプランBを用意して臨む

    プレゼントに付加価値をつける
    あの人がいいと言っていた

    思想信条が合わない友達でも
    その話題を避ければ付き合える

    マイナスをゼロにするお金の使い方
    欲しいものを買うのではなく

    面白いを口癖に
    すみませんではなく
    ポジティブに

    ありがとうは3度でも言う

    友人関係は利害関係
    いろんなフォルダを持つ

    適度に迷惑かけて、相手に花を持たせる

    報告ではなく相談する
    相手が自分事になる
    1人目の相談のように振る舞う

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    2026年08月04日
  • 保育園義務教育化

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    いっそ保育園を義務化してしまえば、誰もが気軽に安心して子どもを産めるのでは?
    うっかり子どもを産んでしまいやすくなる
    後ろめたさを感じなくなる

    三歳児神話は合理的な根拠ないと国も否定

    虐待死の44%か0歳児
    専業主婦ほど育児不安になる

    アメリカで1960年代に行われたペリー幼稚園プログラム実験
    貧困地区のアフリカ系住民の3〜4歳児に質の高い教育を提供、40年間追跡調査、ペリー幼稚園に通った子は19歳で高卒率、27歳で持ち家率、40歳で所得が高かった

    乳幼児期の教育が子どもの非認知能力を高める

    子ども手当より保育園を整備して、女性の労働力を上げる方が効果的

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    2026年08月04日
  • アスク・ミー・ホワイ【単行本版】

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    ネタバレ

    読み終わったあと、胸の奥がじんわりと温かく満たされるような、ただ同性愛に対する葛藤だけではないリアルさが本当に愛おしい物語だった。

    物語の最初、二人の関係はどこかアンバランスに感じた。いつも余裕たっぷりで主導権を握る港と、彼に振り回されて困惑してばかりの、自分にまったく自信がないヤマト。
    けれど、そんなヤマトの料理の才能を見抜き、レストランを開業する資金まで出して「勇気」をくれたのは港だった。作中で港が放った
    「同じ才能を持っている二人がいたら、勇気がある方が勝つに決まってるんだよ。だって勇気がない人は、才能を発揮することなく人生を終えていくんだから」
    という言葉。ヤマトにはもともと努力できる才能があったけれど、その才能を世界に羽ばたかせるための引き金を引いてくれたのは、間違いなく港の存在だった。港のおかげで、ヤマトは自信を持てるようになっていく。

    作中、港はカミングアウトという文化に対して、「カミングアウトって言葉、同姓愛の告白って意味で使われることが多いじゃん。でも、なんでその告白だけ特別視されないといけないんだろうね。人間関係なんて秘密が溢れてるわけでしょ。…… なのにセクシュアリティだけは、告白した方が素晴らしいこととされる」
    と、世間の偏見や「ふつう」の枠に対する違和感を口にする。この言葉の裏には、彼が抱えてきた深い孤独が透けて見えるような気がした。港はきっと、セクシュアリティというフィルターを外して、自分を「一人の人間」として真っ直ぐ受け止めてくれる人を、ずっと探していたのではないだろうか。
    そして出会ったのが、ヤマトだった。
    物語の後半、ヤマトは驚くほどの成長を遂げる。自分の気持ちを言葉にし、行動で表せるようになったヤマトは、港に
    「俺に日本に帰って欲しいと思ってるの?」
    と言わせるほど、真っ直ぐに想いをぶつけられるようになる。そして、そう言わされたことを決して嫌味に捉えない港。それまでどこかのらりくらりと生きていた港が、ヤマトのために薬物を断ち、彼を中心とした生活へと変わっていく。
    この作品のタイトルである『アスク・ミー・ホワイ』。気になって元ネタであるビートルズの楽曲の歌詞を調べてみたら、そこにはこんな一節があった。

    Now you’re mine, my happiness still makes me cry
    And in time, you’ll understand the reason why
    If I cry, it’s not because I’m sad
    But you’re the only love that I’ve ever had
    (今、君は僕のもの、幸せ過ぎて泣きそうさ
    そしてじきに、君にもその理由がわかるよ
    僕が泣いてるのは、悲しいからじゃない
    君は僕が、初めて本気で愛した人だから)引用

    ヤマトが港のおかげで自分の人生を生きる勇気をもらったように、港もまた、ヤマトと過ごすことで「一人の人間として本気で愛される」ことの温かさを知った。
    ただ片方が救うのではない。二人がお互いの存在によって変わり、影響を与え合い、本当の意味で「対等な二人」へと歩み寄っていく。そのグラデーションが鮮やかで、切なくて、最高に温かい。ヤマトが港へ贈ろうとしたラブレターのタイトルが、なぜこの言葉でなければならなかったのか。大切にしたい、忘れられない特別な一冊になった。

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    2026年06月25日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

    購入済み

    すごい、えらい、ありがとう!

    あるラジオの深夜放送で、この人の悪口を聞いたため、ずっと距離をおいていたが、この人の書いた本を読んでその印象が180度変わりました。

    この人本当にすごい、えらい、ありがとう!

    人生の恩人です。

    #感動する #深い #共感する

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    2026年05月20日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    コミュニケーションだけでなく、生き方そのものについて多面的に書かれていた。

    息が詰まるような日々の生活がほんの少し楽になるようなアイデアが散りばめられていたと思う。

    何も持たない自分が肯定されるような気がして、定期的に読み返したいと思った

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    2026年05月17日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    コミュ力不要なのに社交術?と思い手に取ったが、
    良い意味で期待を裏切られた。

    本書は単なる会話のテクニック本にとどまらず、
    仕事、旅行、そして人生の過ごし方に至るまで、
    古市さん流の「心地よく生きるための知恵」が
    凝縮された一冊。

    コミュ力がなくても人間関係を円滑に進めるコツや、
    メンタルが弱くても自分を守りながら
    生きるヒントが満載で、学ぶべき点が多い。

    仕事への向き合い方や人との距離感など、
    自分にとって役立つ内容ばかりだった。

    読み終わった後は不思議と気持ちが
    前向きになっていることに気づく。
    これからも、迷った時に何度も読み返したい。

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    2026年05月10日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    コミュ力がなくても人間関係をうまくやるコツがたくさん詰まった1冊。

    いくつかは以前にテレビで話されているのを見たことがあって、その時も驚いたので印象に残っています。
    「誠実」の考え方が変わりました。
    明日から、今から実践できるものも多いですし、考え方ひとつできっと生きやすくなる人がいると思います。
    いわゆる「当たり前」と言われるもののせいで、しんどい思いをしてきた人なら、ふっと心が軽くなるのではないかな。

    私はメンタル弱いので、後半のメンタルの話が特に勉強になりました。
    メンタルって気持ちの問題なんですけど、それを変えられないから難しいんですよね。
    でも古市さんのコツは、やってみよう、やれるかもって思えるものでした。

    個人的に最推しなので、古市さんのおっしゃることなら何でもやる気になっちゃうんですけど。
    古市さんと同じ時代に生きててよかったなと思いますし、やはり彼は本当は優しい。

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    2026年04月26日
  • アスク・ミー・ホワイ【文春文庫版】

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    古市さんの本を読んだのはこれが初めてです。
    こんな爽やかな読後感のBLロマンスが書ける人なんだ!とびっくり。
    風景描写が素敵だし、料理の描写も本当に美味しそうで実際に全部食べてみたくなりました。
    文庫版に収録されている港くんのインタビュー記事が良かったですね、改めて読み返してここのシーンでは港くんはこういう感情だったのだろうか…と確認したくなりました。
    古市さんには是非またBL小説を書いてみてほしいです!

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    2026年04月01日
  • 希望難民~ピースボートと「承認の共同体」幻想~

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    デビュー作を大幅加筆修整して現在(というっても2022年)も踏まえてのあとがきが加わった一冊。ピースボートも昔ほど話題にならないが、当時は津村記久子さんの『ポトスライムの舟』の出だしで急に現実と繋がったイメージがあったものだ。若者たちは何を求めてピースボートに参加するのかという興味深い社会学フィールドワークを通じて、現代日本(といっても2008年)を切り取った古市さんの卒論が書籍化したもので、今にも通じる部分がある。
    初期の古市さんの本は本当に楽しい。

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    2026年03月01日
  • 保育園義務教育化

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    3歳児神話が無根拠であること、専業主婦が台頭した歴史など、過去の研究や調査データを説明しており参考になった。

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    2026年03月01日
  • 平成くん、さようなら

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    初古市さんの書籍。平成を生きて 生きてることが尊いとされてるこの時代に、この本を読んで感じたことは自分の命は自分のもの。言葉で紡ぐ 生とはなにか、死とは何かを、考えた作品。。古市さんの言葉のつむぎがたすきだなーちょっとぶっきらぼうな気もするけどちゃんと裏が固定されてるの。

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    2026年02月23日
  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    介護のテーマの本はあまり読んだことがない。2人の会話は、それぞれの立場からのはっきりとした主張によって織りなされている。とても分かりやすく、超高齢社会のこれからを自分ごとで考える良い機会となった。

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    2025年11月10日
  • 平成くん、さようなら

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    失くなっていくものは言葉で残すことができる 
    平成 疲れてたな、尊かったな
    平成を文字にしておこうとゆう姿勢に好感があった作品だった

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    2025年09月20日
  • アスク・ミー・ホワイ【単行本版】

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    今までに読んだ恋愛小説で一番好きだった。
    多くの恋愛小説は主人公補正でお互いが惹かれ合うけど、この物語では主人公が港くんに惹かれていく様子をゆっくりと、徐々に追っていけた。人を愛することや、それを伝えることの意味みたいなところにも触れていて、それは今までの自分には無い感覚だったけど、とても腑に落ちた。
    私にとって、求めていた文章に出会えてよかった。

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    2025年06月27日
  • 百の夜は跳ねて

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    はじめは同僚の「美咲さん」がなにを考えているのかわからなかった。最後までよくわからなかったけど。悪い人じゃないみたい。
    老婆とのやりとりが好きでした。

    表紙の絵も古市さんが描かれていると読み終わる頃に気づきました。とても素敵だと思います。

    思ったよりレビューが低いけど、私はこの終わり方とても好きです。

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    2025年06月16日
  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    出版年は約14年前。
    東日本大震災があった年である。
    フェミニストで団塊世代の上野千鶴子さんと、
    社会学者のまだ20代の古市さん、
    親子ほどの世代の違いのお二人が対談をするという、
    珍しい取り合わせ。

    親や世の中に反発する若者だった上野さん、
    親と仲良しな依存する若者の古市さん、
    ジェネレーションギャップがありすぎ。
    だからこそ、会話がポンポン飛び交っていて楽しかった。
    親と子や上司と部下、縦の関係ではなかなか言いずらい事も、この二人のように、ななめの関係性なら、素直に心を打ち明けて話し合えそう。

    今年はいよいよ、2025年問題、団塊の世代が75歳の後期高齢者に突入した。
    介護や年金や、これからの世代を生きる若者にじっくりと考えてほしい。
    介護保険についてもとても詳しく書いてあるので、参考になる。

    上野さんの言葉で印象に残ったのは、

    「人は産まれた順番に死ぬものです。
    この子は私がいなくてもちゃんと生きていけるから、
    安心して死ねる、というのが親の幸福です。」

    気になったのは、
    「子育ての失敗」、とあるが、
    一生懸命育てたのなら、親だって未熟な人間なのだから、失敗も成功もない。
    その方法が間違っていても、気持ちが通じれば、それで成功だと思う。
    子供を育てるのは、大変な大仕事なのだから。

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    2025年06月02日
  • 本音(新潮新書)

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    興味深い内容が多く面白かった。
    古市さんは人が聞けないこともズバッと聞けるのでインタビュアーとして、色々な人にインタビューしてほしい。

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    2025年05月13日