古市憲寿のレビュー一覧

  • 新版 文系でもわかる統計分析

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    統計の本は数式が多く出てくるが、この本は数式があまり出てこず、また、対話形式で書いてあることで読みやすい。

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    2026年08月07日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    ワイドショーなどで毒舌ぶりを発揮していたり
    するキャラなので、とっつきにくそうな
    イメージがあります。

    そして何となく友人も少なそうで、「独り」である
    ことが好きそうなイメージもあります。

    そのイメージは単にテレビで演じている訳でない
    ようですが、実際は友人も多く社交的で
    もあるらしいです。

    ただ、その社交性は本人も陰に日に努力している
    ようです。

    その努力をまとめたのが本書です。

    すでに社交的な人であっても「こんな方法があった
    のか」と納得させられる一冊です。

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    2026年08月05日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    仲良くなりたい人には、短期間に3回会うよう誘ってみる

    1対1より友達呼んで複数で仲良くなる

    なんでもない日にプレゼント
    一言と名前を添えて

    違う年代に混ざる

    もっとも旅行しやすい時代
    その時代が終わりつつある
    早めに海外へ

    わざと乗り継ぎ時間を長くしてその街を歩く

    ポケットにファスナーついたズボン、服
    スリ対策

    楽しいプランBを用意して臨む

    プレゼントに付加価値をつける
    あの人がいいと言っていた

    思想信条が合わない友達でも
    その話題を避ければ付き合える

    マイナスをゼロにするお金の使い方
    欲しいものを買うのではなく

    面白いを口癖に
    すみませんではなく
    ポジティブに

    ありが

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    2026年08月04日
  • 保育園義務教育化

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    いっそ保育園を義務化してしまえば、誰もが気軽に安心して子どもを産めるのでは?
    うっかり子どもを産んでしまいやすくなる
    後ろめたさを感じなくなる

    三歳児神話は合理的な根拠ないと国も否定

    虐待死の44%か0歳児
    専業主婦ほど育児不安になる

    アメリカで1960年代に行われたペリー幼稚園プログラム実験
    貧困地区のアフリカ系住民の3〜4歳児に質の高い教育を提供、40年間追跡調査、ペリー幼稚園に通った子は19歳で高卒率、27歳で持ち家率、40歳で所得が高かった

    乳幼児期の教育が子どもの非認知能力を高める

    子ども手当より保育園を整備して、女性の労働力を上げる方が効果的

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    2026年08月04日
  • アスク・ミー・ホワイ【単行本版】

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    ネタバレ

    読み終わったあと、胸の奥がじんわりと温かく満たされるような、ただ同性愛に対する葛藤だけではないリアルさが本当に愛おしい物語だった。

    物語の最初、二人の関係はどこかアンバランスに感じた。いつも余裕たっぷりで主導権を握る港と、彼に振り回されて困惑してばかりの、自分にまったく自信がないヤマト。
    けれど、そんなヤマトの料理の才能を見抜き、レストランを開業する資金まで出して「勇気」をくれたのは港だった。作中で港が放った
    「同じ才能を持っている二人がいたら、勇気がある方が勝つに決まってるんだよ。だって勇気がない人は、才能を発揮することなく人生を終えていくんだから」
    という言葉。ヤマトにはもともと努力でき

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    2026年06月25日
  • 謎とき 世界の宗教・神話

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    各宗教の見識者たちと対談して理解を深めていく本。イントロダクションとして2ページの漫画が入っているが、これが大変わかりやすく素晴らしい。内容ももちろん良いけどこの漫画だけでも自分は評価したい。

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    2026年06月03日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

    購入済み

    すごい、えらい、ありがとう!

    あるラジオの深夜放送で、この人の悪口を聞いたため、ずっと距離をおいていたが、この人の書いた本を読んでその印象が180度変わりました。

    この人本当にすごい、えらい、ありがとう!

    人生の恩人です。

    #深い #感動する #共感する

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    2026年05月20日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    コミュニケーションだけでなく、生き方そのものについて多面的に書かれていた。

    息が詰まるような日々の生活がほんの少し楽になるようなアイデアが散りばめられていたと思う。

    何も持たない自分が肯定されるような気がして、定期的に読み返したいと思った

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    2026年05月17日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    コミュ力不要なのに社交術?と思い手に取ったが、
    良い意味で期待を裏切られた。

    本書は単なる会話のテクニック本にとどまらず、
    仕事、旅行、そして人生の過ごし方に至るまで、
    古市さん流の「心地よく生きるための知恵」が
    凝縮された一冊。

    コミュ力がなくても人間関係を円滑に進めるコツや、
    メンタルが弱くても自分を守りながら
    生きるヒントが満載で、学ぶべき点が多い。

    仕事への向き合い方や人との距離感など、
    自分にとって役立つ内容ばかりだった。

    読み終わった後は不思議と気持ちが
    前向きになっていることに気づく。
    これからも、迷った時に何度も読み返したい。

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    2026年05月10日
  • コミュ力不要の社交術(新潮新書)

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    コミュ力がなくても人間関係をうまくやるコツがたくさん詰まった1冊。

    いくつかは以前にテレビで話されているのを見たことがあって、その時も驚いたので印象に残っています。
    「誠実」の考え方が変わりました。
    明日から、今から実践できるものも多いですし、考え方ひとつできっと生きやすくなる人がいると思います。
    いわゆる「当たり前」と言われるもののせいで、しんどい思いをしてきた人なら、ふっと心が軽くなるのではないかな。

    私はメンタル弱いので、後半のメンタルの話が特に勉強になりました。
    メンタルって気持ちの問題なんですけど、それを変えられないから難しいんですよね。
    でも古市さんのコツは、やってみよう、やれ

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    2026年04月26日
  • アスク・ミー・ホワイ【文春文庫版】

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    古市さんの本を読んだのはこれが初めてです。
    こんな爽やかな読後感のBLロマンスが書ける人なんだ!とびっくり。
    風景描写が素敵だし、料理の描写も本当に美味しそうで実際に全部食べてみたくなりました。
    文庫版に収録されている港くんのインタビュー記事が良かったですね、改めて読み返してここのシーンでは港くんはこういう感情だったのだろうか…と確認したくなりました。
    古市さんには是非またBL小説を書いてみてほしいです!

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    2026年04月01日
  • 希望難民~ピースボートと「承認の共同体」幻想~

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    デビュー作を大幅加筆修整して現在(というっても2022年)も踏まえてのあとがきが加わった一冊。ピースボートも昔ほど話題にならないが、当時は津村記久子さんの『ポトスライムの舟』の出だしで急に現実と繋がったイメージがあったものだ。若者たちは何を求めてピースボートに参加するのかという興味深い社会学フィールドワークを通じて、現代日本(といっても2008年)を切り取った古市さんの卒論が書籍化したもので、今にも通じる部分がある。
    初期の古市さんの本は本当に楽しい。

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    2026年03月01日
  • 保育園義務教育化

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    3歳児神話が無根拠であること、専業主婦が台頭した歴史など、過去の研究や調査データを説明しており参考になった。

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    2026年03月01日
  • 平成くん、さようなら

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    初古市さんの書籍。平成を生きて 生きてることが尊いとされてるこの時代に、この本を読んで感じたことは自分の命は自分のもの。言葉で紡ぐ 生とはなにか、死とは何かを、考えた作品。。古市さんの言葉のつむぎがたすきだなーちょっとぶっきらぼうな気もするけどちゃんと裏が固定されてるの。

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    2026年02月23日
  • 10分で名著

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    様々なジャンルの有名な作品の読み方を教えてくれる一冊。
    挫折することも多い難解な作品たちを「ちょっと読んでみようかな」と思わせてくれる名著への架け橋。

    どれもタイトルだけ知っていても読んだことはなくて、正確には「源氏物語」と「古事記」は大学時代に読もうとしたことがあるのですが、登場人物の多さと物語の長さに挫折しました。
    でも古市さんと各名著のプロの方のやりとりを読んでいると、読みたくなってくるから不思議です。

    他の作品に関しても、正直あまり興味のないジャンルもあったのですが、その作品を研究されている方とか、なんというか熱量がすごくて。
    熱心に魅力を説明されると、ちょっと引き込まれてしまいま

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    2026年01月26日
  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    介護のテーマの本はあまり読んだことがない。2人の会話は、それぞれの立場からのはっきりとした主張によって織りなされている。とても分かりやすく、超高齢社会のこれからを自分ごとで考える良い機会となった。

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    2025年11月10日
  • 平成くん、さようなら

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    失くなっていくものは言葉で残すことができる 
    平成 疲れてたな、尊かったな
    平成を文字にしておこうとゆう姿勢に好感があった作品だった

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    2025年09月20日
  • アスク・ミー・ホワイ【単行本版】

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    今までに読んだ恋愛小説で一番好きだった。
    多くの恋愛小説は主人公補正でお互いが惹かれ合うけど、この物語では主人公が港くんに惹かれていく様子をゆっくりと、徐々に追っていけた。人を愛することや、それを伝えることの意味みたいなところにも触れていて、それは今までの自分には無い感覚だったけど、とても腑に落ちた。
    私にとって、求めていた文章に出会えてよかった。

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    2025年06月27日
  • 百の夜は跳ねて

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    はじめは同僚の「美咲さん」がなにを考えているのかわからなかった。最後までよくわからなかったけど。悪い人じゃないみたい。
    老婆とのやりとりが好きでした。

    表紙の絵も古市さんが描かれていると読み終わる頃に気づきました。とても素敵だと思います。

    思ったよりレビューが低いけど、私はこの終わり方とても好きです。

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    2025年06月16日
  • 上野先生、勝手に死なれちゃ困ります~僕らの介護不安に答えてください~

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    出版年は約14年前。
    東日本大震災があった年である。
    フェミニストで団塊世代の上野千鶴子さんと、
    社会学者のまだ20代の古市さん、
    親子ほどの世代の違いのお二人が対談をするという、
    珍しい取り合わせ。

    親や世の中に反発する若者だった上野さん、
    親と仲良しな依存する若者の古市さん、
    ジェネレーションギャップがありすぎ。
    だからこそ、会話がポンポン飛び交っていて楽しかった。
    親と子や上司と部下、縦の関係ではなかなか言いずらい事も、この二人のように、ななめの関係性なら、素直に心を打ち明けて話し合えそう。

    今年はいよいよ、2025年問題、団塊の世代が75歳の後期高齢者に突入した。
    介護や年金や、こ

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    2025年06月02日