古市憲寿のレビュー一覧
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20年前から僕がずっと私淑している上野千鶴子先生。昔はフェミニズムや近代社会での共同体をテーマとした社会学者として名を馳せていたけど、今は高齢化社会や介護問題の第一人者。「おひとりさまの老後」がベストセラーになったことは記憶に新しい。
その上野先生が若い学生と対談した本を出したと聞いて調べてみると、相手はなんと今をときめく若手社会学者の古市憲寿君だった。これは面白いに決まってると即入手。(と言ってもこの本の存在を知ったのは発売して1年も後ですが・・・。)
本書は、タイトル通り介護問題について現在の状況と今後の展望について対談形式で語ったもの。対談形式と言っても古市君はほぼ聞き手で、上野先生に -
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年齢差30歳余りある二人の対談集。上野さんは言うまでもない名の知れた社会学者ですが、昨年既に大学院教授の仕事をリタイアしています。社会の第1戦からは退いた形で、団塊の世代の旗手である自分の老後はすでに研究者生活でレールを敷いたようなもの。一方対談のお相手の古内君は弱冠26歳、大学院に籍を置いている一応社会学者(この表現は彼自身の表現です)という立場の団塊の世代ジュニアの年若い方に位置するまさに見た目も今どきの若者。彼は著書もあるしメディアの露出度も高いのでよくお見かけします。故に、この二人がこのテーマでする話ですから、興味が湧かないわけはなく、会話文で読みやすかったのでするすると読めました。上
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初対面の人たちと接するときに緊張してしまう。最近は親しい友人との人間関係にも少し疲れている。でも、新しい友人は欲しい。
そんな自分が少しでも人付き合いを楽にできる方法はないかと思い、この本を手に取った。
いくつか気づきがあったが、特に参考になったことが以下。
「want」のある人は魅力的。何か明確な目的を持ち、それに向かって頑張っている人に人は惹かれる。
また、人は「自分が助けてあげた相手」のことを好きになる傾向があるという。何でも一人でできるように振る舞うのではなく、ときには弱みを見せたり、人を頼ったりすることも人間関係には必要なのかもしれない。
そして、人は居場所が一つしかないと -
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男性作家さんが書かれた本作で話題になっていたので読んでみましたが
2人が絶妙な距離感で会話も登場人物のキャラクターがよくわかる
クオリティの高い作品だと感じた。
あと、これは作家さんの個性になると思うが
実在する商品名や曲名、ブランド名などがたくさん登場するため
イメージがより鮮明になる。
特に美術館やパーティーのシーンは、まるでドラマを観ているような感覚。
知らない単語が多い部分は検索して読み返したりで
なかなか読み進められないフラストレーションも溜まるが
その分記憶にも残る。
物語後半には、港のセリフ、ヤマトの心の声の中に
ハッとさせられる深いものもあり
人との出会いや繋がりについて -
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ネタバレプレゼントとしておススメに挙がっていた、
アラン・ミリアのジュース『フランス大統領もお気に入り』が気になった。
プレゼントは情報をつけられるものがいいと。
あとロイヤルブルーティ『JALのファーストクラスでも出される』、パピエダルメニイ紙のお香『世界最古の部屋の消臭剤』
好きな自分でいよう
どんな時の自分が好きか、どんな自分が心地いいか。人生設計は、この好きな自分のシーンから逆算して考えたほうがいい。
自分は何が得意で、何が好きなのかを考えてみる。
自己紹介できる自分を持つのは大事。
リーダーには「WANT」を持っていて欲しい。