古市憲寿のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
古市憲寿さんの本は初。
ピックした理由は、「NHK100分de名著」が好きなので。タイトルから読んでみないわけにはいかなかった。
確かにタイトル通り、読むだけならば各章10分で消化できます。(自分の場合書き入れたりラインマーカーしたりするので20分ぐらい。)
ただ、全12章一挙に120分で読めるかというと、ダメでした。各章ごとにジャンルなどが多様なので、7章まで読み通したところで、頭がパンク。
以下、各章ごとに読んだ感想を、ネタバレしない形で。頭から順に各章読み終わった時点のもののため、振り返りや手直しはしていません。
はじめに
ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と -
Posted by ブクログ
昭和18年の夏。アメリカによる戦争が起きてもおかしくない時代、中学生の勇二は同級生から、ある噂を聞く。公園の中に秘密の洞窟があり、そこに魔女がいるとのこと。現場に行ってみると、そこには魔女ではなく、歴史学者の娘・涼子がいた。段々と話していくうちに涼子は日本は戦争に負けると言い放つ。国家のためなら死んでもいいという精神をもつ勇二としては、それが気に食わなかったが、同時に愛情も感じるようになった。
でも、涼子には恋人がいた。それは勇二の兄だった。
もしも戦争がなかったら?そう思うと、自由や死など悔やむ箇所が多くありました。
古市さんの最新作ですが、いつも思うことが。それはテレビで見る古市さん