古市憲寿のレビュー一覧

  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    古市さんのよくも悪くも正直すぎる文章に惹かれ、彼の著書をすべて読破しようとして購入した本だったが、まさに自分も親の老いを感じ始め直面している問題で、一気に読んでしまった。介護不安に関してのみならず、現代社会が抱える問題について、まったく異なる世代の社会学者二人が対談しており、世代によってここまで考え方が違うかと面白かった。はからずも、最後の上野先生から古市さんへの手紙は、愛が感じられ、涙がでそうに。ためになる本だった。

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    2013年08月23日
  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    世代によって考え方の違いが良く分かる本でした。

    印象的だったのは、上野さんが古市さんに「親より先に死にたいと思ってない?」という話をしていたところでしょうか。
    あと、自分たち団塊の世代は子育てを間違えたというような事を話していたことも印象的でした。

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    2013年06月16日
  • 僕たちの前途

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    久々に読み終わるのが勿体無いなぁ〜って感じた本。

    今後も生きていく上で自分たちの「働き方」について、今の僕達の古い考え方を変化させて生きる(働く)必要があるんやと再確認。

    人それぞれの価値観で、自分は自分の方向性を信じて働くのみ。

    大企業志望の新社会人とか就活生とかにはオススメ出来ませんw

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    2013年04月07日
  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    20年前から僕がずっと私淑している上野千鶴子先生。昔はフェミニズムや近代社会での共同体をテーマとした社会学者として名を馳せていたけど、今は高齢化社会や介護問題の第一人者。「おひとりさまの老後」がベストセラーになったことは記憶に新しい。
    その上野先生が若い学生と対談した本を出したと聞いて調べてみると、相手はなんと今をときめく若手社会学者の古市憲寿君だった。これは面白いに決まってると即入手。(と言ってもこの本の存在を知ったのは発売して1年も後ですが・・・。)

    本書は、タイトル通り介護問題について現在の状況と今後の展望について対談形式で語ったもの。対談形式と言っても古市君はほぼ聞き手で、上野先生に

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    2013年01月02日
  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    年齢差30歳余りある二人の対談集。上野さんは言うまでもない名の知れた社会学者ですが、昨年既に大学院教授の仕事をリタイアしています。社会の第1戦からは退いた形で、団塊の世代の旗手である自分の老後はすでに研究者生活でレールを敷いたようなもの。一方対談のお相手の古内君は弱冠26歳、大学院に籍を置いている一応社会学者(この表現は彼自身の表現です)という立場の団塊の世代ジュニアの年若い方に位置するまさに見た目も今どきの若者。彼は著書もあるしメディアの露出度も高いのでよくお見かけします。故に、この二人がこのテーマでする話ですから、興味が湧かないわけはなく、会話文で読みやすかったのでするすると読めました。上

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    2012年11月18日
  • 頼れない国でどう生きようか

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    孤高で、ストイックで、その反動として非常にアグレッシブな加藤と、マイペースにたんたんと話し、かと思えばしたたかに世間を捉える古市。正反対のようで、根っこは繋がる両名の語りの中には、学び取るべきことが無数に存在する。
    これからの時代を生きていく上で、自身の中に確かな価値観を養い、他にない武器を見つけることが重要なのだと強烈に思わせられる。

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    2012年10月28日
  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    同い年の古市さんだからか、親への視点や感じる不安感が驚くほどに似ていて、上野先生にぶったぎられて討ち死にするというマゾヒスティックな快感を共有しながら読み進めた。親の介護という直視しがたき現実をざくっとなめてコメントしてくれている。

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    2012年10月14日
  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    世の中なんでこんななのか、こんなふうにすっきり読み解いてもらえると嬉しい。自力でこういう思考ができるようになりたいものです。

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    2012年10月07日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    テレビでよくみる古市さんのイメージが良い意味で変わった。テレビでの印象はいつも物事に対してずけずけ言ってるだけで感じ悪くみえるが、普段は常に相手が何を求めているかを考えて行動してる人のよう。
    プレゼントをもらったとき、ありがとうを3回伝えるってすごいなと思う。プレゼントをもらったとき、そして帰ってからLINEで伝えるのはよくあるけど、しばらく経ってからまたお礼➕感想伝えるって中々ない。でもそれをされたら絶対に嬉しい。ぜひ私も見習って実践しようと思う。

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    2026年08月19日
  • 10分で名著

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    おもしろかった!
    学校で習ったけど内容がわからないものがたくさんあるから助かる〜
    もし現代にいたら?という視点おもしろい!

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    2026年08月16日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    ネタバレ

    人付き合いが嫌いというか、苦手で本書を手に取った。著者流の処世術が記されている。既知の内容が多かった一方で、これは!というものも多くあった。著者によると、社交は「技術」で、ちょっとしたコツさえつかめば、楽になる。

    社交編、会話編、人間関係編、人生編、仕事編、ツール編、旅行編、メンタル編、Q&Aと分かれて、自身が特にここは、という点について深堀りすることができる。

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    2026年08月15日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    ネタバレ

    プレゼントとしておススメに挙がっていた、
    アラン・ミリアのジュース『フランス大統領もお気に入り』が気になった。
    プレゼントは情報をつけられるものがいいと。

    あとロイヤルブルーティ『JALのファーストクラスでも出される』、パピエダルメニイ紙のお香『世界最古の部屋の消臭剤』

    好きな自分でいよう
    どんな時の自分が好きか、どんな自分が心地いいか。人生設計は、この好きな自分のシーンから逆算して考えたほうがいい。

    自分は何が得意で、何が好きなのかを考えてみる。
    自己紹介できる自分を持つのは大事。

    リーダーには「WANT」を持っていて欲しい。

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    2026年08月09日
  • 平成くん、さようなら

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    ネタバレ

    安楽死という暗めのテーマだが、読みづらさはなく、すらすら読めた。
    すらすら読める中で安楽死についても考えさせられる作品。
    最後、平成くんなりの彼女に対しての優しさに胸が辛くなった。

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    2026年07月30日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    古市さんがああ見えてコミュニケーションを大事にしていたり、関わる人に好意を出すことを意識していることが驚いた。案外見かけによらないなーと。
    AI台頭により仕事ができる人しかいないからこそ、人に愛嬌を振る舞うことが脅威になる。古市さんに言われると説得力がある。

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    2026年07月17日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    コミュニケーションが苦手な自分にとっては、ためになることが多かった。
    話が面白いということだけがコミュニケーションに長けているということでもなく、無理に話をしようと思わなくていいということ、また、人との関わりを仕事と割り切ることや、その人の好きな部分だけと付き合うという、相手のすべてと向き合う必要はないという考え方が好きだった。

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    2026年07月16日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    人間関係は役割で考えたら良いという考えが印象に残った。この人は一緒に推し活する人、この人は悩みを相談する人など、一人の人に全て求めないでいいんだと思った。また、1対1の関係を築くのがしんどくても3人での関係なら上手くいくことがよくあるという話を聞き、気持ちが楽になった。

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    2026年06月29日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    社交術というタイトルだが、「人生をほんの少しでも楽しく生きる古市流のコツ」のような感じ。
    人間関係がうまくいかない時、落ち込んだ時、人と比べてしまう時、誰かと仲良くなりたい時、人生がつまらない時、いろんな場面でとりあえず読んでみると答えが見つかる気がする。
    ありのままの自分のままで、古市さんに応援されているような気がして、前向きな気持ちになれる本。
    さらっと読める。

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    2026年06月16日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    内向的でコミュ力に自信がない自分にとって励みになる本だった。人に期待しすぎず、逃げ場を複数持つ大切さ、そしてどんな形でも人に感謝することの大切さを改めて感じた。

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    2026年06月09日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    脱力した社交術
    AIで仕事のあり方が大きく変わるというけど、結局、それを使いこなしたり、自分の言葉として捉えられないといけないと思う。知識量だけでなく文章を書いたり、論理的に思考したりする力は圧倒的にAIが力をつけるかもしれない。それでも、それをジャッジするのは、人間なのだから決断楽が大切になっていくのかなと思う。

    人に合わせて苦労するなら、人の人格を傷つけるものでない限りは、自分の言いたいことやWANTを持って接することは大切だと思う。

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    2026年06月01日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    感じの良さがAIにできない人間の良さ。
    何の話題なら一時間話せるのか。何も話せない?

    落ち込んだり悲しんだり嫌気がさしたときにそれを長引かさないために。感情を自分そのものだと思わないこと。感情と一体化しないようにする。「自分の中に悲しみという反応が発生しているな」と他人事のように観察してみる。「たいして仲良く無い隣人の言葉に傷ついてこの個体は落ち込んでるぞ」

    好きな自分でいよう。どんなときの自分が好きか。どんな自分が心地よいかという問い。一番好きなのは海外へ行くために空港でひとりスーツケースをゴロゴロひいている時。あの瞬間の自由と高揚感が入り混じった自分が一番好きだし心地いい。人生設計はこ

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    2026年05月22日